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ネットウォーカー鉄道クラブ

鉄道ネタを中心にブログを発表します。
ご意見、ご感想待ってます。
2021年2月3日にYouTubeチャンネル開設でネットウォーカー鉄道クラブへ名称変更しました。

2019年が始まりました。

 

昨年もあっという間に過ぎた一年でしたが、今年は更に過ぎ去る日々を早く感じるのでしょう。

 

正月も終わって一段落し、世間は本来の生活を取り戻そうとしています。

 

今年も良い年でありますように。

 

(^o^)

 

今回は住吉大社の横を通る阪堺電車の話題です。

 

正月3日の初詣に大阪の住吉大社でお参りしました。

 

住吉大社は全国屈指の参拝客を誇る大きな神社で、毎年大勢の参拝客で賑わいます。

 

今年も大勢の参拝客で賑わいました。

 

しかし鉄ちゃんの私としては単に初詣だけで終わりません。

 

注目は住吉大社の横を通る阪堺電車で、南海本線と並んで初詣輸送に従事していました。

 

しかも現役最古参のモ161形が4両フル稼働で輸送に従事していた事は驚きです。

 

日頃はあびこ道車庫で眠っている事が多いのですが、正月だけは猫の手も借りたい程忙しいので、モ161形も老体に鞭打って動きます。

 

先ず見たのは161号です。

 

 

モ161形の1号機で昨年は生誕90年を迎えました。

 

本当に長寿の電車で、今も現役で動かせる様に整備される阪堺電車の職員に脱帽です。

 

後方から撮影すると逆光となり、いささか前面が黒くなってしまいましたが、側面の車体が太陽の光に反射して、調度良いコントラストを映し出しています。

 

 

初詣輸送で列車を大増発している為、住吉大社での列車交換が頻繁に行われます。

 

 

モ161形同士の交換も1年で今しか見られません。

 

 

正月の時期は混雑を緩和する為に住吉鳥居前の電停で乗客を降ろした後は隣の住吉電停で乗客を乗せる特殊な方法が取られます。

 

166号が住吉電停に到着して待機しています。

 

 

前の電車が出発した後は電停に移動して乗客を乗せ始めます。

 

 

参拝帰りの客で列をなして乗り込んで行きます。

 

 

乗客を乗せ終えると出発の準備です。

 

 

天王寺駅前に向けて方向を転換します。

 

 

電車は滑り込む様に専用軌道へ入って行きました。

 

 

列車は短い間隔で行ったり来たりを繰り返しています。

 

社内では比較的新しいモ601形も活躍しています。

 

 

阪堺電車の最新鋭、堺トラム1001形1003号は「青らん」の愛称で親しまれています。

 

 

連接車体の特徴を生かして、急なカーブもスムーズに曲がれます。

 

 

1001号は茶ちゃと呼ばれています。

 

 

阪堺電車では中堅のモ501形ですが、これでも60年の大ベテランです。

 

 

505号車はデビュー時の復刻塗装となっています。

 

 

モ351形もほぼ同じ時期にデビューしましたが、旧型車の電動機を使用している為に釣りかけ駆動式となっています。

 

電車から発する駆動音に懐かしさを感じる事が出来ます。

 

 

シングルアームパンタを取り付けたモ701形は1001形に次ぐ新しい車両ですが、既に30年を経過しています。

 

 

続きは次回まで。

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

(^.^)/~~~

 

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いよいよ2018年も今日で最後となりました。

 

今年も色々有りましたが、人それぞれ、感慨一入(かんがいひとしお)と言った所でしょうか。

 

鉄道界も華やかなデビューを飾った車両、惜しまれて引退した車両、様々に思いが交錯した1年でした。

 

2019年も良い年で有りますように。

 

(^o^)

 

今回は山陽電車をお送りします。

 

JR西日本 網干総合車両所一般公開に行ったついでに山陽電車を撮りました。

 

