笹子トンネル崩壊事故スバル車奇跡の脱出 | 180万円からの築古不動産再生法

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9人もの死者を出した中央自動車道・笹子トンネルの天井崩落事故。

笹子事故「NHK記者奇跡の脱出」 

J-CASTニュース 12月3日(月)18時46分配信

偶然その場に居合わせたNHK記者が事故の瞬間に乗っていた車のアクセルを思いっきり踏み込み、損傷は受けたものの奇跡的に脱出した。

 乗っていた車はスバル「インプレッサ WRX STi」。ボディの剛性と加速性能のよさに、インターネットでは「さすが走りのスバル」と、賞賛する声が起こっている。




私もスバル車に乗っている。

レガシーだが、ボディー剛性と耐久性が異常に高い。


もう14年目の車体であるが、ボディーそのものはほとんど問題は無い。


21万キロ走行している。



錆びもほとんど見られないのだ。


いまだに塗装もピカピカである。


しかしワックスはかけていない。




ボディーを手で押しても、まったく凹まない。


鉄板が非常に厚いのである。



以下の写真が事故にあったインプレッサ

1トンのコンクリート片にも耐えて人命を救った。




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