『夢を叶えるゾウ0 ガネーシャと夢を食べるバク』(水野 敬也)の中で著者は
早朝は、誰の邪魔も入らへん『自由』に使える時間だからや。
〝本物の夢〟を持つ人間が何よりも大事にしているもの。
それが、「自由」なんやで。
と述べています。
早朝の時間を「自由」と表現しているのが印象的でした。
誰にも邪魔されず、自分の夢にまっすぐ向き合える時間——それは、外から与えられた目標ではなく、自分の内側から湧き出る“本物の夢”だからこそ必要なものなのだと思います。
私自身も、朝の静かな時間に考えを整理すると、昼間には気づけない発想が生まれることがあります。
あなたにとって、夢と向き合える「自由な時間」は、いつ訪れますか?