前回の記事は、こちら─、
『 私がビジネス書を読み始めた理由とは? 』
あの当時─、
薦められた書籍はと言うと、ご存知、
神田昌典氏の初期の著作や、
ダン・ケネディ、
ジョセフ・シュガーマンといった、
もっぱら─、
ダイレクトマーケティングに関する書籍が、
中心であった。
その後─、
それらの書籍を取っ掛かりに、
自分なりに補うべき書籍を付け足して行き、
これまで─、
かれこれ、数十冊程度はビジネス書なるものにも、
目を通して来ただろうか…。
しかし─、
そうやって ( ものによっては繰り返し )、
目を通して来たにも関わらず、
ことビジネス書に限っては、
いまだに、タイトルが、
正確に言えないものが大半を占めることも事実だ。
そう─。
ビジネス書には、とかく、
そういうタイトルのものが多い。
その点は、うなずいておられる方も、
多いのではないだろうか?
( 次回へつづく... )
『1つ質問、ビジネス書のタイトルを見て買おうと思いますか? 』