前回に続いて「桜にまみれた春の嵐電」です。
昼間から日が暮れて来ました。
列車が行ったり来たりを繰り返してますが、時間と共に日が暮れていくと、昼間とは違った雰囲気となります。
その様子を写真にして、昼間には無い光景をブログでアップしました。
レトロ調の電車も行き来します。
「もり」塗装も通過します。
「京紫」も行ったり来たりです。
「京紫」とレトロ電車が併結された電車も行き来してます。
段々と薄暗さが増してきて、車内の室内灯が目立って来ました。
レトロ電車は白熱灯っぽくしているので、車内の様子が柔らかく感じます。
外の暗さと対照的に室内灯の光が目立っています。
薄暗さが増して、幻想的な風景が演出されています。
外の暗さと「京紫」の区別が付きにくくなりました。
夕暮れにレトロ電車が通過しました。
この直後に「桜のトンネル」がライトアップされます。
次回はライトアップされた様子をお送りします。
今日はこれまで。
それではバイバイ。
(^O^)/