秋が深まって、紅葉の季節が始まろうとしています。
北海道では雪が降った所もあるみたいで、秋真っ最中の今日この頃です。
味覚も美味しく、運動会に鉄道イベントに忙しいですね。
(=⌒▽⌒=)
JR貨物吹田機関区に行ってきました。
何度も足を運ぶ度に様々な機関車に巡り合える場所で、本当に楽しいです。
国鉄形のEF65やEF81もあれば、元JR東日本所属のEF510 500番台も集まって体を休めています。
手前のEF510 500番台の後ろにはマンモスロコのEF200とEF66 100番台、EF210が控えています。
手前には入れ替え用のハイブリッド機関車HD300が置かれています。
吹田機関区の横をかすめて飛び出して行くJR西日本のUtechです。
試験車両として時々走っています。
正面玄関前にも機関車が留置されています。
部品取りとして休車状態となっているEF66 0番台が長く放置されている並びに真新しい機関車が見えます。
カメラアップして見ると、EF210 300番台です。
山陽本線瀬野八区間越えの補機として製造され、他の機関車と区別する為に黄色い帯を巻いています。
EF66 52号機が留置されています。
扉から赤い旗が見えます。
旗には「実習中」と書かれており、何等かの訓練をしているようです。
暫くするとパンタグラフを片方だけ上げて、整備士の人が運転室で何かしている様です。
運転士の人が車両の前に立って、整備士を眺めています。
パンタグラフを片方だけ上げている姿も珍しいので、撮影しました。
今日はこれまで。
それではバイバイ。
(^O^)/






