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奈々氏です奈々氏ですああ奈々氏です。


「今日という日は残りの人生の第一日目である。」

こんな名言を思い出す動画があったのでご紹介。


残りわずか5分しか生きられない事が分かったある男の物語。



どうぞクリック!クリック!


Tick Tock


Cowardice(臆病)

Reputation(評判)

Greed(貪欲)

Indifference(無関心)

Laziness(不精)


これらの挿入句通りに進行します。


1度見ても、2度見ても意味が分からなかった人も分かった人も

回答としてこちらの動画も


どうぞクリック!クリック!


Tick Tock  (順路)


同じシーンでも捉え方が違うのではないでしょうか。

どうでしょうか。


一番驚いたのは、

 

Cowardice(臆病)

Reputation(評判)

Greed(貪欲)

Indifference(無関心)

Laziness(不精)


の挿入句と全く正反対の解釈になっているという事ですね。


主人公がなぜ死に至ったのかその原因ばかりを考えて事実が分からなかった奈々氏は主観型、

周囲の行動から一発で主人公の行為の理由が分かった旦那は客観型なんだろうか。


最後に主人公の名前と時計をよく見ると…


人生はいつ終わるか分からないから

遠回りするよりストレートに行こうぜ!と思い新たにさせられました。



DNE




高校を卒業して久しぶりに同窓会で友達にあったある日、

尾崎豊氏が逝去した。


窃盗や器物損壊やら悪を隠すことがなかった彼の歌詞。

それは、当時は当たり前だった「中流」であることが最も耐え難かった

そんな世代の象徴であったのかもしれない。


脆い、確かにそんな印象は持っていた、が格別好きだったわけでも無かったので、

その訃報はさらっと聞き流していた奈々氏。


しかし、周囲がざわめく。

泣き出す子、姉に電話を架けに走る子。


なんとなしに町全体が、変質していくのを感じた一日であった。


帰りの電車でも、泣き崩れる少女、泣くことすらも許されず上を向いたままの少年が。


心の内でざわめきを覚える。


大事件なのである。


日本中が泣いている。

奈々氏もつられて泣いてしまう。


感傷を心に抱いたまま走ろうか。



駅から走った。


夢中で駆けた。


妹はこの知らせを聞いたのだろうか。

そして泣きじゃくっているのであろうか。


帰宅した。



ドアをあけた。


妹は階段を上がろうとしているところだった。


「尾崎が死んだんだって!」

奈々氏は息も絶え絶えにそれだけ言った。


「ええ!」


妹の顔色がみるみる変わる。


町だけでなく家の中でもまた空気が変わりつつあった。

その後二人できっと抱き合って泣くんだろう。



その妹が叫び返した。




「紀世彦が!なんで…」




なんでだろうね。




お久しブリリアントグリーン!


雛祭り疲れで倒れそうな奈々氏です。

長女は通常運行という感じでしたが

次女の雛祭りに掛ける意気込みは一味違う。


お雛様を飾ると毎日二礼二拍手一礼は欠かさず、

雛アラレの在庫チェックにも余念が無く、

気が付けば…


ちらし寿司の後、ケーキにロウソクを灯して、

雛祭りの歌を歌ってフーッ…まるで誕生日のよう。


その後もいそいそとお雛様に挨拶をしに行く。


戻ってきてケーキカットをする時はテンションが上がり過ぎて踊り出す。

旦那が「包丁があるから危ないので動かないで。」と牽制しても、


次女 「うおー教頭キター!」

奈々氏「包丁でしょ。」

次女 「間違えた、うおー校長キター!」

長女 「包丁だって…」

旦那 (みんな五月蠅いなあ…)


その後も、ケーキを食べ過ぎて動けない旦那に

次女 「パパも一緒に雛パーティーしようよ。」

長女 「もう充分じゃない。」

旦那 「パパは頑張りすぎてリラックマになっちゃったよ!グーグー(寝る振り)」


次女 「何言ってんの?リラックマじゃなくて、それは只のリラックスだろうが!」


奈々氏(すげえ、こういう時の次女のボキャブラリー、マジすげえ)



お雛様を見ながら、長女が「三人官女の真ん中の人だけ結婚しているんだよ。」

と説明してくれまして、確かに眉毛が剃られている…この年まで知らなかった事実!


