建設的に議論する
久しぶりの更新です。
今日も理念プロジェクトネタ。
理想とすべき組織風土を検討していく中で、
最も議論になったのは、「何で建設的議論が重要か」
というテーマ。
個人的には、地位が上だから、とか相手をねじ伏せる議論が強いから、
とかで、自分の意見をゴリ押ししてくる人が大の苦手。
会社を運営していく上で権限の強い人がこのスタイルを取りすぎてしまうと、
その人の能力の限界が組織の限界になる。
実際、これだけ社会環境の変化が早いと、凝り固まった経験は、むしろマイナスに
なることも多く、間違いを産みやすい。
さらに、その下にいる人がどれだけ素晴らしいアイディアや分析能力を持っていても、
あるいは分厚い現場情報を持っていても、それが組織に還元されなくなる。
各人の知的労働を妨げる。
僕自身、マネジメントの立場にいると、権限を使って押し通したくなることは
結構あります。
「いいから黙ってろ!」みたいな。
だけど、そのスタイルは、
間違いを産みやすい
革新的なアイディアが生まれにくい
優秀で責任感のある人の意欲を壊す
っていう巨大なマイナスが。
意思決定のために正しいプロセスが踏める風土を作れるよう、
且つ、自分自身が権限に頼らずにマネジメントできるよう、
もっと頑張ります!
理念プロジェクト進行中
今日は、2週ぶりに理念プロジェクトのMTGを実施。
その中で、「そもそもなんで成長する必要があるんだろう?」
みたいな、根本的な議論が。
あえて時間を使い、1時間くらいこのワンテーマで議論してました。
色々な意見が出て面白かったです。
個人的には、社会人になって10年間、ほぼ辛い時期ばかりだったので、
ずっと「なんでだろう?」を考える機会に恵まれ、自分なりの答えを持っているつもりです。
成長しなきゃいけない理由の第一は、「生活を守る為」。
成長に対する考え方の次元としては低いと思いますが、
社会で通用する、あるいはどこかで誰かが必要としてくれるような
スキルを身につけることは、生活を守っていく為の手段だと思います。
第二の次元としては、「人生の選択肢を作るため」。
だれからも認められるスキルを持っていると、好きなところで好きなことを
選べるようになる為、個人としてハッピーになりやすいと思います。
自分の人生を自分でコントロールできる。社会の中での自由を得られる。
第三の次元としては、「人生の使命を見つける為。使命を果たす為」。
こう書くとやたらカタいですが、でも本当にそう思っています。
業務スキルっていう薄いものだけでなく、人格的な成長を遂げ、周囲に影響を
与えられる様になると、自分の人生を使って周囲の人を幸せにできるようになる。
周囲の数人を幸せにするのか、何千人を幸せにするのかっていう規模感だったり、
あるいはどういう手段でそれを達成するのかっていう方法論だったり、
そのあたりをどう考えるかは人それぞれだと思いますが、
人って究極的にはこの第三の次元を目指すべきなんじゃないかなーと。
偉そうにこんなことを考えるようになったのはここ数年ですが、
少なくとも家族やメンバー、決済を使ってくれるお客さんなど
身近にいる人からまずは幸せにしていきたい。
まだまだ力不足で未熟者ですが、だからこそ努力して第三の次元に到達して
いきたいと思います。![]()
そう考えると、成長のしがいがあって人生は奥深いんですよねー。
社内テニス大会!
いやー、暑い三連休でしたねー。
三連休の初日、土曜日に社内テニス大会(5人ですが)を行ってきました。
Kブちゃんと、F元監査役チーム。
カメとシャチョー。あと、写真取ってくれてるのは幹事スギ。
5人での大会なので、順番がどんどん回って来る・・・。
っていうか炎天下なのに回って来すぎる・・・。
最後の方は、冗談じゃなく死ぬかと思いました。
で、勝負の行方ですが、実は僕はこう見えて、大学生活の大部分を
テニスサークルに捧げてきたクチ。
「こりゃ全勝かな」と密かな自信をもちつつ、、、
怒涛の4連敗!!
ありえないくらいに全敗でした。![]()
良く考えたら、大学のテニスサークルであんまりテニスやった記憶がないな。
そういえば。
←こればっかりだった。
紅一点、Kブちゃんにパワーで打ち負け、
元気な60代、F元監査役に走り負け、
腹の手術明けのスギに翻弄され、
徹夜明けのカメに振り回され。
社長としての尊厳一切無し。![]()
勝てないスポーツには手を出さないのが自分ルールなので、
次回参加は未定とさせて頂きます。
ま、でも夏に汗かくのはサイコーに気持ちいいですね。めっちゃ楽しかったです。
幹事のスギ、どうもお疲れさま!!
大阪出張
昨日は、決済市場というテーマの講演のため、大阪へ。
ちょーーーーー、久しぶりの出張でした。
新幹線での出張は大好き。
外の景色を見ながら、腰を落ち着けて色んなことを考えて。
多分、思考が最も進む時間の一つだと思います。
で、大阪ではそんなに時間がなかったので、ほとんど歩きませんでした
(殺人的に暑かったし)が、それでも色々な面で東京との違いを感じ、
興味深かったです。
アンテナを立てようと努力すると、色々なものが全て面白く感じる。
方言もそうだし、服装、町並み、各種設備、店員さんの対応。
東京にいると、東京が日本、東京の常識が日本の常識、
みたいな意識になりますが、日本全国にサービスを提供している以上、
こういう考えに陥るのが危険だなーと。
それと、ちょっと自分の意識にびっくりしたのが、切符を買わなきゃならず、
普段PASMOを使っているため、スゴイ違和感があったこと。
使い始めてそんなに経ってない筈なのに。
しかも買い方が分からず、券売機の前で固まり、列の後ろの人たちに
真っ白な眼で見られながら、駅員さんを呼んで、みたいな。
すごく可哀想な人でした。社長なのに。30超えたオッサンなのに。![]()
どうでもいいことばっかりグダグダ書いてますが、
たまには物理的に異なる場所を感じ、視野や価値観を広げないと。
凝り固まるのは危険ですね。
短時間居ただけですが、結構真剣にそう思いました。






