ソーシャルメディア研究ブログ【初心者向けに具体的活用術を公開】

ソーシャルメディア研究ブログ【初心者向けに具体的活用術を公開】

初心者向けにTwitterやFacebookなどのソーシャルメディアを駆使し集客や売上をUPさせる手法を公開してます。初心者でもわかる&超具体的&価値ある情報を発信することを心掛けております。

【初心者向けソーシャルメディア活用ブログ】
初心者でもわかる&超具体的&価値ある情報が満載です!

第122回収穫祭準備風景-今こそ魅せろ農のちから-

映像プロデュース①-八ヶ岳若手農家とのBBQ交流会-

運営会社:株式会社みんなの農業 mail:info@everybodys-agriculture.com

☆☆☆☆☆ 進行中の3つのプロジェクト ★★★★★

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トップ >> Facebook活用術 >> フェイスブック広告のキャンセル方法-出稿後すぐに停止すれば問題ない-

あーーー!!!!!!!!!!!

農業経営学研究室Facebookページ内で投稿した

農大発「マルシェ」で生産者と消費者の橋渡しを!

「投稿の広告を出す」を誤ってクリックしてしまった...


よく見たら、¥10,000上限に設定されている!

(*)なぜにデフォルトで¥10,000設定なのか


広告キャンペーンを出稿後、すぐに停止をしたが...

心配だったのでフェイスブックに問い合わせてみたら、

親切丁寧な返事が!


(担当者)グローバルマーケティングソリューション

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[結論]

出稿後すぐに停止をしたので広告は掲載されておらず、

料金も発生してない


[キャンセルに関して]

(1) 広告マネージャに移動

www.facebook.com/ads/manage

(2) 停止または削除する広告のキャンペーンをクリック

(3) 停止または削除する広告をクリック

(4) 選択した広告のすぐ右にあるステータスの下に

表示される現在のステータスをクリック

クリックして表示されるドロップダウンメニューから

目的のステータスを選択

(5) 保存をクリック

(*)アカウントの管理をされている方のみ


[広告またはスポンサー記事を削除する場合]

保存をクリックした後にウィンドウが表示され、

実行する操作を確認。承認をクリック。

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丁寧なご回答ありがとう御座います!


因みに、削除した広告やスポンサー記事は

再開できませんので注意してください。


将来、再開する可能性がある場合は、

広告またはスポンサー記事を停止してください。


停止または削除された

広告およびスポンサー記事には料金は発生しないみたいです。


何かご不明な点や、もっと詳しく聞きたいと言う方がいれば

お答えしますので気軽にお問い合わせください。


◇各種ご相談、ご依頼等御座いましたら下記よりお問い合わせ下さい◆
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参考サイト:株式会社みんなの農業
Facebookページ:農業しゃべり場
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トップ >> 動画編集 >> 映像プロデュース②-八ヶ岳野辺山の活性化にむけて-

【ズームの効果的な使い方-野辺山の広大な大地を事例に-】



野辺山の広大な所をどうやって

映像で表現をするかが課題だと思いました。


アクセントとしてパンやチルト等カメラを動かし、

広さや奥行きを表現するカットを入れていったのですが、

今回は意図的にズームのカットを入れていきました。


ズームは撮影者が動けない場合、

被写体に対して寄りや引き等画角を調整するので、

よく多用しますが、ズームというのはそれ以外にも

広さや奥行きを表現する際にも使ったりします。

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上の写真のようにズームインしたカットは

ズームインた後の被写体をより注目させることができます。


このようにズームしたものを挿入すると効果的なのですが、

パンやチルトと違い、注意しなければいけない事があります。


1つ目は人間の目ではこのような動きはしないので、

多様はしないことです

このようなカットが連続してしまうと気持ち悪くなりますので、

注意が必要です。


2つ目はズームした状態は手持ちカメラですとブレやすくなります。

どんなに気をつけてもカメラは揺れてしまいますので、

アップした分揺れは大きくなります。

三脚等で固定した場合は大丈夫ですが、

手持ち撮影の場合は注意するべきです。


手持ち撮影でアップしたカットを

連続して見せられる映像は不愉快でしかなりません。

ただ映像においてパン、チルト、ズームは

アクセントとして使っていくと効果的ですので

完成形をイメージしながら撮っていく事が重要です。


◇各種ご相談、ご依頼等御座いましたら下記よりお問い合わせ下さい◆
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トップ >> ウェブ活用術 >> 農産物の販路開拓-徳島野菜の動画プロモーション戦略-

