私がメンターから薦められたビジネス書とは? | サラリーマンの副業+在宅×必要悪ソフト

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人様から、お金を貰って提供できるだけの何かを形にするためには、最低でも10年は必要。確固とした専門スキルを持たぬ者が「大事なのはお客様」などと主張するのは持たざる者の言いわけ。それを、いかにして成すかを理解せぬ者が、何をするかだけを決めるのは間違いのもと。

前回の記事は、こちら─、
『 私がビジネス書を読み始めた理由とは? 』



あの当時─、



薦められた書籍はと言うと、ご存知、
神田昌典氏の初期の著作や、



ダン・ケネディ、
ジョセフ・シュガーマンといった、



もっぱら─、



ダイレクトマーケティングに関する書籍が、
中心であった。



その後─、



それらの書籍を取っ掛かりに、
自分なりに補うべき書籍を付け足して行き、



これまで─、



かれこれ、数十冊程度はビジネス書なるものにも、
目を通して来ただろうか…。



しかし─、



そうやって ( ものによっては繰り返し )、
目を通して来たにも関わらず、



ことビジネス書に限っては、



いまだに、タイトルが、
正確に言えないものが大半を占めることも事実だ。



そう─。



ビジネス書には、とかく、
そういうタイトルのものが多い。



その点は、うなずいておられる方も、
多いのではないだろうか?



( 次回へつづく... )
『1つ質問、ビジネス書のタイトルを見て買おうと思いますか? 』