前回の記事は、こちら─、
『 正論を主張する人間の裏に見え隠れする本音 』
いずれにせよ─、
リサイタルにしても、ソフト開発にしても、
人様から、お金を貰って、
提供できるだけのレベルの、
商品やパフォーマンスを形にするなどというのは、
一朝一夕で実現できることではない。
そして─、
恐らく、そこに至るまでのプロセスの大半は、
必要なものであったことも事実だろう。
それが─、
「 ふたを開けた 」時に、
世間から、どのような評価を得るかは、
正直、開けてみるまで、分からない部分はある。
そして─、
「 ふたを開けた 」あと、下された、
世間の評価を見て、
批判するなどというのは、
「 あと出しジャンケン 」以外の何物でもない。
それに…、
( 次回へつづく... )
『 上司がバカだったら、ラッキーな理由 』