奄美大島の大雨による被害について、

私も力無くて無念な部分も多いのですが、できる限りの情報のきっかけをいろんなメデイア(まぁ私ですから限界はありますが・・・)伝えています。

あまみエフエムのUstream、またMBC南日本放送のtwitterなどがもっともリアルに伝わるので、

ぜひともチエックしてみて下さい。


それと、タイでも豪雨の影響で大洪水に襲われ、

少なくとも死者・行方不明者が18人に達し、また浸水家屋は28万件に上っているそうです。


チャオプラヤ川上流からの水の流れで中部の浸水地では水位が上がり続けているそうです。

現在救援活動中ですが、もっとも激しいロッブリー県バンミー地区ではその浸水の激しさでまるで湖のような状態のようです。

サケーオ県アランアプラテート郡にあるローンクルア市場が大雨による影響で大量に水が流れ込み営業をとりやめているようです。ここは、カンボジア国境沿いにあるカジノに来るタイ人などで賑わう地域ですが、大雨によって市場が冠水になっていることから地域いったいが静かな状態だそうです。


またアユタヤ県タールア郡では、パーサック川が氾濫して郡内の100年市場が2mの冠水状態。市場に出店している人々の多くは避難した模様ですが、店内の品物が盗まれるのではとそれを恐れた一部の人々は避難せずに店舗に残っているそうです。

パーサック川上流のダムの貯水率が100%を超えたことで、今週の始めから大量に放水を開始したことで、さらに被害が拡大したことと思われます。


首都のバンコクですが、この街はチャオプラヤ川の河口に広がっていることもあり、また川の恵を常に感じながらの生活が多い地域です。

23日になると大潮と重なるということで、浸水被害が起きることも予想されています。


このままさらに雨が続きますと、道路もさらに寸断されて、被害が増えていく可能性もあります。


この豪雨の影響で、公的私的資産を併せて80~100億バーツの被害があるようです。

政府保証などで解決すうるためには、最低100~200億バーツが必要となる模様・・・


アジア各国・地域のパートナーシップというのが今問われる時ですね。

まぁずっと問われてきましたが、動く行動するという意味でね。

昨今耳に飛び込んでくる日米同盟なんて国際協調体制の維持と、潜在的な脅威に警戒をするということが最重要と論じられていますね。

となるとこういた自然災害に対しても速やかな行動をしてもらいたいと思います。


今回の奄美大島の件でも、政府はまったく行動がない。少なくとも際立っていないということが思われるんです。

となるとこのように同じアジアの国であるタイや、そして台湾や中国南部(香港や福建や)など、どんどん台風13号の影響の豪雨でさらに被害が深まることも予想されます。

G20で20カ国・地域の財務省・中央銀行総裁がアジアの韓国に集まっているのなら、この近い自然災害の現状を感じて、こういったことへの対策、また援助についてもまた考えてもらいたいですね。

これ以上、民間に負担をかけるのはやめましょう!お金の上げ下げを一部のお金持ちと操作しているのなら・・・


昨年ちょうどこの時期に私は、タイに行っていました。

北部のスコタイです。ロイクラトンのお祭りを体感しに行っていました。

それだけに本当に複雑な気持ちでいっぱいです・・・・・


ちなみに、タイの今年のロイクラトンのお祭りは、11月21日(日)です。

川が絶対に必要なお祭りだけに、復興が望まれます・・・



奄美大島の大雨被害の状況がものすごく気になっていますが、


なんと!あまみエフエムがUstream放送を始めました。

曲なんかがかかっていますが・・・


今はSAKURAの「大丈夫」がON AIR中です。


http://www.ustream.tv/channel/amami-emergency


ぜひともみなさん聴いてみて下さい。


どこよりも速い奄美の状況を知ることができますよ!


全国の全世界の奄美出身の方々、

また気になってしょうがないという方々・・・


ぜひともお仕事の合間にでも

パソコンからぜひとも聴いてみてください。


そしてあまみエフエムのみなさん!

頑張って下さい!


