手塚治虫が弟子入り志願してきた赤塚不二夫と石ノ森章太郎に語ったそうです。
「一流の漫画家になりたかったら、とにかく何でもいいから一流に触れろ!」と・・・
それで赤塚、石ノ森両氏は、クラシック音楽であろうが歌舞伎だろうが新劇だろうが絵画だろうが・・・
とにかく一流といわれるものにかたっぱしから触れたそうです。当時はまったく意味もわからず・・・
しかし、後にそれはしっかりと作品の中に潜在的に生きてくるのです。
その後の二人の活躍はみなさんご存知の通りです。
今日は本当に素敵なランチタイムでした。別にランチはしてないけれど・・・
世界のサカモト!坂本龍一がUstreamでライヴを中継したんです!
しかも北米ツアーでカナダ・バンクーバーでの模様です。
Vogue Theatre/Vancouver British Columbia Canada
Doors open at 6:30, pm Showtime at 7:30 pm
だいたい11時30分から始まって
ステージの中央に置いたピアノ。
そこで教授がピアノの鍵盤の前に向かう・・・
それが全体像はもちろん、アングル的には横からのアップとかで、指の動きも鮮明に観えます。
しかも音もとても素晴らしくて、会場の無音の緊張感、澄んだ静けさまでが、本当にリアルに伝わってきました。
なんだろう・・・こんな贅沢な体験。ランチタイムに仕事場のデスクの上で体験できてしまうなんて・・・
本当にソーシャルメディアの進歩は、素通りするのは絶対にダメだなぁ~って
だってこんな素晴らしい体験ができるのなら勿体無いもん!
先日10月30日にはシアトルでのライヴの模様をUstreamで放送し、9000人以上が視聴しました。
今回の模様は約8700人くらいですか・・・時間だけでなく、本当に同じ感動を共有した8700人だったと思います。
そこで、このプロジェクトは、そもそもtwitter上で実現したそうです。
教授が友人の古川享さんに「Ustreamやって?」という呟きがあって、古川さんも「じゃ~やろう・・・」ってことで、何度かやりとりをしていたところに、デジタルステージの平野さんが「私も手伝いたい!」と・・・
すると古川さんから「じゃどうそ!」・・・そんなやりとりをしている中で、その時には平野さんはアメリカに渡航する準備を進めていったそうです。
twitterの中からその当時の平野さんの呟きには「こんな人生の面白いチャンス、無駄にすていいわけないじゃんか!会社大騒ぎだろうなー。周囲にはちょっと迷惑かけるけど、ごめんね!行っちゃいます!!!」
この興奮状態リアルに伝わってきますよねぇ~実に初々しいというか新鮮というか・・・いい!
そこで渡航手続き完了後は、持参する機材関係・・・Livebox、小型41万画素ビデオカメラ、CERVO、CAM、Bloggie、ムービーカメラ、RODEのステレオマイク、Holophone・・・をカバンに詰め込んで旅に出られたんですね。まだこの時は半信半疑というか・・・
それが、今回のスバラシー大成功へ繋がったわけです。
今回のライヴはまったく映像は録画していないようです。
そりゃ本当にすごい緊張状態だったんでしょうねぇ~だだ、i-tunesで音源は聴けるようになるようです。
http://www.ustream.tv/channel/skmt09
本当に素晴らしい時間でした・・・
ワタシたちもこれはほっとけないなぁ~と実感!
ソーシャルメデイアの夜明け・・・
Usteramは、本当に素晴らしい音楽や芸術や、
ワタシたちの叫びやメッセージを届けてくれる唯一のメディアかもしれないなぁ・・・