今日は昨日お伝えした「おおさか市営交通フェスティバル」の続きです。
イベントの目玉として30系3062号車の復活走行が行われました。
車内公開が始まりました。
20年前に廃車された懐かしい当時の広告が今も残されています。
20年前の地下鉄路線図です。
当時は今里筋線も開業していませんでした。
製造銘板は昭和42年近畿車輛製となっています。
送風機です。
冷房が搭載されないまま、廃車されました。
古くなった座席シートですが、多くの人達がこの座席に座ったのでしょう。
ステンレスが渋い輝きをしています。
当時の模様を動画でも撮影していますので、ご覧下さい。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=RHHSN-dcr_0&feature=share&list=UU8-b3p5R6O2jgz_J9s_pDNw
次は車両のクレーン上げです。
このイベントは鉄道各社の恒例イベントとなっていますが、大阪市交でも実施されました。
クレーンで吊上げられた車体を下ろします。
クレーン移動終了です。
以上で「おおさか市営交通フェスティバル」の報告を終わります。
また、来年も楽しみですね。
それではバイバイ。
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