引き寄せ

世の中全てあなたの、カガミなのです。その主体となるあなたが、心から自分を認め信じ愛することができれば、すべてが変わります。
あなたが、結婚したいと思っていなくても、周りが輝いているあなたをほっておきません
また、引き寄せられたあなたの相手は、間違いなくあなたと同じ輝きを持った素晴らしい人なのです
本当に幸せになりたい、変わりたいという思いがあれば、現在のテクノロジーで簡単に誰でも手にすることができます

鏡の法則

自分を愛せない人はパートナーを愛せない

自分を信じられない人はパートナーも信じられない

自分を認められない人はパートナーも認められない

自分の存在に感謝出来ない人はパートナーの存在に感謝出来ない

自分に自信がない

自分自身に自信がない

女性で男性に対して好かれる自信がない

男性で女性に対して好かれる自信がない

そんな人と、一緒にいて楽しいだろうか

しかし、今はテクノロジーが進んで簡単に変えることができる

方法は潜在意識のベクトルを変えるだけ







劣等感


前歯が気になって笑顔ができないホストがいた

一念発起して整形した

最高の笑顔を手に入れ、結果業績アップ

素晴らしいことである


しかし、本当の意味での劣等感の克服とは

前歯がどうであろうとありのままの自分を受け容れる

これが自分なんだ、そこで自分自身を認め尊重する










解釈力

人間力を上げる方法

解釈力を上げる

潜在意識を最大限に活用する一つとして

今、感じていること、考えていること、使っている言葉、立ち振る舞い

完全にポジティブ、プラス思考にする必要がある


そこで、私はいつももう一人の私(マフィー)とコミュニケーションしている

そして、何があってもプラスに解釈するようにしている


コミュニケーション

自分とコミュニケーションをとる

例えば上司から仕事のミスで説教され

最後に「お前って最低だな」と言われた

そこで、もう一人の自分とコミュニケーションする

あんな一言言われたら傷つくね

そうだねでも最後は必要なかったね

そうだねでもあれって自分に言ってるのと同じなんだよね

そうそう、自分のこと俺って最低だなと言っているのと同じなんだよね

でも、なるだけミスはしないようにしないとね

そうそう、必ずチェックするようにしようね


そうです、私にはマフィーちゃんと言うもう一人の自分がいます

そしていつも、ネガティブにならないようプラス思考に誘導します

心から楽しめない理由

心から楽しめない理由

今の自分の生活環良くなるには

旦那が、こうだったら
上司が、こうだったら
あの人が、こうだったら
あの時、親がこうしてくれたら
あの出来事がなっかたら

思いがちですが、実はすべて自分の中にあります

本質的に心から楽しめない理由は一つだけです

自分で自分を心から、認めて信じて愛する

たとえば、嫌いな自分、時間にルーズな自分
優しくない自分、むなしい自分
なにが起きようと
なにを言われようと

どんな自分でも、それが私なんだと
自分を自分で、認めてあげる
こんなところがあるけど、頑張ってるなあ
あんなこと言われたけど、
自分にはこんな良いところがあるしなあ
あの時こんな苦しいことがあったけど
自分は、前向きに精一杯いきてるなあ

そうです、自分で自分を心から、認めて信じて愛する

それだけで世界が変わります


見えているもの


人が視界から入ってくる情報は

実はほとんど意識していない(見えていない)

例えば日頃使っている1000円札を書いてと言われると・・・

自分で認識している情報は数パーセントしかない

バックのデザイナーは

あのバック、デザインが面白い

あのバック、色が素敵

しかし、他の人はそんなところ見てないですよね

人はその人が重要とするものしか見えていないんです

もしも、今の自分に満足していなければ

こんな理想の自分になりたい、変わりたい

そこに、重要性が高くなれば自然と見えてきます

大切なのは心から思う、念ずることです



あなたのまわり

今あなたのまわりは、どんな人でしょうか

親、兄弟姉妹、仲間、職場の人達

みんな明るくイキイキ輝いている

いつも怒っていて妬みや不平や不満ばかり

どちらにしても、まわりに居る人があなたを映している鏡なんです

あなたが落ち着ける場所なんです

もし後者で自分に悩みがあって相談するにしても

主観のない今に不安を抱えている人に相談してもどうだろう

仕事の悩みをネガティブな人に相談してもどうだろう

結婚の不安を夫婦仲の悪い親に相談しても説得力があるだろうか

結局同じところを、ぐるぐるまわるだけなんです

自分を変えたい時は自分の思い描く人と一緒にいることなんです

最初は違和感ありますが、じきに慣れます