私たちはお相手も探すことはできますが

結婚だけを目的にしていることではなく

本来のあなたに導くことです

本来のあなたとは、あなたが理想とするあなた

ノートに理想のあなたを書いていってください

いつも前向きで、毎日が楽しい

仕事に誇りと自信があって・・・・

そんな理想のあなたに必ずなれます

イメージしてみてください、理想のあなたを

明るく輝いていて、いつも笑顔で仕事もポジティブで前向きで

周りの異性だけではなくすべての人があなたを、ほってておかなくなります

また、そんなあなたに見合った人が必ず現れます
成功と自信と経験は常に関係していて

成功するには自信と経験が必要です

それでは、成功とは?

私は明確で単純で「私はこれがしたい」達成したら成功なんです

たとえば

素敵な女性をみつけた

一夜を共にしたい

アプローチをして

達成した

それが、成功なんです

大切なことは「I want to」を持つことなんです

あなたは、何をしたいんですか、「あなたのI want to はなんですか」

結婚したい

マイホームが持ちたい

フェラーリをに乗りたい

はじめは、それで良いんです

真の成功者は自分のためから、家族のため

仲間のためから、地域住民のため、日本国のため

そして、人類のため、平和のため、地球のためと抽象度は変化していきます

私の「I want to」は一人でも多くの人に

自分自身のことを認め信じ愛することの素晴らしさを伝えたい

そして、その人に関わる人に勇気を持っていただいたらうれしく思います


子供はいつも思ったことを口にします

野球選手になりたい

歌手になりたい

飛行機の運転手になりたい

電車の運転手になりたい

そこで大人は、「無理だよ、出来るわけないだろう」と

自分の経験と感性のままいいます

我が家の子供たちも思ったことを口にしました

宇宙飛行士になるんだ

ビルゲイツを超えるんだ

科学者になって虫歯にならない薬を発明するんだ
(虫歯の治療が相当痛かったらしく)

発明家になるんだ

獣医になるんだ

そこで、我が家は「素晴らしい大丈夫お前ならなれるよ、お前ならできるよ」なんです

これを、知人に話すと「それは、ダメだよちゃんと現実を教えないと」といわれる

しかし、私はいくつになっても、「I want to」が必要だと思っている

大切なことは私は、「これがしたいんだあ」という気持ちを持つ

絶対につぶしちゃダメです

信じてあげましょうよ
あるスポーツトレーナーのもとに、ある北海道の高校野球の監督が甲子園で優勝したい。「あなたにコンサルタントお願いしたい」と申し出ました。彼は了承しました。