山陽姫路駅には阪神電車も乗り入れ、阪神電鉄と山陽電鉄の車両が神戸高速鉄道を経由してほぼ全線に亘って乗り入れています。

 

直通特急には阪神のジェットカーを除く全車両と山陽は5000系及び6000系が使われています。

 

 

阪神8000系もベテランの領域に入っていますが、山陽姫路駅まで乗り入れて頑張っています。

 

 

今後の動向が気になる3000系です。

 

写真の編成は最終増備車で、車体が普通鋼からアルミに代わりました。

 

形式は厳密に言うと3050系と呼び、暫くは安泰かと思われます。

 

 

隣の手柄駅で駆け抜ける阪神電車と山陽電車を撮影。

 

巡り合う機会の少ない9000系が颯爽と通過しました。

 

 

比較的数の多い8000系です。

 

1997年阪神淡路大震災も経験しました。

 

 

アルミ車体の3050系です。

 

普通列車ですので、手柄駅に停車します。

 

 

今後の動向が気になる3000系です。

 

写真の編成は1968年製造と古く、近いうちに引退するでしょう。

 

 

飾磨駅に移動しました。

 

網干線に乗ろうと待っていた所、やって来たのは最新鋭の6000系です。

 

今、3000系を置き換えで増備が続けられていますが、飾磨線にも6000系が使われている事に驚きを感じました。

 

飾磨駅に入線するシーンを撮影しました。

 

 

6000系は本線系統の普通及び直通特急に使われると思っていたので、意外でした。

 

私にとっても今回が6000系初乗車となりました。

 

車内は明るい雰囲気のロングシートが並ぶ通勤型車両です。

 

 

山陽網干駅に到着です。

 

 

夕日を浴びてアルミニウム合金の車体が眩しく光ります。

 

 

山陽姫路駅の入り口です。

 

阪神なんば線開業で近鉄名古屋・鳥羽・賢島方面まで、1本のレールで繋がっているかと思うと、時代は変わったと思いました。

 

ここで近鉄の切符を買うことは出来ませんが、大阪難波駅まで買うことが出来ます。

 

 

最後はやはり気になる3000系です。

 

思ったより6000系の増備が進んでいて、3000系を見る機会が少ない事に驚きです。

 

小学生の頃から慣れ親しんできた3000系が姿を消すのも、そう遠くないかもしれません。

 

乗ったり、撮ったりするのは今のうちですね。

 

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

(^.^)/~~~

 

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2018年も今日を入れて残り3日となりました。

 

今年も色々有りましたが、1年が暮れるのは寂しいの一言です。

 

寒さは日を追う毎に増していて、ようやく本格的な冬が到来した感じです。

 

来年を待ち侘びる人、今年の終わりを惜しむ人、それぞれだと思いますが、ゆったりと年を越しましょう。

 

(^o^)

久々のブログ更新です。

 

最近は仕事に忙しく、更新する時間が取れないでいます。

 

大好きな撮り鉄も控え気味ですが、なんとか続けて行きたいと思っています。

 

今回はひめじ手柄山遊園地に残るモノレールの話題をお送りします。

 

姫路にはかつてモノレールが走っていました。

 

姫路~手柄山 駅間1.8Kmを結ぶ短い路線でしたが、当時はモノレール自体が珍しく、しかも地方都市では画期的な事でした。

 

1966年に開業して当初は地元の利用客で賑わっていましたが、業績不振で8年後の1974年に運転を休止、その後永らくは施設も残されていました。

 

因みに私も運転休止直前にモノレールが走る姿を新幹線の車窓から眺めました。

 

もう随分昔の話で恐縮です。

 

今世紀に入ってからは市内で再開発が始まり、橋桁の撤去や旧駅舎の解体が進んだ結果、姫路市内からモノレールの痕跡が消えました。

 

しかし当時使われていた車両は手柄山遊園内の旧手柄駅 駅舎内で保管され、埃を被った状態で眠っていましたが、一般公開に向けた取り組みが始まり、2011年から一般公開されています。

 