同じラジオマンとしてリスペクトです。

そして応援しています。

私は、本当にオリジナリティーを感じるそんなミュージシャンが大好きです。

それは、音楽性だけでなく生き様も含めて、なんというかマネられないというか・・・

そしてそれを生き生きとやっている人・・・魅力的なんですね。


Sheryl Crow(シエリル・クロウ)そんな中でも彼女の活動は本当に興味があります。



Kami-Kaze Times!=僕らの音楽解放区


ま~同世代ということもあるんですが(もう彼女も48歳)、カッコいいもんなぁ~

彼女は、アメリカ合衆国ミズーリ州ケネット出身。両親が音楽をやっていたこともあって、自身も幼いころから音楽をやっていたんですね。ところが夢はなかなか実現できないもので、教師などをしながら夢を追っていました。


そしてある時に、マイケル・ジャクソンの目にとまり、彼女は1987年のマイケルの「BAD」ツアーに参加することになります。その時のエピソードをCNNで観ました。

「マイケルはLAに来てすぐの私をツアーに参加させてくれました。まだパスポートも無いような状態だったんです。そしてあっという間に東京で多くの観客の前にいたんです。マイケルは、ものすごい存在感のある人で、完璧主義者でだけどとても優しい人でかわいくて、子供のようなところもある人です。真夜中に東京ディズニーランドを借り切ってスタッフとバンドのみんなで行ったこととかものすごく素敵な思い出になっています。」


その後は、エリック・クラプトンやロッド・スティワートとか著名なミュージシャンとレコーディングなどを続け・・・

そしてついに93年にデビューを飾るんですね!

それがあの名作『Tuesday Night Music Club』そのアルバムに収録されていた大ヒット曲が「All I Wanna Do」ですよ。この曲だけじゃなく、本当にこのアルバムは他の曲も最高なんです。



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それからは、ライヴも積極的に行って、作品も精力的にリリースして、グラミーなどの賞も数々受賞。

マイペースを守りながら、最近リリースした2005年のアルバム『Wildflower』、2008年の『Detours』・・・ほんとうにええアルバムでした。彼女の作品の魅力は、封を開けてそしてCDをセットして曲が流れてくると、1曲1曲のシチュエーションや空気、また彼女の息遣いまでを感じることができるんですね。なんかそんな気がするんです。


そんな彼女も自転車ロードレーサーでツールドフランス7年連続優勝の偉業を持つLance Amstrong(ランス・アームストロング)と結婚しました。彼は精巣腫瘍と闘いながらこの偉業を成し遂げた素晴らしいアスリートです。ところが現状は肺やその他にガンが転移していて、たいへん苦しい現状であったようです。そうしている内に2人の結婚生活は2006年に終わり、その翌月に今度は、彼女の乳ガンが発覚しました。

それからは、彼女は政治や環境運動に身を注ぐこととなります。


そして今年の7月にアルバム『100 Miles From Memphis』をリリースしました。



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この作品は、これまでの音楽キャリアとそして人生を経て、今まさに伝えたいそしてもっといったら自身のルーツをも呼び覚ますような、実に人間臭い作品になっているように思えます。

彼女は、CNNのインタビューで応えます・・・

「これまでは、感情的になり過ぎて、政治的なまた環境問題とかそういうことに力を注ぎ込んできました。しかし、今作ではもっと人間的な、いうなれば人の弱い部分みたいなものも表現していこうと思いました。」


また彼女はLAで乳ガンを認知啓発のための無料ライヴを行いました。

「毎朝放射線治療を受けています。それで学びました。とにかくなんでも自分でやりたいと思っていたんですが、それが悪い習慣であるとうこともわかりました。本もたくさん読みましたしね・・・」インタビューにこたえています。

この運動はこれからも続けていくようです。


そしてロンドンでまるで内輪向けのGIGもやったそうです。

「ロンドンやフランスは、アメリカの前に私の曲を聴いてくれたところです。また私の好きなミュージシャンもたくさんいます。それとライヴというものに伝統があるところですし・・・」


マイペースで音楽を通じて私たちにその素晴らしさ、また生きるということの意味を伝えてくれているシェリル・クロウ彼女は現在養子2人とナッシュビルで生活しているようですね。

「ここに住んでいるカントリーミュージシャンは、子供と朝ごはんを食べて子供が学校に行ってから、コンサートをやる・・・いいですね。私も夏以外にコンサートをやっていたいです。子供たちもこのアメリカ南部で育てたいですね。友達もたくさんいるし、家族もすぐ近くにいますし・・・人に干渉されなくていいですよ。」