彼は30人の部員に「あなた達の夢は何ですか」ときいた。

当然壁に張り出しているじゃないですか。「めざせ甲子園  北海道大会優勝」

そうか、わかった。それでは、もし北海道大会で優勝して甲子園で一回戦で負けたらどう思う。

彼は聞きました。

生徒たちはもちろん悔しいに、決まってますよ

そうだよな~悔しいよな。

じゃあ、どうしたい

甲子園初戦突破です。

そうかわかった。じゃあ、2回戦で負けたらどう思う・・・。

生徒達はもちろん悔しいに決まってますよ。じゃあ次に・・・・。

それで最終的に決まったことは、甲子園で優勝するです。

そうです、目標設定が甲子園出場ではそれさえも出来ないのです。

次に彼は、それでは、みんな優勝の瞬間のイメージはどんな感じか聞いた。

ピッチャーは最後のバッターを三振にとっている瞬間

ファーストはヒット性のあたりを自分がとって決めた瞬間、その他の選手も・・・

彼は、そこでみんな共通の瞬間を話しあて決めてくださいと提案した

次の日、彼らは優勝の瞬間グラウンドの9人そしてベンチの9人が

マウンドに集まり天に向かって人差し指を突き上げる

その写真が次の日の新聞の一面を飾る

を30人全員がイメージした

それから、彼らの練習のスタンスが一変した

天にむかい指を突き上げる為に

自分は何をすべきか、今何をやれば最善か
休み時間腕立て伏せ、寝る前に腹筋、できる全ての事をした

そして、甲子園出場をはたす

そして、とうとう念願の甲子園優勝をはたす。東北、北海道で初の快挙

優勝の瞬間、18人でマウンドに集まり1番

次の日の新聞は彼らのイメージした、写真掲載

その時楽天現エース田中が補欠として満員の甲子園で観戦していました。

次の年、エース田中を率い2連覇、その時も集まり1番

また次の年、決勝まで進むも、早稲田実業と再試合で敗れる

しかし、斎藤投手率いる早稲田実業が優勝の瞬間マウンドに集まり1番

さすが早稲田実業いいものはすぐ取り入れる。

イメージの重要性

目標設定をしたあと大切なことは

例えば

私は1年後の3月8日の自分の誕生日までに憧れの

福山雅治さんのような人と結婚する

と目標設定したとします

そこで、まず最初にすることは

明確にその人と、結婚している場面をイメージします

それは、結婚式でみんなに祝福されている

また、二人で夕日をみながら食事中きゅうに彼がプロポーズしている

その瞬間を細部にわたりリアルにイメージする

そうすると必ずイメージしたことは、実現します




















自己評価を高くする方法

一番手っ取り早い方法は、自己愛の点数を1-10満点では評価してもらう

日本人が一番多い点数は、7点なんです

しかし、自己愛のは、10点満点でなければいけないんです

いつでも、私の自己愛は10点満点だ

私は素晴らしい

私は何でもできる

私はどんな私も大好きだと

言い続けるんです





ネガティブの大きな要因として


劣等感があります


実は、劣等感のある人は絶対に幸せになれません


私は、だめな人間だ、顔がブス、だらしない、性格が暗い等々


劣等感は大きければ大きいほど消せません


たとえば


小さいころから親から「お前はほんとにダメなやつだなあ」と成人するまで


言われてきた人間は、潜在意識に深く刻まれているので


一生消えません


そこで、自分は、小さいころから成人するまで親に「お前はダメなやつだなあ」と


言われ続けたなあ、悲しかったがそんな自分でも、それが私なんだと

自分を自分で、認めてあげる  そして、親も許して認めてあげる

でも、小さいころからあんなこと言われ続けたけど


私ってすごい頑張ってるなあ

あんなこと言われたけど、

自分にはこんな良いところがあるしなあ

あの時こんな苦しいことがあったけど

自分は、前向きに精一杯いきてるなあ



あるがままの自分をこれが私なんだあ


そんな自分を認めてます


そんな自分を信じてます


そんな自分を愛してます


ポジティブに生きる事の重要性


自分のことを心から認めて信じて愛している人は


実は、これを知っています


人間力とは解釈力と先日ブログで書きましたが


たとえば


財布を落としたとしましょう


知らない人は、必ずネガチィブが入ります


情けない、大変だ最悪、ついてない



しかし、これを知っている人は


1、ちょうど財布を変えようと思っていたところだし、5千円しか入ってなくて


2、これは、神様のメッセージだ注意しよう。


3、人間万事塞翁馬だからなあ、次どんないいことがあるだろう



それだけ、無意識で思ったり感じた顕在意識が潜在意識にどれだけの影響を与えるか知っているのです

感情がネガティブにならない方法


たとえば


1、友達と食事する

会話が弾まない

つまらない、合わせている自分が苦痛でいる

楽しくない

つまらない自分が嫌い

2、再婚相手に中学生の娘がいる


旦那は好きだが連れ子は嫌いだ


お互いに無視をして苦痛だ


あの子も嫌いだが、楽しくない自分も嫌だ



心の習慣を断ち切る方法


決めているものがないから、パターン化が勝ってしまう

決めてないことはパターン化されて、無意識が勝ってしまう


無意識が認識すると、潜在意識が働き、負のスパイラルが起こる

それを止めるのは


覚悟して今日自分は、こうするんだと決めて行動する



1、友達と食事するとき


「楽しむと決める」

何を話すかではなく、楽しむことに重点を置く

無理なく自然に一体化できる


2、毎朝、明るく笑顔で挨拶をすると決める


返事がなくても良いので


その挨拶を自分で楽しむ


そうです、何が起ころうと、何を言われようと


ポジティブに言動することを決める




波動を良くする方法


波動を良くする方法として具体的に4つ提案しています


一つ言葉をきれいにしてください


ありがとう、うれしい、楽しい、感謝してます、素晴らしい、大好きなど意識してプラスの言葉を使ってください


逆に、反対の言葉は使わないよう心掛けてください


一つ愚痴、嫉み、不平、不満等は一切吐かないでください


たとえば、上司に無視された


そこで、上司に対する愚痴など言わずプラスのことを行ってください


たとえば、上司と自分が楽しくコミュニケーションしている場面をイメージする、


上司に朝返されなくても良いので元気にあいさつする


一つ人をほめる努力をする


人は、あまり人をほめることはせず重箱の隅をつつくように反対のことをする


今日からは人の悪口を言わないと覚悟を決めてください


一つ「あなたに素晴らしいことがたくさん起こりますように」と一日100人に心で復唱する


いままで、生きてきて人のために思う経験があまりないので不思議な気持ちになる


他にも自分でプラスと思うことがあればなんでも行ってください


たとえば常にガッツボーズをする、朝「今日もやるぞ」と言う



人間は、すぐに変われるものではありません


毎日毎日、一ミリ一ミリの積み重ねがあり信念が変化をもたらすものだと思います