こうやって子供達は大きくなっていくんだね。


次女も歌いながら色々と講釈を付けてくれまして、

次女 「あかりを付けましょぼんぼりに♪(ぼんぼりを指さして)「あ、これが明かりを付けるところね。」

次女 「お花をあげましょ桃の花♪(桃の花を指して)「あ、これがお花をあげるところね。」


(省略)


次女 「少し白酒召されたか若いお顔の右大臣!」「右大臣は若いからね。」


確かにそうなんだけど、そうなんだけど…右大臣がたぶん若い方なんだろうけど…


しっくり来ないのはなぜ?



「主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。」



かの名文、実は出会い系のスパムメール
だったという事を先日知りました。


こんな物が出回っていたとは人間っておもしろっ!




笑え…切ない題名で始まる本文は、


主人がシンガポールで危険な出稼ぎに失敗し、オオアリクイに殺されてしまった。


莫大な財産が手元に残ったので、恋愛をやり直したいなどと



『ホットスポット最後の楽園』でオオアリクイが南米にいるというのを確認していなかったら


奈々氏も危うく引っかかっていた恐れがあります。



このオオアリクイ成金未亡人とメールを交換した勇…紳士の記録
がありました。



「アリクイですか!アリクイなんですか!」のくだりは転げまわってしまいました。


おなかいたーい。



旦那にも報告せねば!



旦那 「そういえば、ゴルゴ13でオオアリクイが吸血で殺人するシーンがあったね。


     あながち嘘でも無いんじゃない。」



オオアリクイはその風貌から、伝説のツチノコいやチュパカブラなのではと噂をされています。




奈々氏「あの尖った口元の為に吸血しそうだなーオオアリクイは血吸いそうだなーって


     誤解されているんだってば。」


奈々氏「なにせオオアリクイの主食はシロアリですから、ちなみにシロアリはゴキブリの仲間だ(ドヤッ」



旦那 「じゃあ肉食でしょ、やっぱり血を吸うんじゃない。」


奈々氏「いや、それなら血よりまずは肉から食うんじゃないか、襲ったとしても。」



旦那「自信満々だけど、ソース出してよ。」


しつけーよ。しつけー。食い付きが良すぎオオアリクイだけに。




ああ、わかったよ。いいとも。


奈々氏のへそくりで旦那に南米旅行をさせてやるよ。



自分で確かめて来い!




一年後―




「主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。」




そこには筆をしたためる、奈々氏の姿が。




奈々氏には妹がいます。


マーラシスコーンと綽名を持つ奈々氏、妹とは大の仲良しで


結婚するまで毎日一緒に風呂にも入っていました。ざまあ。



たぶん、崖に旦那と妹がぶらさがっていれば旦那を蹴って妹を助ける自信があります。ええ。


吐き気を催す悪意とは―



それを踏まえて、妹の奇譚を忌憚なく書いてみたいと思います。



それはまだ二人が中学生と小学生だった時の話。


当時はまだ今の実家に引っ越す前でした。


家族で居間と寝室に分かれて寝る日々。


奈々氏は押入れに向き合う形で寝ていました。



ある日何かわからない物体が押入れの端にくっついているのを発見しました。


糊が黄色になった感じのが。



次の日にはそれが二点になり


また次の日には倍になり、


その次の日には


さらに次の


そして



平面を覆った、それは立体を成していき、



数カ月後には


蜂の巣状にまで形成されました。なんだこれは。


普段はタンスの陰にあるため


奈々氏だけがその物体の存在を認知していました。



このオーパーツの正体を探るために、


奈々氏はある日張り込みをしてみる事にしたのだ!



隠れていると妹がやって来た。


鼻に指を突っ込んだマヌケ面でやって来た。


そして次の瞬間、



鼻からこそぎ取ったものをその蜂の巣に重ねたのである。



つまりは


それは妹の鼻糞コレクションだったのだ!



おえー。



それからも、その蜂の巣は巨大化していき、


遂に、引っ越しの時に発見されてしまった。



父  「なんじゃ!これ!」


父  「汚ねえ。誰だ。」



妹がやばい、焦りながら妹の方を伺う、


妹は冷静な様子でこう言った。



妹  「それ鼻糞だよ、お姉ちゃんがやっているのを見た。」



その後父に鉄拳制裁を食らい顔が腫れた奈々氏がいた。



冤罪とはこうして生まれるのである。




ここに登場した妹とは実在の人物ではありません。(妹に発見された時の為のための命綱)