勢いがあった | いつも木端微塵

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ギタリスト:テリー木端の日記。この日記は、フィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
音楽的影響:King Crimson,XTC,Japan,Joy Division,The Blue Nile,
The Smiths,Morrissey ギターは、Tokai SEBレスポール木端モデル。

漢字でどんなビジョンを
表現しようとも実態が架空だったら意味がない。


技術も架空。
請求も架空。
ビジョンも架空。
例えば2015年の計画目標も
実態のない架空。

なんて組織があるとしたら、

まず、こういったものは信用されない。


でも、それ以前に、日本そのものが、
相対的かつ全体的には、
架空のようなことばかり言っているような
気がしてならない。


何をどう考えても出生率なんて伸びていかない。
汚染水まみれの国で、
子供は学校に行ってもいじめられる。


大人社会もある種のいじめ社会なので
社会の縮図みたいなもので
それが子供社会に伝染している。


経済発展なんてするわけなくて
国を捨てる若者が増えるのが健全だと思う。
ブラック企業に利用されるぐらいなら
海外にでたほうがいい。


生きるのには、夢もお金も必要だというのは
ある種の真実を言っている。


昔、新宿の西口の地下にたくさんの不労者が
いた頃、課題は山積みだったが
もっと町にエネルギーを感じた。


インターネットが始まるぞって時も
すごくエネルギーを感じたし、
チャットなんか初めて登場したときは
何てすごいんだろうと驚いた。


何かこれから、始まるんだというような
空気が感じられた。


そういうのが大事で架空は架空。
嘘は嘘。


勢いというものはその存在から
滲み出るようなものであって
そのことを、思い出した。