【徳島野菜の販路開拓-第8回「アグリフードEXPO 東京 2013」-】



第8回「アグリフードEXPO 東京 2013」の様子を一眼カメラで撮りました。

すべて手持ちでスタビライザーなどの道具は使いませんでした。


一眼カメラでの手持ちの撮影は

今まで話したとおり手ブレに気をつけなければなりません。


そのためあまりカメラは動かさずにフィックスを中心に撮っていきました。

フィックスの素材は見やすく、

編集においても切りやすいので編集も楽になります。


今回は、結果的にフィックスの映像を中心に撮りましたが、

私の経験上カメラを動かしたがる方がいらっしゃいます(素人、プロ問わず)。

カメラを動かす理由は色々とあるのですが、

映像を通してそれを感じることができない事があります。


カメラを動かす分どうしても映像の尺が伸び、

それが連続するとテンポも悪くなり、

結果として映像を見るのが退屈になる恐れがあります。


ただどうしても奥行きを見せたい時等でパンやチルトを使いたい時があります。

そういう時はパンの素材としてでもフィックスの素材としてでも

後々の編集で困らないようにどちらでも使えるように撮る必要があります。

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この画角で5~6秒撮ります。(上の写真はAとします)

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パンをした後5~6秒を撮る(上の写真はBとします)と、

後の編集でフィックスとしての素材、パンとしての素材の2種類が作れます。


つまりAからBというカットとA,Bという単独のカットで使えるという事です。

編集において尺を短くしないといけない時は後者の選択肢が出ますし、

Bの画角だけ使用するという事もできます。


本来はこのような方法でパンやチルトを撮るべきなのですが、

撮っている最中は忘れがちになりやすいので意識して撮る事が重要です。


最後に編集において

今回は徳島県のゆるキャラである「すだちくん」を使いました。

ゆるキャラらしく単純な動きで表現したんですけど、

それが伝わっていたら幸いです。


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トップ >> ウェブ活用術 >> 飲食・レストランの動画活用事例-ワイン会における動画マーケティング-

【高級感と美観、癒しを演出する編集技術-とらぬ狸のワイン会を事例に-】



最近は撮影の事ばかり話していたので、

今回は編集についてお話したいと思います。


動画は静止画と違って映像を見せるだけではなく、

BGM、テロップなど様々なものを挿入して動画を盛り上げる、

必要な情報を伝えるなどの役割があります。


料理で言うと撮ってきた素材は材料で、

BGM、テロップは調味料だとしたら編集は調理と言ってもいいでしょう。


実際ワイン会を撮影していて私個人としては

お店は落ち着いた雰囲気でゆったりとした雰囲気で

料理や高級ワインを楽しんでいる印象を受けました。


この「落ち着いた雰囲気」を今回テーマとして編集していきました。

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粒子が出てきたり、文字周りに粒子が舞っていたり…

そのタイミングもBGMに合わせてスローテンポで効果を…


そしてエフェクトはなるべく控えめにやって

そのエフェクトの効果の印象を強くするという事を考えました。


エフェクトを覚えるとあれもしたい、

これもしたいと思いなんでもやってしまう傾向が出てくると思いますが、

そういうことをやっていると作品全体の統一感が図れませんし、

映像自体もエフェクトを見せる映像になって

何の目的の動画かは分からなくなる恐れがあります。


映像の完成度、印象まで掛るのでエフェクトの選択は

シビアにしていかなくてはなりません。


そして撮り素材、BGM、テロップ、エフェクトなど

すべてを合わせて動画になるので...

