前回に続いて「桜にまみれた春の嵐電」です。
日が暮れて、いよいよライトアップの時間となりました。
ここからが「桜のトンネル」クライマックスです。
午後6時半にライトが点灯し、夕暮れの空を背景に桜が光に照らされて浮かび上がりました。
早速、桜並木の横を列車が通過です。
列車が行ったり来たりです。
刻々と空が暗くなって、ライトに照らされた桜が目立って来ました。
通過する列車は室内灯を消してライトアップされた桜並木の横を通過して行きます。
またまた列車が通過です。
完全に日が暮れました。
完全に日が暮れた中での列車通過です。
ライトアップされた桜の横を通過する列車を見たり、撮影したりする人も大勢いました。
「京紫」塗装に混じって旧塗装の車両が通過して行きます。
場所を変えました。
ライトの照らし具合によって、桜の表情が大きく違います。
列車が私の近く横を通り過ぎました。
ここでも、行ったり来たりです。
通過した後のライトアップされた桜が印象的です。
真横から撮った姿も趣が有ります。
今年も「桜のトンネル」ありがとう。
また来年もお願いします。
これで春の嵐電は終わりです。
今日はこれまで。
それではバイバイ。
(^O^)/