宮を見終わった後、勢いで予約リストに入れたんだろうな。。忘れてたのでレンタルで届いて若干びっくり。

このタイトルとパッケージはなかなか入りにくい。

ユル君が観たかったんだと思い直して、観ました。。

雑誌記者のユンス(キム・ジョンフン)が、兄の手伝いで新聞配達中に出逢ったジョンヒョ(リュ・ヒョンギョン)。霧のたちこめる真っ暗な公園で、笑顔を浮かべながら踊る女性。。これってホラー?って思ってしまうシチュエーションですが、ユンスはジョンヒョに見惚れてしまう。

ネタばれを遠慮する気になれないので、そのまま書くと、この不思議な出会いが実は夢遊病者だったというもので。。ある意味、よくあるネタの使いまわしではないけれど、そこまでがんばりますかという感じもしてしまいます。

ジョンフン君が観たいというインセンティブがないとつらいドラマでした。

霧の視程距離/ジョンフン
¥3,990
Amazon.co.jp

黄色い花 16話 異母兄弟

イナがウニョンにチェハの子供の頃の写真を見せたのは、ウニョンの前でチェハのままでいさせるためだった。自分だって苦しんでるのに悪者にされ、誰も慰めてくれない。

ウニョンの疑問が膨らんだところに現れたのは、スホ父。街で偶然見かけ、思わず逃げ出したウニョンだったのに、チェハの会社の現れ、ついにはキンパプ屋さんに来た。愕然としつつも、スホの消息を尋ねるウニョン。

そして、チェハもカングに呼び出され実の父と対面することになる。何ひとつ変わっていない父に失望するチェハ。こういう時のチェハの気持ちのはけ口は、人ではなくピアノなのね。。

ウニョンとチェハ、カング父の関係に気づいたイナが、みんなが集まったところにカング父を呼び出した。ウニョンの動揺を見ていられなくなったチェハ。カング父にお金を渡し、ソウルを離れるように言う。失望しつつも困ったときは連絡するように言って、そこまでしてウニョンの前に現れないように言ったのに、再びキンパプ屋に来た父に会い、耐え切れず叫んでしまう。「僕だよ。イ・スホ。ウニョンにあんなことをしておいて、何も変わっていないじゃないか。」あせるそれを聞いていたウニョンとフィリップ。

イナがウニョンの前でチェハと結婚すると宣言して、ショックを受けたウニョンを慰めて付き添ったのは、やっぱりフィリップ。チェハはウニョンが真実を知ったことを知らない。






黄色い花 17話 許されない愛

チェハを想いながら、でもチェハがスホであることを受け入れられないウニョン。雨の中、チェハの練習室に行きピアノの前で思いを巡らせていた。チェハの笑顔を初めて見たのも、この庭だった。その頃、ウニョンの家の前に立っていたチェハ。。

翌日、練習室に来たウニョンに歩み寄るチェハ。ウニョンの後ろから手を回し、あの思い出の曲を弾く。チェハの左手にはウニョンがあげた指輪が。でも、ウニョンは指輪を外してしまっていた。「こんなふうに再会するなんて。スホオッパ。」あせる

話を聞いてというチェハを振り切ってウニョンは飛び出していく。「許せない」というウニョンの言葉に座りこんでしまうチェハ。またもや、この場面にいたフィリップがウニョンの後を追うと、泣きながら歩くウニョンの姿が。「一人にしてほしい。」と言うウニョンだったが、倒れこんでしまう。

フィリップの電話で病院にかけつけたチェハをウニョンは拒絶する。あせる「もう二度と会いたくない。」あせる

チェハの会社に出前を届けに行ったウニョン弟が、会社の人がチェハとイナの結婚話を聞いた。すぐにチェハのところに問い詰めに来た弟。いい子だな。。しかも、男同士飲もうとチェハを誘って。酔いつぶれてしまったチェハを家に連れてきた弟くん。

