そんなんじゃ、君の声は聞こえない。○○なことを言ってくれ! | サラリーマンの副業+在宅×必要悪ソフト

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人様から、お金を貰って提供できるだけの何かを形にするためには、最低でも10年は必要。確固とした専門スキルを持たぬ者が「大事なのはお客様」などと主張するのは持たざる者の言いわけ。それを、いかにして成すかを理解せぬ者が、何をするかだけを決めるのは間違いのもと。

前回の記事は、こちら─、
『 アメーバ ( アメブロ ) の読者登録を自然に増やすには? 』



もちろん─、



あなたの言いたいことは、分かっているつもりです。



恐らくあなたはいま、
こう叫びたい衝動に駆られていることでしょう。



「 目を引く記事なんて、どうやって書けばいいんだ…!? 」



皮肉な話ですが─、



もし、あなたが既に何らかの成功を得た、
ビジネスや人生の達人であるならば、



こうして、このようなブログを訪れて、
このような解説を読む必要もなければ、



ここで、このような質問を、
することもなかったでしょう。



しかし─、



あなたは、これから情報をアウトプットし、
自身の存在を、世間に知らしめて行こうとしています。



ところが─、



まだ、ビジネス等において、確固たる実績を、
築けていない現在のあなたには、



自分の中に、アウトプットできるだけの、
情報の原泉を持ち合わせては、いないわけです。



しかし─、



無理に絞りだそうとしても、そこから出て来る、
"一夜漬け" の情報など、



世間の人間にとっては、
よくある、新聞の折り込みチラシと同じ。



誰も見向きもしません。



そんなんじゃ─、



君の声は聞こえない。みんなと違うことを言ってくれ!



というわけです。



そこで…、



( 次回へつづく... )
『 かつて、ジョン・レノンは、こう語った「 自分たちは○○をしただけ 」』