ジムジム滝 | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

 

不思議な歌。なんで、そもそも、ジムジム滝なんだろう。

行ったこと無いし、ピンとこない。

 

この歌のことを考えていたので、考察を追記する。

スミスが好きな人は、この歌の歌詞は受け入れられないかもしれない。

モリッシーソロ好きな人でも抵抗があるかもしれない。

 

死にたきゃ死ねば?家に帰って泣くなら泣けば?

俺の時間を無駄にしないでくれ、興味無いからみたいな歌だ。

スミスへの決別みたいな。あなたが生きようが死のうがどうでもいいですみたいな感じだ。

 

その前に、別のことを書く、人生とは選択の連続である。

例えば、学生が3社内定をもらってどの会社に入社するのか?

これも選択だ。大学選びも選択だ。様々な選択がある。

生きるのか死ぬのか、そういう選択もある。

 

結局どの選択が良いのかというのは、わからない。

例えば、会社選びで言うと、1社選んでブラック企業で

間違った選択をしたと思うかもしれない。

でも、残りの2社が正しい選択だったかはわからない。

同時に3社に入社して1年働けば、答えは出る。

でも、そんなことはできない。

自分が選ばなかった道は、歩んではいないわけだ。

 

つまり、厳密に言うと、そちらのほうが良いかはわからない。

こっちよりマシだったはずだと言っても根拠はない。

選んでみたらもっと最悪だったということはあり得る。

 

誰かがこう言ってたからとか、他人のせいにする人がいる。

誰かに騙されたからとか、そういうケースもある。

すべて自己責任だと言いたいのではなくて、

すべてではなくても、選んだその人の責任ってあると思う。

 

つまり、その選択が良かったのか悪かったのか、

正しかったのか、間違っていたのか、それは、ともかくとして

選んだ責任はあるのだと思う。

 

この歌は、私にとっては、こういう歌である。

テリー「ショートケーキ旨そうだ。うーん、でもチョコレートケーキも美味しそう、

抹茶ムースも捨てがたい。どうしようかなー。迷うなー。」

 

モリッシー「じゃあ、この人はケーキ無しで」

 

というような歌に聞こえる。

これは、これで、何となく理解できる。感動はしないが、

この歌は、この歌で何となくわかる部分がある。