寝言でウニョンの名前を呼ぶチェハの顔を見つめるウニョンも涙がとまらない。あせる

チェハとウニョンがポロポロ泣いて、可愛そうで。。あせる






イナに「イ・スホ」と呼びかけられたジェハは激しく動揺する。ウニョン母のお墓で「ジェハとしてウニョンを愛させてください。スホが与えた傷は僕が癒します。」と語りかけているところに、イナが現れる。

「この私」を騙すなんて許せないイナ。15年間想い続けたイナの気持ちに、なかなか共感できないものの、怒りに燃えている人に向かって、「ウニョンには言わないで」と言ってしまうのは。。

イナの復讐が始まった。友達の記者に調べさせ、ウニョンには何かがあることを臭わせて、「ジェハらしくふるまって」とジェハを脅す。ウニョンの顔がまともに見れなくなってしまったジェハ。

島ではあんなに幸せだったのに、急に変わってしまったジェハの態度。ウニョンはまたもや訳が分からない。ウニョンを見守るフィリップも同じ。「ウニョンが幸せなら、僕も幸せ。」と言ってあげるフィリップだから、ジェハとウニョンの間で困惑顔。フィリップはやっぱりいい人で良かった。

「なぜ笑わなくなったのか。なぜ苦しんでいるのか知りたい。なのに、あなたは何も言わない。」あせる我慢しきれず泣き出してしまったウニョンを見て、ジェハも自分の気持ちを抑えるなんて無理だと。。イナに心から謝罪するが、イナの怒りは増すばかり。ついに、ウニョンにジェハの子供のころの写真を見せた。

さすがにウニョンも気づくよね。。


ボラはドックにお兄さんのお墓に連れて行ってもらった。二人が一緒だったことに焦ったゴヌは、ボラに当たる。「辛い時、君の頭に浮かぶのは僕じゃなくてドック。」

ドックが、ゴヌからの電話を切ってボラの側にいたのは、そうしたかったから。「これまでの人生で何かを本気でしたいと思ったことはなかった。ボラが苦しいとき、側で支えたかった。あいつの側にいたいという一心だったのかも。勝手に好きになるのもいけないことなのか。」あせる

そんなドックの変化に気づいた母は、「好きならそれでいいから、何も期待せず望みもせず、ただ優しくしてあげなさい」と言う。でも、ゴヌと喧嘩したボラには「優しくしないで」と言われ、ドックは「僕がしてあげられることは一つしかない。」

ドックは大学でボラを見かけて、運転手をかってでる。怒らずに言うことを聞けばプレゼントをあげると言った約束。「その性格直りそうもないから、今あげる。」 8年前に渡そうと思っていた「雪の女王」。

「こんな童話はもう読まないと言ったけど、どうしても渡して置きたかった。氷ついたカイの心を溶かしたゲルダのようにゴヌの小さな誤解を溶かしてあげて。お前にとってのカイはゴヌだから。高校生のオッパからちびちゃんへ。」手紙

ボラは、もう一度向き合いたいと言うゴヌの気持ちを受け止められたなかった。ドックの優しさに触れて自分の気持ちに気づいたのかな。

ドックとボラが知らずにいたこと。ドックはジスと話すうちに、ボラがジュンギュの妹であることを知る。

8年ぶりに再会したジスもサンホも「ドックの責任ではないから、もう苦しまないで。」とドックを心配した。でも、ドックの中では、自分のせい。あの日、喧嘩した時のジュンギュの目が今でも忘れられない。

「どうしてこんな生き方をするのかって言うけれど、こんな生き方だからこそ、生きてこれたんだ。」

自分が初めて愛した人がジュンギュの妹で、ドックの心はどうなるのでしょう。。あせる




試写会に行ってきました。

2006年の作品、満を持して、この秋、日本公開!