先ずは旧手柄山駅内部です。

 

 

当時のまま復元されていて、今も現役の駅かと思ってしまいます。

 

 

車両の側面には木製の姫路市紋章が残されていました。

 

 

駅名表示板や広告もそのまま残されていて、昭和感が漂っています。

 

 

ホームに置かれている車両は車内に入る事も出来ます。

 

 

車内はクロスシートが並びますが、シートがフカフカで、乗り心地良さそうです。

 

 

最前列は2人がけシートが置かれて、全面を眺める事が出来ます。

 

当時は子供に人気の席だったと思われます。

 

 

4人がけクロスシートです。

 

 

窓は大きく、固定窓となっていますが、恐らく眺望を意識しての取り組みだったのでしょう。

 

 

運転室は半室構造となっていて、狭そうです。

 

 

運転台は素っ気ない簡素な作りです。

 

 

当時の登場した私鉄に多く見られる、車掌室の出入り自由な作りはここでも見られました。

 

 

屋外に出ると、旧駅舎はお城みたいになっています。

 

 

裏口にはモノレールの構造を解説した台車と橋脚の一部が置かれています。

 

 

モノレールの構造がひと目で分かる様になっています。

 

 

表玄関は遊園地らしくお城の建物で賑わっていて、水族館も併設されています。

 

 

水族館と旧駅舎を繋ぐ連絡通路ですが、

 

 

下側を見ると、モノレールの橋脚を利用しています。

 

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

(^.^)/~~~

 

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前回に続いて宇和島です。

 

本命の蒸気機関車は宇和島駅から10分程度歩いた和霊神社公園内に佇んでいて、周囲は季節は晩秋と言った所で、枯れ葉が舞い散っていました。

 

 

宇和島市 和霊神社公園で保存されている蒸気機関車はC12と言い、C11を更に小さくした機関車です。

 

 

長く宇和島駅で活躍したそうで、廃車後は和霊神社公園内に移されて保存されています。

 

 

車体の上に屋根が取り付けられているので、保存状態は比較的良好です。

 

 

プレート類も確り取り付けられています。

 

 

軸配置はC11と同じく3軸となっていて、主に旅客用に使われたと思われます。

 

 

タンク式蒸気機関車だけに、余り長い距離を走る事を想定せず、近距離列車の運用に使われていたのでしょう。

 

 

C11が宇和島市内の風景をずっと眺めているみたいです。

 

 

ここでは車内も一般公開されていて、運転室内に入る事も出来ます。

 

残念ながら窓類は取り外されて有りません。

 

恐らく危険防止で取り外したのだろうと思います。

 

 

運転室内の様子です。

 

 

蒸気機関車独特の配置を保っています。

 

 

ボイラーやバルブ類が剥き出しとなっていて、機関車の調節に熟練した技術が必要だったと思います。

 

 

小さな窓から正面を眺めるので、見通しは悪そうです。

 

今と違って劣悪な環境の中での運転に頭が下がる思いです。

 

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

(^.^)/~~~

 

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12月に入ってから1週間が経ちました。

 

もう季節は冬ですが、今年は夏が厳しかったせいか、まだ暖かさが続いています。

 

30年前なら11月から朝晩は寒かったのですが、地球温暖化のせで、季節感が無くなっている様です。

 

今年も残り3週間です。

 

去りゆく2018年を惜しみながら、来年が来るのを待っています。

 

                     (^O^)/

 

今回は四国 愛媛県 の宇和島で撮影した蒸気機関車の話題です。

 

11月11日に行ってきました。

 

行った目的は亡くなった父の納骨の為に宇和島へ行くことになり、大阪梅田から夜行バスに乗って行きました。

 

薄ら明るい早朝6時過ぎに着いた後に現地到着しました。

 

当日は雲ひとつ無い抜けるような青空が広がる絶好のコンディションです。

 

宇和島に行った証としてJR四国 宇和島駅を撮影です。

 

20年程前からターミナルホテルが運営されていて、地元では洒落たホテルです。

 