いや~本当にエネルギーのある人です。だけどその音楽からもっとその先にというかその奥にあるエネルギーのコアみたいなものまで伝えてくれる、いわゆる本当に大切なものですよね。それを伝えてくれるミュージシャンだと思います。

彼女のこれからをさらに注目ですね。

もし、てっとり早くシエリル・クロウの曲が聴きたければ

『The Very Best Of Sheryl Crow』をチエックしてみて下さい。



Kami-Kaze Times!=僕らの音楽解放区


改めて、彼女の素晴らしさが理解できると思います。


どんな苦難に遭っても、そこからものすごいエネルギーで立ち直って行く・・・

シエリル・クロウの生き方は、本当に今苦悩する人々にとってものすごい手本になると思います。

まぁ大切なことは、彼女は才能があるのになかなか認められず、下積みを長い間繰り返し・・・

けれど、そんな彼女のスターへのきっかけを作ったのは、超スーパースターKING OF POPマイケル・ジャクソンであったということなんですね。


今まさにシェリル・クロウを聴いています。

全裸で走り回りたいような開放した気持ちを感じています・・・(笑)

世界の人口って気になりません??


国連人口基金(UNFPA)ってのがあります。

これは、1978年から毎年人口問題について、世界同時に発表する公的報告書のことです。

世界の人口の動向と関連する動きをまとめて、必要な政策や取り組みを提言しています。


10月20日に、2010年の世界人口白書を公表しました。


すると、世界の総人口は、昨年より7930万人増えて、69億870万人となりました。

もちろん世界一は、中国で13億5410万人。

そして、インドが12億1450万人、アメリカが3億1760万人、インドネシアが2億3250万人、ブラジルが1億9540万人・・・

ちなみに日本は、昨年より20万人減で1億2700万人で10位となっています。


ヨーロッパは、日本と同じく少子化の影響で、7億3280万人と減少傾向で、

2050年には6億9100万人と予想されています。


ということで2050年の人口の見通しですが、

アジア・アフリカの発展途上国の大幅な人口増加により、

世界の総人口は、91億5000万人。

インドが16億1380万人で1位になると予想されています。

中国は14億1700万人で2位。なんと中国が2位なんですよ・・・

そして3位がアメリカで4億395万人、パキスタンが3億3520万人、ナイジェリアが2億8910万人で続きます・・・

日本はというと、1億170万人で17位になると予想されています。


さて、40年後の予想が出てしまった以上、

これを確かめる必要があるなぁ~と・・・

私は、2050年までは絶対に生きると目標を立てました。

さて、その時の日本は、そして世界はどうなっているのか・・・??

とても興味深いわけです・・・

ちなみにその時私は、86歳ですわ!これ微妙やなぁ~(笑)

現場のリアルタイムの声は別として、テレビの情報はちょっと遅いよなぁ~


奄美大島の大雨被害のその後です。


私は、MBC南日本放送の公式twitterで情報を入れています。

これ本当にすごいです。ものすごい情報量です。そして速いし生きているんです・・・


午後9時現在、住用町は、ほとんどの世帯で現在も断水のようです。

住用町の被害は、テレビなどの映像でみなさんも確認していると思います。

すっかり水没してしまっていて、もうどうしようって思いますよね・・・


大雨の影響で奄美空港のNTT回線が繋がらないことから、現在奄美空港離発着するほぼ全便欠航です。

明日以降の運航については明朝の決定になります。

先ほども雨が降ったようですね・・・


大和村の全世帯と受検町の89%など奄美南部を中心に約7300戸が停電しています。

ところが道路が寸断するなど(現在でも29の国道県道が寸断)の状況から現場に向かえないことから復旧のめどがつかないようです。


電話回線については、瀬戸内町の電話回線はほぼ復旧しています。

ところが被害のもっとも大きい住用町全域や龍郷町などは6300回線が不通のようです。

そこでNTT西日本では、住用町の奄美市交流体験館無料で使えるポータブル衛星電話を設置しました。


そんな状況です。


奄美大島にあるコミュニティーFM(ネットラジオ)のあまみエフエムが、奄美市などで今回の被害に対して、リアルタイムで状況を伝えているようです。

こういう時こそ、ラジオというメディアが力を発揮するんですよね!