これからタイトル、公開日が決まるようです。「秋」になったら、もう一度観たいので、情報追いかけていきます。

95年のデパート崩壊事故で婚約者を失ったヒョヌが辿った秋の旅路。。悲しくて辛い話なんだろうと思っていましたが、それだけの物語ではありません。すがすがしい気持ちになる映画です。

ユ・ジテさん、キム・ジスさん、オム・ジウォンさん。とても素敵でした。



10年前の事故でミンジュ(キム・ジス)を失ったヒョヌ(ユ・ジテ)は検事になり、二人で新婚生活をスタートするはずだったマンションで暮らしている。ミンジュを初めてこの部屋に呼んだ日、ミンジュは新緑を見下ろせる窓辺に立っていた。

ミンジュの父親に渡されたノートを手にこの部屋を出るヒョヌ。窓の外は、秋の景色。

ミンジュが残したノートは、仕事で訪れた風景を一つ残らずヒョヌと歩きたくて、書き留めたルート。二人の新婚旅行の計画だった。海に浮かぶ砂丘(牛耳島)から始まるこの旅を、ヒョヌはミンジュの声を聞き、幸せだった思い出を振り返りながら辿っていく。海の風、秋に深まる森の景色、壮大な自然の中をただ歩き続けるヒョヌの前を、同じように歩くセジン(オム・ジウォン)。セジンを車に乗せたヒョヌだったが、セジンの旅もヒョヌと同じように導かれたものだった。

仕事でミンジュとの買い物の約束に行けなくなり、デパートで待つように言った自分。「ここで待ってる」とミンジュは何度も言ったのに、自分がデパートに行かせた。急いで向かった目の前で、突然轟音とともに建物が消えた。

ミンジュがヒョヌにプレゼントしようとしていたノートが瓦礫の下からヒョヌの手に届けられることになる。

10年間、ヒョヌが押さえ込んできた思い。セジンも同じ時間を苦しみ続けてきた。二人が向えた旅の終わりには、ミンジュの呪文がかけられていた。再び歩き始めた二人の後姿が、秋の日差しに溶け込んでいく。。


幸せだったころの温かい笑顔のヒョヌ。ミンジュはその笑顔が一番好きだという。ミンジュのノートが取り戻してくれたヒョヌの笑顔。セジンも誰にも言えなかった心の内を吐き出すことが出来て、もう一度歩き出します。二人の後姿を見守りながら、すがすがしい気持ちになりました。こんな気持ちにさせてもらえて、この映画を観てよかったです。

秋にもう一度観て、幸せな気持ちで自然の中を歩いてみたい。






お姫様ベットで寝るようになっても、ボクシルはボクシルのまま。あの髪、ほんとうに可愛い。

家族に仕事に行ってはダメと説得されても、どうしてもスンヒと離れ難い。でも、スンヒに会えばヘスのことを言わなきゃと悩む。

元気がなくなってしまったボクシルが心配なスンヒ。公私混同でボクシルを企画会議旅行に連れ出した。

「悩みがあるなら言ってみろ。オッパが何とかしてやる。何でも話せるだろ?」どうも、勘が鈍い男らしい。。

「夢なんだか現実なんだか、もう訳が分からないあせる」とボクシルは大泣き。可愛すぎる。あせる

ボクシルが話せないまま、二人はパーティー会場で会った。会長の孫娘として紹介されるボクシル。

スンヒのボクシルの可愛がり方は、やや迷惑な感じなんだけど、素直でかわいい。せっかくご機嫌だったのにね。今度はスンヒが落ち込む番。




NHKに見切りをつけて、korean timeで見始めました。字幕だし。

黄色い花 13話 イナの策略

パーティーから逃げ出したウニョンを追いかけ慰めるチェハ。「後悔していない。」 ウニョンは住む世界が違う自分が見劣りするのはいいけれど、チェハが変わるのは嫌だった。

