私がビジネス書を読み始めた理由とは? | サラリーマンの副業+在宅×必要悪ソフト

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人様から、お金を貰って提供できるだけの何かを形にするためには、最低でも10年は必要。確固とした専門スキルを持たぬ者が「大事なのはお客様」などと主張するのは持たざる者の言いわけ。それを、いかにして成すかを理解せぬ者が、何をするかだけを決めるのは間違いのもと。

前回の記事は、こちら─、
『 ビジネス書を読むなんてバカじゃないの? 』



私は大学を卒業後、
ソフトウェア開発のエンジニアとして、



社会人のキャリアを、
スタートさせたわけだが、



当時─、



主に手にする書籍と言えば、
コンピュータ関係の専門書が 7 割で、



残りの 3 割は、趣味の小説といった、
ところであった。



ビジネス書関係はと言うと、



「 バカじゃないの? 」



とまでは考えたことはなかったが、
そもそも、そういう発想すら生じないくらい、



自分にとっては、選択対象から完全に外れた、
ジャンルだったと言って良いだろう。



その後─、



紆余曲折を経て、私もネットビジネスなんぞに、
取り組むことになるわけだが、



その際─、



あるメンターからのすすめで、
ようやく手にしたというのが正直なところである。



あの当時─、



薦められた書籍はと言うと…、



( 次回へつづく... )
『 私がメンターから薦められたビジネス書とは? 』