秋も終盤を迎えてきました。
紅葉が濃く色付き、季節は秋から冬へと移り変わって来ました。
冬の装いが増え、もう直ぐ来年の話もチラホラと聞こえてきました。
これから冬に向かって頑張りましょう。
ヾ(@°▽°@)ノ
さて、今日は11月3日に行われたJR西日本網干総合車両所「ふれあいフェア2014」のお話しです。
仕事の関係でブログの更新が遅れていますが、ご了承下さい。
網干総合車両所一般公開の様子です。
大勢の人達が詰め掛けていました。
車両整備工場の様子です。
山陽本線岡山地区で走っている115系が置かれていました。
奥にはトワイライト色に塗られた電源車のカニ24が整備中です。
床に電源供給するディーゼルエンジンが置かれていました。
滅多に見られない光景です。
別棟の建屋では台車と車輪が置かれていました。
何と、台車の台枠が逆さまになっています。
台車をクレーンで吊上げ、隣の線へ移動させる実演です。
ここはモーターを整備する所です。
この工場の特徴は電車1編成を丸ごとジャッキアップ出来る事です。
他社の工場には見られません。
工場の階段を昇って、踊り場から写した207系と223系です。
こちらは台車コーナーです。
みんな小さく見えます。
外には真新しい車輪が積み上げられていました。
続きは次回に。
それではバイバイ。
(^O^)/