我が家のあるマンションが今・・・
大修復工事をしています。それは素晴らしいことで、
工事をやって下さっている方々は本当にありがたいわけですが・・・
今日は我が家のベランダで「間に合うかぁ~・・・」って愚痴言ってました。
まぁそんなことはいいとして、
この工事がまた朝早いんです。
たぶんお父さんが出勤して、子供が学校へ行くタイミングだからでしょうね。
8時半になったらピッタリ作業が始まるのです。
それでです。なんとなくご存知の通り、
私たちはだいたいが早朝まで仕事をして寝床に入って、
やっと眠りにつくであろう・・・ってタイミングがこれくらいだろうから・・・
あ~ぁ・・・今日も睡眠時間は・・・2時間です。
しかも「明日もうるさいんだろうなぁ~・・・」という心的プレッシャーで眠れないわけで。
これが年内続くと思うと本当にどうしようか・・・って切実に考えております。
まぁそのようにいろいろと住民は一人一人に不満があるわけで
誰かの思いもっといったら多数の意見を通すには、少数の苦しみがともなうわけです。
つねにマイナリティーってこんな感じなんだわね・・・
先日テレビで南港・咲州のマンションについて取材をしていました。
要するに、コスモスクエア駅前に大型高層のマションが立ち並び、
そこにたくさんの住民がいるのですが、完成した頃には、まだまだでしたが、
今や本当にたくさんの人たちが生活しています。
そもそも、あの場所は企業誘致してきたわけで、
ところが長い間に誘致しても、結局決まらず・・・
そこでそこを住居にして大々的に宣伝を始めました。
価格も安く、立地条件も本町から地下鉄直通で15分。
考えたら最高ですよね。
それで何もしらない大阪以外の方々や定年された方、また若い夫婦たちがこぞって購入したんですね。
高層から観る海、その景観は最高で満足いく居住空間となったわけですが・・・
ところが!
大型コンテナを積むトラックが前の道をものすごい数走り、その音が尋常でない。
しかも早朝から横行するわけです。
そりゃそうです。そこからすぐ近くにフェリーターミナルやコンテナヤードがあって、
そりゃそうなんです。
大阪市港湾局が以前出していた「コスモスクエアまちづくり要綱」
これを以前チエックしたことがあります。
そりゃそこでずっとラジオやらせてもらっているんだからチエックしなきゃとやってみたんですが、
するとそこには・・・
「21世紀に備えるべき高度な都市機能を、咲州・舞州・夢州地区に先行的に集積させることにより、近畿・大阪都市圏の発展をリードしようとする新しいまちつくり”テクノポート大阪”計画を推進している。」
つまりこの地域に、高度な都市機能の集積とアメニティーの高い空間を形成しようとしているわけです。大阪市は・・・
「国際交易機能、先端技術開発機能、高度情報通信機能の3つの機能を中核に、文化、スポーツ、レクリエーションや居住機能等を合わせ持った人、物、情報が国際的スケールで24時間交流する快適で魅力ある都市環境を備えた新しい都市つくりを目指している。」
まぁこれに関してはもう20年以上も言われ続けている話ですからね。
舞州もなんか発展的に使われているとは思わないし、夢州にいたってはまるで砂漠みたいにだだっ広い敷地が続いているし・・・24時間交流しているなどとは本当に思えないしなぁ。
NETRIBEやって深夜にというか早朝に帰る時の咲州って静かすぎて街が稼働している雰囲気ってまったく感じられなかったもんなぁ~。機能的とはまったく思えませんでしたから・・・。
そしてまたさらに・・・
「建築物は、周辺環境との調和を図り、ウォーターフロントの特性を生かして、まちとしてのまとまりと、個性ある港湾景観を形成するよう形態・意匠に配慮する。街の中心部から海への視界の確保に配慮する。」
これもなんかとってつけたようなバラつき方やなぁ~。すでにある団地街は、しっかりと決まりの6%以上の緑も確保して、コミュニティもしっかりと成立して、ちゃんとした生活の基盤は息づいています。
これはもちろん住民の頑張りもあったでしょうが、その都度の行政との話し合いがしっかりと前向きに行われた結果なのでしょうね。
「まちの開発に伴い、地区内あるいは、周辺市街地において生じる課題等については、事業者が共同して、それらの解決にあたる。」
今回のコンテナ騒音や景観被害について、住民が立ち上がり抗議を始めました。
結果、トラック協会側は、こういうことは必ず起きるとさいさん市に意見していたようです。
ところが大阪市側は、住居として開発すうることをGOしたわけです。
そしてこの度このようなことになってしまったわけですね。
これは間違いなく過失です・・・しかもそれは大阪市も認めているようです。
なんでしょうね・・・
私たち住民は、自分たちの生活の安全や安静を確保するために税金を支払っているわけです。
それなのに、それを不可能にし、過失してしまうのなら・・・
私たちはこの街を出なきゃいけなくなるよなぁ~
切ないなぁ・・・そう考えると・・・
1970年の大阪万博。
ワタシはあの日に大阪の日本の未来を
スケッチブックにクレヨンでいろいろと書きなぐっていました。
そこに「人類の進歩と調和」・・・
その言葉がひらがなで書かれていました。
そんな純粋な子供が描いた大阪の街。
40年後にこうなるなんて・・・想像もしていなかったし、そんな理想はなかったよ。
だからワタシたちが頑張らなきゃいけない!
本当の意味での自由自治の時代が来たのかもわかんないなぁ~
国民・府民・市民・住民が中心のね。
みんな頑張っていきましょう!本当に・・・・