そのすべてのバランス感覚が

動画編集者に求められているのではないかと思っております。


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トップ >> 動画編集 >> 映像プロデュース①-八ヶ岳若手農家とのBBQ交流会-

【八ヶ岳若手農家とのBBQ交流会-タレント起用と環境づくり-】



今回の動画はとにかく楽しい状況を伝える事が目的でした。

そのためにテンポよく多くのカットを使い、

それなりの尺でも気持ちよく見れるように撮影、編集には気をつけました。


具体的には、同じシーンでも画角を変えていく事です。

それは再三、説明してきたのでわかるかと思います。

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野辺山の動画では、タレントのアニサさんとお仕事をしました。

私自身、タレントさんとお仕事をするのは久しぶりでした。

タレントさんに限らず被写体となる方とは

事前のコミュニケーションが欠かせません。


自分が意図しているものに近づけるためには、準備が多く必要です。

そのためには、先述の事も準備の一つです。


撮影前も撮影中も的確にどう撮りたいのか、

どう喋って欲しいのかそれを誘導するのも

撮影者に求められるものとなります。


私も以前の職場でモデルさんと上手くコミュニケーションが取れずに

ポージング等で撮りたかったものが撮れなかった事や

円滑に撮影が進まなかった事がありました。


今回の撮影は私にとって良い経験をさせていただきました。

今後モデルさんとお仕事をする機会があると思います。

そういった時にお互いに気持よく仕事が出来るような

環境作りをしていければと思っています。


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トップ >> 動画編集 >> BGMに合わせたカット編集-BRFのPV動画-

【BRFプロモーション映像-BGMのリズムに合わせたカット編集-】



結論から言うと、

秒数の割にたくさんのカット数を必用とします。


被写体に対して寄ったり引いたり、

角度を変えてみたりと...


また寄る映像では、

顔だけのものだけではなく手のアップを入れてみたりしました。


こういうカットを入れる事によって

臨場感や動画のアクセントになります。

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これらの動画の編集で気を付ける事は

BGMのリズムに合わせてカットをしていく事だと思います。


カット繋ぎは基本の繋ぎですが急に映像が変わるので、

心の準備ができないと違和感が生まれます。


上手く繋げられない上に頻繁にカットで繋いでいくと

動画に対する集中力がどんどんなくなります。


そこで前後のカットの画の繋ぎの選び方もそうですが、

BGMに合わせて繋ぐ事によって視聴者が自然と

次はここで別のカットが来るなと心の準備ができるのです。


そういうリズムを作る事によって

映像と音に一体感ができていきます。


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トップ >> 動画編集 >> スポーツ映像のような飽きさせない動画制作-カット編集のポイント-

【信州野辺山高原の自然と観光スポット】



プロ野球の中継をご覧になっている方はわかるかとは思いますが、

バッターが打った瞬間、内野なら内野へのカメラに切り替わります。


1視点で人が飽きる限界の秒数がおよそ7秒ぐらいと言われています。

ブライダルの記録映像でカット編集する際は5秒以下を目指しています。


プロ野球中継などスポーツの映像でも分かるように、

視聴者に飽きさせない様に常に視点を変えています。


しかし繋ぎ方を考えないと映像に違和感が出てしまいます。

カットをして繋ぐというのは思った以上気を付けなければなりません。


今回編集では一連の行動で1つのカメラで

複数のカメラで撮ったような編集を目指しました。


スポーツ中継のカメラですと

複数のカメラがあるので切り替えにもスムーズです。


1つのカメラではそれは難しいですが、

同じような動きをしばらくしているものには

繋ぎ方を気を付ければそれが可能です。


[一例を挙げると]

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まず全体的に広さ、どのような事をしているのか

伝えるために被写体の距離を離して撮ります。


左の紺色のシャツを着た男性にターゲットを絞り、

もっと近づいた動画に繋ぎたいとします。

男性がレタスを採っている瞬間に…

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寄りの画で撮っている瞬間の動画で繋ぎます。

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そしてレタスを置く瞬間に…

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視点を変えたものを繋ぎます。

時よりこういった視点を見せる事によって

農場の広大さを伝える事ができます。


こうする事によってスムーズに映像が繋げる事ができ、

そして何を強調するのか変える事で飽きさせない事ができます。


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トップ >> ウェブ活用術 >> シズル感を演出する撮影方法-料理家・フードコーディネーター必見!!-

[こだわり料理で需要喚起の紹介ムービー]