とことん頑張ってもらいたいです。


そしてMBCの公式twitterをぜひともチエックして下さい。

そして少しでも実情を知って下さいね。

世界各地で自然災害がほんとうにたくさん起きている。

毎日CNNやそのほか海外のラジオやtwitterからニュースなどをチエックしているとほんとうに多い。


それはこれまで、見つける人が少なかったから、また情報が少なかったというのが理由なのかもしれませんが、最近は過去に比べて明らかに多く感じるのです。


そんな中で、日本でも東南アジアや中南米で起きている災害と同じような映像を目にしてしまいました。

そうです。奄美大島の大雨による被害です。


停滞した秋雨前線の影響で、鹿児島県の奄美地方が記録的な大雨に見舞われ、

住宅への浸水や土砂崩れが発生しています。

死者出たり、行方不明者も出ているようです。

ところが、通信網が途切れていて、県や市の被害確認がとても難航しているようです。


こういう状況には、絶対にラジオなんですね。

みなさんが手元にまたカバンの中にラジオを携帯していることで、本当に情報は確保できるのだと思います。

コミュニティーの繋がりや、避難場所や・・・そういったことはラジオからの情報が一番濃密になるはずで、

しっかりとメディアは、正しい情報をリアルなタイミングで集めてもらいたいです。

現場には行っていませんから、その情報はもちろん把握していませんが、やはり巧く機能していることを願います・・・不安な状態の人々の心を癒すのが、ラジオと音楽の使命だと思うので・・・


今日の朝刊や、また朝のテレビのワイドショーを観る限り、それをただ信用しなければいけないというもどかしさってのがあって、朝から鹿児島や奄美の知り合いに連絡を取っています。


そこで確認すると、まず電話が繋がらないような状態が続いているようです。電話交換所なども浸水してしまって・・・もちろん携帯もです。

また道路もふさがってしまって、国道県道が39か所寸断されてしまっているようです。

それなので救援物資も届きにくい。また山の中ならいつ土砂崩れが起きるかわからない状況です。


小中学校では児童が校内に足止めされてしまっていたり、避難経路が見つからないような状況のところもあるようです。


奄美大島全域で、1287世帯2672人が現在も孤立もしくは避難状況での生活をしいます。

これは孤独です・・・なんとかならないでしょうか???


今日正午までの雨量は、奄美市名瀬では736㎜、瀬戸内町古仁屋では375.5㎜までなっています。


ヘリコプターによる救助を要請しても、奄美大島上空の天候不良で出動ができないようで・・・

まぁだけど、県警もまた海上保安庁、また自衛隊などが速やかに出動して、そいった状況の中でも、

はやくその不安を取り除いてもらいたいです。


しかし、こういった状況は22日も続くようで、本当に心配です・・・


自然災害はどうしようもない・・・けれどどうにかしなきゃいけない!

そのために人間の知恵があるのだと思います。

なんとかならないのでしょうか・・・??・・・はやく・・・・・

ラジオ・・・・・考えて・・・・・

さてすっかり遅くなってしまいましたが、

現在Ustreamで、あのおもろいインド人!西成出身のインド人!インド出身の関西人!

Sunny Francis(サニー・フランシス)が番組を始めました。


10月8日(金)からですが、観ていただきましか?

まだまったくプロモーションをしていないので、「知らんかったわ!??」とお叱りの方もいらっしゃるかもですが・・・そうなんです!始まっているんですよぉ~


ちなみに1回目の放送では、サニーは、関西テレビ「ニュースアンカー」の生放送後なんで、

飛び出しで神戸のスタジオ(といっても・・・)へ移動したのですが、

なんとタクシーが大渋滞!それで1回目の放送から遅刻です。


それで非常事態に対応するために、私、加美幸伸が代わりに始めました。

そしてハイメ・ロペス(チリ人のパーソナリティー)が登場してとりあえず2人で埋めました。

そこにサニーが15分遅れで登場!



