建設的に議論する
久しぶりの更新です。
今日も理念プロジェクトネタ。
理想とすべき組織風土を検討していく中で、
最も議論になったのは、「何で建設的議論が重要か」
というテーマ。
個人的には、地位が上だから、とか相手をねじ伏せる議論が強いから、
とかで、自分の意見をゴリ押ししてくる人が大の苦手。
会社を運営していく上で権限の強い人がこのスタイルを取りすぎてしまうと、
その人の能力の限界が組織の限界になる。
実際、これだけ社会環境の変化が早いと、凝り固まった経験は、むしろマイナスに
なることも多く、間違いを産みやすい。
さらに、その下にいる人がどれだけ素晴らしいアイディアや分析能力を持っていても、
あるいは分厚い現場情報を持っていても、それが組織に還元されなくなる。
各人の知的労働を妨げる。
僕自身、マネジメントの立場にいると、権限を使って押し通したくなることは
結構あります。
「いいから黙ってろ!」みたいな。
だけど、そのスタイルは、
間違いを産みやすい
革新的なアイディアが生まれにくい
優秀で責任感のある人の意欲を壊す
っていう巨大なマイナスが。
意思決定のために正しいプロセスが踏める風土を作れるよう、
且つ、自分自身が権限に頼らずにマネジメントできるよう、
もっと頑張ります!