 

宇和島駅構内は改札口からの撮影でしたが、行き止まりホームとなっていて、予讃線の特急 宇和海 や普通列車、予土線の普通列車が発着します。

 

特に最近は予土線の普通列車が話題となっていて、しまんとトロッコ列車や海洋堂ホビートレイン、鉄道ホビートレインの3種類の列車が定期列車として走っており、観光の目玉となっています。

 

この日は鉄道ホビートレインが停車していました。

 

0系新幹線モドキに改造されています。

 

 

宇和島は鉄道唱歌を作詞した大和田建樹の出身地で、駅前には鉄道唱歌誕生100周年を祝ってコッペル社製蒸気機関車のレプリカが飾られています。

 

 

飽くまでレプリカであって、実際に走った事は有りませんが、本物に近い状態です。

 

 

ここまで復元するなら、実際に走らせてみたいですね。

 

 

次回は静態保存されているC12蒸気機関車の話題です。

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

(^.^)/~~~

 

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網干総合車両所一般公開も今回で最終回となりました。

 

最後はクモハ105を使ったクレーン吊り上げです。

 

ここは車両を1両ずつクレーンで吊り上げて検修を行う工場です。

 

広大な敷地には検修が行われている車両が並んでいます。

 

 

京阪神地区を走る電車と岡山地区で走る電車も同じ場所で検修を受けます。

 

 

奥の207系先頭車は路線カラーを示す帯を外した状態で置かれていました。

 

 

さてクレーン吊り上げとなるクモハ105です。

 

105系は新製された車両と103系から改造編入された車両の2種類がありますが、岡山電車区所属の同形式は新製車両だけです。

 

 

いよいよクレーン吊り上げに向けて職員が配置されました。

 

これから準備が始まります。

 

 

車両が少し浮き上がりました。

 

 

これから車両がドンドン浮き上がります。

 

 

益々吊り上がって床下が丸見えとなりました。

 

 

車体が天井まで吊り上がりました。

 

 

クレーンが横に移動します。

 

 

横に移動しきりました。

 

 

暫くして戻って来ました。

 

 

車体が元に位置上で止まりました。

 

 

車体が徐々に下ろされて行きます。

 

 

車体が仮台車の上に置かれようとしています。

 

 

最後の微調整です。

 

 

完全に下りきって作業終了です。

 

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

(^.^)/~~~

 

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前回に続いてJR西日本 網干総合車両所一般公開を続けます。

 

今年の目玉は昨年デビューしたトワイライトエクスプレス瑞風の展示です。

 

豪華列車として鮮烈にデビューしたトワイライトエクスプレス瑞風は羨望の的となっており、近くで一目見ようと大勢の来場者が集まっていました。

 

しかも隣には期間限定ながら先代トワイライトエクスプレス号を牽引したEF65 1124号もヘッドマークを取り付けて隣で展示されました。

 

 

当日は雲ひとつ無い青空に恵まれ、間近で絶好の写真が撮れました。

 

 

トワイライトエクスプレスのエンブレムが輝かしいです。

 

 

特徴ある先頭部分は美しいです。

 

 

真横から新旧対比が出来ました。

 

 

どの角度から撮っても絵になります。

 

 

当日はトワイライトエクスプレス瑞風で車内販売されてる調度品も展示されていました。

 

どれも気品漂う高級感溢れる逸品揃いです。

 

非売品ですが、記念撮影用に椅子が置かれていましたが、手造り感いっぱいの高級です。

 

 

ガラス製グラスも全て上品さが漂っています。

 

 

袱紗も上品です。

 

 

絵葉書はクラシックな絵図が描かれています。

 

 

トートバックも手縫いの高級品で、何と行っても色が上品。

 

 

タオルは肌触りの良い生地が使われています。

 

 

ハンガーや靴ベラも職人が作って長く使えそうです。

 

 

隣の223系が出庫したので、EF65の姿がよく撮れました。

 

 

