ミック・カーンの自伝がとても面白い。
自分が世界一のベーシストと言われることの困惑や
ソロイストじゃないのにジャコパスと比較されるのも
理解できないだとか。
とにかくすごく面白い。
譜面が読めないスタジオミュージシャンで
びくびくして、譜面が読める振りをしたりとか
唖然とする。自分は譜面が読めないと劣等感ように
書いている。あれだけ天才なのにこの自信のなさ。
一番びっくりしたのが
プレイを始めるまで自分がどういうプレイを
して、どういうフレーズを組み立てるのか
まったくわかってない、しかしなぜかプレイでき
フレーズが出来上がってしまう。
アルバムで聞けるベースプレイはほとんどすべて
最初にプレイしたもの。
つまり天才というのは、考えずに普通にやって
そうなるってこと。
あと、実は今まで、誰にも言ったことも書いたことも
ないのだけど、今日確信したのが、モリッシーはJAPANが嫌い
だということだ。
これは間違いないんじゃないかと思う。
今もそうなのかはわからないけど、
ある瞬間嫌悪していたはずだ。
ものすごく前に、いつだったか忘れたが
ジュリアにモリッシーはJAPANをどう思っているか
きいてほしくてメールをしたことがある。
それに対して何の返事もなかった。
ジュリアは、きいてくれたはずだ。
彼女は、今は落ち着いてモリッシーの
オフィシャルサイト的なものをやっているが
ある人たちから反感をかったこともある。
そういうところは自分との共通点だと思っている。
ジュリアと自分との出会いや話したことなどは
いつか生きている間に書きたいとは思うものの
今はそのときではないような気もする。
そしてなぜモリッシーはJAPANが嫌いだったという
確信がめばえたかというとサウンズ紙に掲載された
ポスターである。
説明すると頭痛になりそうなので書かない。
ミック・カーンの自伝は読み途中だが読んで良かった。
ちなみにジョニー・マーとアンディ・ルークはJAPANのファンだった。