Kami-Kaze Times!=僕らの音楽解放区


ものすごい勢いで、サニーは遅刻の言い訳をしています。


それを「え~」なんて言いながらハイメは聞いているのですが、

知らぬ間になんかハイメが言いくるめられていき・・・


結局サニーの勢いに押されっぱなしです。


ハイメは、「サニーが凹んでいるときに電話してきたんですよぉ~」と

サニーに言い放つも、「お前暗いねん!」と一蹴・・・


男2人の暑苦しいトークが続いている時に、

この日のゲストということで、

ボリウッドダンサーのPrakruti(プラクルティ)さんが来て下さいました。



Kami-Kaze Times!=僕らの音楽解放区

とても美しい方で、雰囲気が一変。

ハイメの表情がどんどん変わっていくのがわかりますね(笑)


ここで、なぜ彼女がインドの舞踊をやることにになったのか?

また今後の活動のお話など、

いろいろと盛り上がってきました。


そしてサニーが

「それじゃどんなものか、ここで踊っていただけますか?」

「じゃ~簡単に・・・」


って具合でプラクルティさんが踊ってくださることになりました。



Kami-Kaze Times!=僕らの音楽解放区


ところがなぜか・・・

ハイメも立って踊り出しました。


なんか


こんなことなってまして、

ドタドタやっています。


さらに



Kami-Kaze Times!=僕らの音楽解放区


えらい盛り上がってきました!


といった具合で

意外にハイメは真剣なのが面白いです。


皆さんからもtwitterを通してメッセージをいただきました。

その中には

サニーも踊ってというのが多かったんで、

サニーに伝えたところ。



Kami-Kaze Times!=僕らの音楽解放区


「そんなもん、オレは踊らんぞ!」


頑なに断り続けました・・・


とはいいながらも、いつの日か必ずサニーは踊ります!絶対に・・・


こんな感じと

サニーの映画のお話とか・・・

まぁほんまに独断と偏見たっぷりな番組なんですが、

今のサニー・フランシスのリアルがとてもいっぱいいっぱい詰まっていますんで、

ぜひとも観てみて下さい!


毎週金曜の19時(夜7時)から2時間生放送です。


SunnyFrancis.TV http://www.ustream.tv/channel/sunnyfrancis-tv


よろしくで~す!!!!

17日(日)に京都に行ってきました。

京都には友達も多いし、何といっても我が、加美家は京都の人なので、

お墓参りなど京都にはかなり馴染みがあるんです(京都に人仲良くして下さい・・・笑)。

この日は本当に気候もよくてとても素敵な行楽日和。



Kami-Kaze Times!=僕らの音楽解放区


JR京都駅に正午に着き、駅を降りて久しぶりに京都タワーです。

幼いころには、東京タワーの大きさや、通天閣にゴツゴツ感に比べて特に・・・

といったこの佇まいにもう一つ感動もなかったけれど、

今観たら立派な京都の象徴ですね。


まぁ観光客(と思われる)人たちがとても多かったです。

さすがは京都ですね。


この近代的な建物にはもうものすごい人でいっぱいです。



Kami-Kaze Times!=僕らの音楽解放区


さてそれで、何故ここにきているかといいますと、

実は京都駅ビルメキシカン・コンサート~カラフル・ミュージック~というイベントに参加するためです。

私の仕事は、MCですけれどね。まぁ仕事というか、楽しませてもらっているだけなんですけれど・・・


このイベントは、京都市は世界で9つの都市と姉妹都市盟約を結んでいまして、

そこで京都駅ビルでその都市を紹介して文化交流場を提供できればということで、

2007年から駅ビル誕生の9月と10月に「国際姉妹都市祭 in 京都駅ビル」を開催しています。

そんな都市の中で、今年は、メキシコのGUADALAJARAグアダラハラが京都と姉妹都市になって30年ということで、それじゃメキシコを紹介しようとうことになったようです。



Kami-Kaze Times!=僕らの音楽解放区


東広場の方にいきますと、メキシコの部屋や雑貨やルチャ・リブレや・・・

いろんなメキシコの文化を紹介していたりしました。


本当にメキシコってかわいいんですよね・・・

カラフル!原色がいたるところで見れます。素敵です。


それと映画ですね、メキシコの映画も観れます。

そういえば、あの人気俳優のガエル・ガルシア・ベルナルはグアダラハラ出身なんです。


ワクワクしながらステージで行われるミュージシャンのリハーサルを観ていましたが、

本当にこれが良くて、なんというか・・・とてもテンションが上がるのです。

大階段に腰を下ろして観ていたんですが、ゆったり気持ちよかったです。


さ~そして本番です。



Kami-Kaze Times!=僕らの音楽解放区

大階段にはじわじわと観客の方が集まってきました。


そこで今回ここでライヴをされるのが・・・なんと!

