ネガティブの大きな要因として
劣等感があります
実は、劣等感のある人は絶対に幸せになれません
私は、だめな人間だ、顔がブス、だらしない、性格が暗い等々
劣等感は大きければ大きいほど消せません
たとえば
小さいころから親から「お前はほんとにダメなやつだなあ」と成人するまで
言われてきた人間は、潜在意識に深く刻まれているので
一生消えません
そこで、自分は、小さいころから成人するまで親に「お前はダメなやつだなあ」と
言われ続けたなあ、悲しかったがそんな自分でも、それが私なんだと
自分を自分で、認めてあげる そして、親も許して認めてあげる
でも、小さいころからあんなこと言われ続けたけど
私ってすごい頑張ってるなあ
あんなこと言われたけど、
自分にはこんな良いところがあるしなあ
あの時こんな苦しいことがあったけど
自分は、前向きに精一杯いきてるなあ
あるがままの自分をこれが私なんだあ
そんな自分を認めてます
そんな自分を信じてます
そんな自分を愛してます