今回も山陰本線宝木駅のリポートです。
前回は旧国鉄型車両のキハ40系でしたが、山陰本線にも新しいローカル線車両が入っています。
形式はキハ126系と言い、JR西日本発足後に初めて製造されました。
デビューは2000年なので、既に15年経過したベテランですが、キハ40系が多い山陰本線ではまだ少数派です。
宝木駅で停車する126系です。
今度は駅に到着する所です。
長閑なローカル色ムード一杯です。
山陰地区限定ですが、末永い活躍祈ってます。
今日はこれまで。
それではバイバイ。
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