ヘッドマークが懐かしいです。

 

 

今回の展示には岡山電車区所属の213系も見ることが出来ました。

 

初代マリンライナー号です。

 

瀬戸大橋線開業時に使用された後は山陽本線のローカル線で活躍しています。

 

 

帯の色も登場時のまま維持しています。

 

隣には事業用車のクモヤ145が展示されています。

 

こちらも見る機会が少ない車両の一つです。

 

 

213系の隣には223系がいます。

 

活躍する場所は違いますが、網干総合車両所では鉢合わせする機会が多い様です。

 

 

洗車体験で使われた225系ですが、何故か嵯峨嵐山の文字が掲示されていました。

 

 

隣には広大な田園風景が広がっていて、好天に恵まれたお陰で美しい風景が撮れました。

 

 

次回は車体のクレーン揚げをアップしますので、お楽しみに。

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

(^.^)/~~~

 

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11月も下旬となり、季節も晩秋から初冬に移ってきました。

 

朝晩の冷え込みは日々厳しく、服装も段々と厚くなっており、本格的な冬も直ぐそこまでやって来ている感じです。

 

1週間もすると12月に入ります。

 

2018年も本当に残り少ないと言う感じです。

 

一日一日を大切に過ごしましょう。

 

(*^_^*)

 

JR西日本 網干総合車両所一般公開に行ってきました。

 

開催日は11月3日です。

 

昨年に続いての参加となりましたが、今年も大勢の人達がやって来ました。

 

先ずは広大な検修施設です。

 

 

ここで車両を分解して整備しますが、目立ったのはおびただしく並ぶ台車と車輪です。

 

 

車輪は物凄い数で所狭しと並んでいて、車両の車輪交換が頻繁に行われている事を物語っている様です。

 

 

車輪置き場は地上だけでなく、階上にも置かれて保管されています。

 

 

台車に取り付けられているモーターも集められて、多数が置かれています。

 

 

モーターの解説も有りました。

 

 

台枠に車輪とモーターを取り付けて、組み立てた台車が並んでします。

 

 

台車を機械調節したら完成です。

 

 

網干総合車両所の特徴は車体を編成単位で持ち上げる特殊なジャッキが設置されている事です。

 

長大編成となる所属車両を短時間で整備する貴重な機械です。

 

 

利用客が多い京阪神地区を走るだけに、整備にもお金を掛けて安全を保っている事が伺えました。

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

(^.^)/~~~

 

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前回に続いて、大阪モノレール3000系出発式です。

 

来賓者挨拶を終えて、3000系出発式に臨みます。

 

斉藤雪乃ちゃんも万博記念公園駅に移動して待機しています。

 

 

来賓者に斉藤雪乃ちゃんも挨拶です。

 

 

3000系が入線して来ました。

 

 

今まで見たことのない姿を一般者にもお披露目する記念すべき日です。

 

 

段々と姿が大きくなってきました。

 

 

ブルーを基調に赤い帯がアクセントとなって、調和が取れています。

 

 

来賓者方々も注目しています。

 

 

斉藤雪乃ちゃんも驚きの顔です。

 

 

駅に停車して出発式のくす玉も用意されています。

 

 

出発式に先立ち、挨拶が始まりました。

 

 

いよいよ出発式です。

 

 

くす玉が割られました。

 

 

盛大に盛り上がっています。

 

 

斉藤雪乃ちゃんが運転士に花束を手渡します。

 

 

隣には大阪府のゆるキャラもずやんが控えて斉藤雪乃ちゃんによる花束贈呈が始まります。

 

 

花束贈呈を終えて出発です。

 

 

全員で出発進行。

 

 

一番列車が動き出してあっという間に通り過ぎて行きます。

 

 

出発した後の余韻に浸って拍手しています。

 

 

最後にファンの方々前に手を振っています。

 

 

最後に別れの挨拶を交わしています。

 

 

3000系出発式でした。

 

末永い活躍に期待ですね。

 

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

(^O^)/

 

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