木端教授のクリムゾン講座(4) | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

今は知っている人もいないと思うが
昔は、クリムゾン7年周期説というものがあった。
どのくらい昔かは触れたくないが
完全なる都市伝説である。


良くもこんな都市伝説を思いついたと
感心する。


7年すればクリムゾンが
戻ってくるというものだ。

そんなものを几帳面に計算して
再結成するバカがどこにいるんだ!
と思う反面、フリップの場合
あり得るかもしれない。
普通じゃないし
という迷いに漬け込んだ都市伝説だった。


そうか、7年すればもどってくるんだっけ?
あと何年だと数えてしまったものだ。。。


さて第4回目です。
「21世紀の精神異常者」

http://www.youtube.com/watch?v=ujIbpt-CCTY


http://proglyrics.blogspot.jp/2009/02/21.html

例によって歌詞はこちら


よもやこの歌がリーバイスのCMで
使われるとは思っていませんでした。
腰を抜かしました。


プログレ大御所の中でも最も売り上げが低く
ファンは西新宿を彷徨い海賊版を買っていましたが
その我々も日の目のあたるところに
出られるのかもしれないと希望を持ちました。


いつか全英1位になるんだと。


120枚近い海賊版に売り上げを持って
いかれていたフリップ老師も
喜んだことでしょう。


しかし、その期待も空しく
実際その後も売り上げは低く
このデビュー曲で食いつないでいる状態でした。


今日は何を言いたいかと言うと1つだけです。
結局のところ、
この歌は、パンクロックです。


反体制派のこの歌で、今日今現在まで
食いつなげていることが偉大なわけです。

ただの一発やと言ってはいけません。

来年こそ、トリプルドラムでの来日を。