動画は「見る」から『使う』時代へ・・・

動画のビジネス活用は、芸術的才能に左右されるわけでなく、

アイディアと発想の問題だと云われております。


勿論、そこに技術的知識とSNSの拡散性が加わることで

一気に現実的な展開が可能となるでしょう。


□ 企画趣旨

料理レシピ考案という想像力と、

料理人の腕という創造力で国産農産物の潜在的需要の掘り起こしや、

外部要因で消費量が減少する時期や若者の果物離れに対応した

料理を考案して継続的な需要喚起を狙います。


□ 利点(Event、講演会、意見交換会)

・農業者:農産物をPRできる、新商品を開発できる

・料理人:こだわり農産物を使える、農家とコラボできる


[料理撮影の技術的知識=ライティング技]

突然ですが、料理の撮影で一番大切なものは何でしょうか?

・・・はい、シズル感ですよね!

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・肉の焼ける音「ジュー」

・グラスに当たる氷の音「カチッ」

食欲や購買意欲を刺激するような

食材の活きの良さや瑞々しさと言った「おいしそうな感じ」のことです。


そんな「しずる感」を室内で出すには、設備と技術が必要です。

そこで、室内撮影を格段に美しくする方法として、

ライディングの話をしたいと思います。


[室内撮影においては照明が欠かせない!?]

カメラの明るさを決定づけるのは

F値、シャッタースピード、ISO感度の3つです。


F値、シャッタースピードで明るさを稼ぐには限界があります。

F値を下げても明るくなりきらないですし、

また被写界深度が浅くなり、ボケやすくなります。

シャタースピードを下げたとして、下げ過ぎるとブレブレのものができます。


そこでISO感度を上げるという事になるのですが、

ISO感度を上げ過ぎるとザラザラな画が出来上がります。

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上の写真の様にISO感度を上げて撮ると、

ザラザラで使えないものが出来上がります。


そこで考えられるのが照明という事になります。

室内撮影においては画質良し悪しのほとんどを

照明が握っていると思って良いでしょう。

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上の写真は照明機材を使った写真です。
(色補正なし)

照明自体光が強いので直接当てると強い影ができます。


ですので、上の写真はディフューザーと呼ばれる

白い布を当てて垂直方向に当てて撮影しました。


正しい色を素材の段階で撮る事は非常に重要です。

加工でそれなりに変更できますが、

加工すれば加工するほど画質は劣化します。


また、照明等が例えば赤いと全てが赤くなるので

修復不可能になる場合もあります。

背景はできるだけ暗くして、

さらに強く硬い逆光が湯気にあたるようにライトを追加


湯気や水滴など料理をより生き生きとおいしそうに見せる表現・・・

シズル感を演出するには、ライディングの基礎は必要不可欠です。


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トップ >> 動画編集 >> 手持ちでの撮影-茨城産メロンを100個無料配布

今回は、いばらき美菜部が主催の

パンが無ければ、メロンを食べればいいじゃない

メロン生産量全国一位は、茨城県です


を事例に、手持ちでの撮影方法について叙述します。


[メロン100個を一人一個丸ごと、無料でお食べなさい]




