昨日が仕事納めって方多かったのかなぁ~
今日って方もいるのかなぁ~・・・
今年1年の自分の頑張りを振り返ると、どうなんでしょう??
また社会や経済の責任にして逃げちゃおうとか・・・そんなことになったらいけないよなぁ(笑)
まぁだけど、そんな我が国の状況を数字でしっかりと把握しておくことは大切ですね。
だって、明日の日本でも生き続けていくわけですから・・・
そこで、総務省が28日発表した労働力調査に注目です。
11月の完全失業率(季節調整値)ですが、
5.1%となって、前月と変わらなかったようです。
完全失業率は、労働力人口(就業者と完全失業者の合計)に占める完全失業者の割合のこと。
就業者(季節調整値)は前月比35万人減の6233万人となり、2カ月連続の減少です。
これって年3月(前月比51万人減)以来の大幅な減少となっているんです。
一方、失業者は前月比2万人増の336万人と、2カ月連続で増加しました。
完全失業率は、2009年7月には、5.6%で過去最悪となった後は、緩やかに改善して、
今年1、2月には4.9%に低下。3月以降は5%台で推移しています。
この安定感っていうのは、あくまで脱却しなきゃいけない安定なんで、
改善の方法としての国の動きに注目必要しなきゃいけませんねぇ。
完全失業者(原数値)を求職理由別にみますと、
「勤め先都合」が前年比25万人減と8カ月連続で減少する一方で、
「新たに収入が必要」が同7万人増と2カ月連続で増加しました。
雇用情勢について総務省では、
「勤め先都合が減少傾向にあるなど一部良い兆候もみられるが、全体として失業率が高い水準で推移し、失業者数も多いことから、引き続き注意してみていく必要がある」との見解を示しました。
就業者数(原数値)を業種別にみると、医療・福祉、卸売・小売業などで増加。
一方、製造業は前年比14万人増となり、3カ月ぶりに減少しました。
失業率を男女別にみると、男性が5.4%と前月比変わらず。
女性は4.7%と同0.1ポイント悪化しました。
失業率(原数値)を年齢階級別にみると、35歳以上の年齢層で前年に比べ改善していますが、
15-24歳で悪化しました。
この若い世代、もっとも大切な世代が失業率が悪化しているというのが、ものすごく気になりますね。
よくマスコミを通じて、「今の若者は・・・」と言われるようなことが、数字で悟られてはいけませんよねぇ・・・
「ゆとり世代」だとか言われるわけだから、ここの実数が本当に回復することが望まれます。
雇用者数を従業者規模でみると、1-29人の企業で前年比45万人減と10カ月連続で減少し、小規模の企業で依然厳しい状況が続いています。
我が国、特に関西は、この小規模企業の頑張りが、新しい活力を作ってきました。
それだけに、その土台をしっかりと作ってきた人たち、そしてさらに未来を担う若い世代が、
思い通りの状況では無いということ。
こういったピンポイントでの回復を心から望むわけで、
同時に言えることは、ワタシたちが、こういった数字で現れている現実を、
しっかりと認識して自らの未来を築き上げなければいけませんよね。
さ~やってくる来年2011年。
個人個人が責任を持って頑張って行きましょう!
って感じですね。