チューチョ・デ・メヒコさんです!

彼は1933年生まれでアルバ、レキントンギターの名手にして、”トリオ・デル・フィネス”在籍時はリーダーとして、アメリカのケネデイ、ジョンソン両大統領の前で演奏をしたり、またハリー・ベラフォンテとの共演や、ナットキング・コールとアルバムをリリースしたこともある方です。

とにかく素晴らしいもう本当に超一流ミュージシャンです。


この日は、14時からと15時半の2回公演をやっていただきました。



Kami-Kaze Times!=僕らの音楽解放区


最初に音が鳴った瞬間にものすごくカッコよくて・・・

いや~もう一気にハートを持っていかれました。


今回は、マリアッチというスタイルでの演奏となりました。

マリアッチというのは、メキシコの大衆的音楽集団のことをいいます。

ギター、バイオリン、トランペットなどに加え、メキシコの民族楽器である小型の弦楽器ビウエラ、大型のベースギターのギタロンなどで構成されます。

メキシコでは、パーティーや結婚式などで披露されて、生活に溶け込んだ音楽といえます。


この日は、チューチョ・デ・メヒコさんは、メインボーカルとレキントギターを担当。

そしてボーカルとギタロンのルイス・サルトールさん、ボーカルとビウエラのリカルド・ロドリゲスさんとのトリオでの演奏となりました。



Kami-Kaze Times!=僕らの音楽解放区


肩からカラフルなサラペを下げて、頭にはソンブレロ。

ほんまにこの雰囲気がたまりません。


お馴染みの曲「ラ・バンバ」や「ベサメ・ムーチョ」や「テキーラ!」・・・

などで硬軟取り混ぜて会場を魅了していきます。


なんといっても野外ですから、その音が京都駅を中心に外へ流れていって、

なんかものすごいそれが街に馴染んでとても幸せな気分になりました。


メキシコの音楽って聴いていると

だんだん顔の緊張が緩んでくるというか・・・笑顔になるんですね。

言葉もわからないのに、その音楽だけでそういった気持にさせてくれる・・・

これはものすごい素晴らしいことでしょう??



Kami-Kaze Times!=僕らの音楽解放区

ステージの袖に移動して、私もMCの準備をしたんですが、

そんな時に、一番左側のルイスさんが、様々なネタを日本語で流ちょうに披露していきます。

これが楽しくてねぇ~ええ感じでした。


メキシコの素晴らしさ、そして奥深さ、人々の笑顔・・・

なんかそんなことをいっぱいいっぱいイメージさせてくれる、実に印象的なライヴでした。


チューチュ・デ・メヒコ http://www.tepito.jp



私は南米に行ったらかならずホテルで音楽チャンネルを観るのですが、

夜深くなってもやっているマリアッチのチャンネルがものすごく面白くって点けっぱなしで観ています。

音楽からその国を知る。その国を理解するって、ものすごく近づける気がします。


そういう意味で、とても前向きにメキシコを知るいいきっかけになりました。


これは絶対にメキシコ行くぞ~!!!!!

中南米の国々が大好きなんです。

なんというか・・・音楽でのアイデンティティーというか、

生活に溶け込んでいる感じがものすごい大きいというか・・・

こういったところは東南アジアとかでも感じたりするのですが、

要するに音楽がなければ生きていけないというか、そんなことをとても感じるところも魅力なのだろう・・・

それはすべて実際に旅に行って感じた実感。

だからあくまで、私の個人的意見ですが、きっと正しいと思います。


そんな中で今度はメキシコに想いを馳せています。

なんとなく街の持っている(であろう)温度みたいなものが、私自身に合うような気がします。


今、メキシコといえば、報道されてくることは、

メキシコ国内の麻薬戦争でしょう。

メキシコ国内に存在する麻薬組織が抗争を繰り返し、カンクンやアカプルコといったビーチリゾートですら、抗争が頻繁に行われているようです。

今年の1月31日には、もっとも激しい北部のCIUDAD JUAREZシウダファレス(アメリカのエルパソとの国境の街です)、高校生たしがやっていたホームパーティーに麻薬組織が押し入って銃を乱射。13人が死亡。16人が重軽傷といういたたまれない事件が起きました。