今回手持ちでの一眼カメラの撮影に臨みました。

一眼カメラでの撮影は通常のビデオカメラとは違い表現が多彩で、

実際、映画MV等使われる機会が非常に多くなっています。


ただ以前お話ししたように、ビデオカメラとは勝手が違います。

特に手持ちでの撮影は気を付けない事があります。


それは手ぶれです。


これはビデオカメラもそうなのですが、

手ぶれというのは手持ちでの撮影でどうしても起こってしまいます。


ただ最近のビデオカメラの手ぶれ防止機能は非常に優れており、

構図さえ気を付ければ気にはならないレベルに達していると思います。


それに対して、一眼カメラの手ぶれ防止機能は

あくまで静止画での撮影を想定しているので

ビデオカメラほどは機能しません。


キャノンのカメラにあるイメージスタビライザー機能等

動画撮影を想定したものもありますが…


手ぶれ防止機能はカメラ側にあるのかレンズ側にあるのかは

メーカーによって違うので動画撮影を想定した際は

選ぶポイントの一つではないでしょうか。


手ぶれ防止機能があるレンズや本体を選び、

スタビライザーを使用する必要があると思います。


スタビライザーとは手持ち撮影での不規則な動きを抑える機材です。

どういったものかは調べればすぐに出ると思います。

$ソーシャルメディア研究ブログ-スタビライザー

スタビライザーは何種類かありますが、

私の使用したものは肩で固定するタイプです。


これを使用する事により、安定した動画を撮る事ができます。

例えば歩きや上下運動等フィックスやパンとは

違った表現ができるので構図や演出としても幅ができます。


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トップ >> ウェブ活用術 >> 視聴時間は3分以内!?-営業用ツールとしての動画活用事例-

[動画コンテンツが営業用ツールに最適!?]

動画マーケゲィングが注目される以前は、

何十枚もの­パワーポイントを徹夜で書き上げて提案先で説明...


しかし、自社サービスや商品にそれほど興味を持っていない

クライアントに話しても馬の耳に念仏…

ましてや、類似サービスが多く、複雑なサービスが多い時代ですしね。

$ソーシャルメディア研究ブログ

そんな中でも、

売上を上げている企業や成績を伸ばしている人がいるのも事実です。

じゃあ、提供するサービスを抜きにして、

いったい何が重要な要素なのでしょうか?


[営業で大事な要素!?]

◇興味づけ

◇クロージングのためのヒアリング

が成約率を高める要因だと思っております。

(*)信頼はそこから生まれるでしょう


さて、今回は売れる営業マンのテクニックを話すわけでなく、

動画を活用していかに成約率を高めるかって話ですので

興味づけに焦点を当てます。

(*)実際、自分は売れる営業マンでも無いので


そもそもの話から・・・

商品の話を聞きたい!と相手にさせるには!?

◇アポイントをもらう前に、テレアポ営業

◇メール、ファックス等で資料送付


初「電話」「メール」の場合、

相手先:『あっ、一度ウェブサイトを見て検討しますね』

と言われると思います…


売れない時代、創意工夫が大事ですので

ウェブサイトに4コマ漫画を挿入したりと・・・

ジャバスクリプトを多用して、動的なサイトで魅せていたりとか・・・


因みに、自分のしょぼい経験談で恐縮ですが、

①一度電話して簡単な説明とヒアリングして問題を探る

②漫画版の商品説明をDMで送る

③再度℡、じゃぁ来て説明して!

アポイント!というのが、ゴールでした。

ただ、お金があれば漫画家に依頼して

ジャンジャン説明マンガをカラー印刷して郵送できますが…

この時代、捨てられる可能性とコストを考えると中小企業にはきつい!


ということで、マンガの代わりに動画を利用するのはどうでしょうか!?

というのが最近の動向なのではないでしょうか!



プレミアムテキーラ試飲会ムービー

・プレミアムテキーラとテキーラの違い 
・いいね数が3桁 
・メキシコ人の中で拡散


【動画の利点】

◇ウェブサイト、メール、紙媒体などに動画urlを貼付して導線作りが可能

◇テレアポ、営業先での興味づけとして最適

◇SEO効果も抜群なので、ネット上で一人歩きする


率直に、動画を営業に導入することで、

商談までのハードルは一気に下がります。


テレアポ初心者ちゃんであれば、

無理に説明せずに動画を見てもらうのをゴールに・・・

営業経験が浅くて、

クロージングまで持っていけない方はまず動画を観てもらう・・・


など、その分野で知識の浅い、または類似サービスを何度も聞いていて

あまり興味を持ってないクライアントには最適だと思います。


[では、どういった動画が最適か?]

視聴時間は3分以内!これが鉄則です


全てを説明したい気持ちは分かりますが、動画を観るのは結構疲れます…

人間の集中力を考えて、全体像を伝えるような動画構成でいいと思います。

(*)テキーラの動画はイベントも含むので視聴時間が長いです


自分の場合は、いちいち会社説明や商品説明をするのが面倒なタイプですので

会社プロモーションムービー2分で全てを紹介します。


なんか、企業の新卒説明会の説明ムービーを連想しますね!

何でも映像化する必要は無いですが、

映画予告ムービーのような感覚で動画を使ってみてください。


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