このニュースを聴いた時に本当に私は、残念な気持ちでいっぱいでした。

まだそういう状況が続くメキシコでは、過去4年間で麻薬抗争で約33000人の人が亡くなっているそうです。


そんな中で、10月21日に行われる予定だったJonas Brothersのメキシコでのライヴは中止になりました。

こちらも北部の街MONTERREYモンテレイで抗争が起きている模様ということで・・・


そんな報道がCNN(アメリカの放送局だからなぁ~)を中心に飛び込んできます。

その度に、今私の注目度ベスト3のこの国なので残念に思ったりしました・・・


しかし、これはあくまでメキシコ北部の状況で、首都メキシコシティを始め南部はそうでもないんでしょう?

なんて想像したりするのですが・・・


ただ行ったことが無い国だから、

自分の目で耳で感触で味わったわけだから、こればかりは何もいえません。

とにかく、もっともっと勉強しなきゃです!


だからこれから、私にとっては魅力をいっぱい感じる国、メキシコの真実を探って行こうと思っています。

そして、必ずや、メキシコを旅しようと・・・

私は、本当にいい環境の中で日常を過ごしています。


FMCOCOLOを通じて、たくさんの外国人の仲間がいますし、

またそんな外国について探究心のある人たちともめぐり合う機会も多いです。

また海外のミュージシャンやラジオ関係者や友達からなにかあったらメールが届くし、

だから自分もその国や地域について考えます。

そしてもちろん私自身も旅に出ます・・・

人生一度、この世に生まれてきたからには、疑問や不可解な気持ちや、歯がゆさを持ったまま貴重な人生を終えてはいけません。だから本当に小さなことでも見落とさないように日々暮らしております(笑)


それで今度は、CNNの報告からですが、

西インド諸島の大アンティル諸島のイスパニョーラ島の東部にある共和制国家、ドミニカ共和国です。

首都は、サント・ドミンゴ。


とても自然の多そうなこの国。とても平和そうなこの国ですが、

世界中から観光に集まり美しいビーチに、今ゴミが堆積して困っているようです。

というのも、この国、清掃設備やその他、ゴミを収集するための施設が完璧でないために、

子供たちを中心に国民にゴミをちゃんとした方法で捨てるといった文化が根付いていません。

つまりどこにでも捨ててしまうのです。

特にそういったゴミは、川や湖に捨てたりすることが多いようで、

それが川を流れて海のビーチに流れ着くわけです。


それを街の人々があくまでボランティアでゴミを集めて土に埋めるとか、たいへんな手間を取りながら頑張って処理しています。

そしてそんな中から、中心となる人々が集まって、国際クリーンアップイベントを企画して対外的にプロモーションも積極的に行い始めました。

ドミニカ共和国の人々の意識が確実に少しの人々の中から変化してきているようです。


また、そのゴミの中にはペットボトルがたいへん多いために、プラスチックのリサイクルを行う会社を立ち上げる人も出てきました。

海外からプラスチック素材を輸入するのではなく、この国でリサイクルというかたちでプラスチックを得ようということですが、この素晴らしいアイデアにも、政府からはまったく補助もなく、また税上での優遇もまったくありません。ちなみにこの会社は、3万ドルの電気料金がかかるようで、それもあくまで会社での負担となるわけです。


といったことで、やっぱり現在の鍵を握るのは、絶対に民意ですね。

国民市民単位からのメッセージが人を動かし、また巻き込んで国へ発言する。

そういったことに、世界を動かす(最初は小さく)可能性があるのだと・・・

また実感したなぁ~って思いました。


1年後くらいでドミニカ共和国のビーチに行ってみたい。

この人々の努力がどのような結果を迎えているか、とても興味があります。


レオネル・フェルナンデス大統領・・・その辺はいかがお考えでしょうか??