イナの怒りは本気度を増してきた。二人を監視するため、ウニョンを復帰させる。ウニョン、止めておいた方がいいのに。。「自分にふさわしい人が誰なのか気づくはず」とウニョンに言い放ち、チェハ母の病室に来るよう仕向け。相当怖いんですけど。

ウニョンの復帰を知ったチェハ母は、再びウニョンを脅しに出かけた。それを聞いていたウニョン母とミンギョン。キムパプ屋を買い取ったのがチェハ母だったと気づき、ウニョン母はチェハ母にお金を返しに言った。ホテルの前でチェハ母に膝まずいてウニョンを守ろうとする母。あせる母親の愛情ってこういうものなはず。チェハ母も父も、結局は身代わりとしてしかチェハを見ていない。

チェハに会ったウニョン母は、妹を思い浮かべ、「一生懸命育ててきたつもりだけど、不幸にしてしまった。ごめんなさい。」と涙を拭く。あせる

ウニョンを呼び出したチェハ。こういう時はやっぱり「おんぶ」なのね。。

島にお墓参りに行くウニョンをチェハが駅で待っていた。ウニョン母がメールしてくれたのね。飲み物を買いに出たチェハは、ミンジョン母を見かけ、「ウニョン」と電話で呼びかけるのを聞いて、愕然とする。


気がつけば、もう13話。そろそろ真実が明らかになるころなのでしょう。

字幕に変わって、フィリップが何語を話してるのか分かってすっきり。ウニョンには韓国語、イナとチェハには英語。

このあたりでドヨンくんが撮影中ケガしたんですね。左目が赤くて痛々しい。



黄色い花 14話 涙の井戸

ミンジョン母を追いかけたチェハは電車に乗らず、ウニョンは一人で島に向かった。

チェハは真実を確かめるため、父親にソ・ウニョンのことを尋ねる。ウニョンの命日って春だったよねと鎌をかけて。嘘をついた張本人に聞いてどうするんだ?とツッコミかけたんですが、チェハもお馬鹿ではなかったよう。でも、確かめに行った病院には父が手を回していた。

しかし、やっぱり上手だったのはイナ。チェハ母の失言をきっかけに、点と点を結び始めた。何かがおかしい。ソ・ウニョンという名前。チェハが持っている貝殻。チェハの言葉。カナダでの事故の話。。チェハが「今、地方にいる」と言った言葉だけで、チェハが島にいると確信して、撮影チームを連れて島に向かった。「チェハがいなくなるのは、ウニョンさんのためだけ。」さすがの勘。

ウニョンが島にいると知らずに、島を歩いていたチェハ。子供の頃の記憶が目に浮かぶ。でも、その先にはウニョンがいた。ウニョンを見つけ、抑えきれない涙を流すチェハ。あせる「生きていてくれた。」っていう言葉が聞こえてきそう。
目の前にウニョンがいてくれて、嬉しくて仕方ないはずなのに、喜びだけではなかった。ウニョン母のお墓に二人で行って、ウニョンが過ごしてきた寂しさを知り、ウニョンからは、許せない人がいると言われる。

ウニョンにとっては、ずっと待っていた人。許したいと願った人だったけれど、「すべての記憶が心を傷つけた。」 自分がスホだとは言えない。お墓の前に一人膝まずき、「スホです。ごめんなさい。」と涙するしかなかった。あせる

「傷ついた人の心にできる涙の井戸は、傷つけた人の心にもできるのを知ってる?傷つけた人も、一生その井戸で溺れながら生きてる。」あせる

イナに連れられて到着した撮影チーム。イナは、ミンジョン母がチェハに見覚えがあると言ったことから、ウニョンの過去も全部聞き出し、ついに確信した。イナが執拗に調べているのは、何のため?というほど、怒りに燃えている。

チェハの後ろから、「イ・スホ」と呼びかけた。


けっこうやっかいな人に知られてしまった。どうするチェハ?イナはどうするつもりなのか怖い。




むかっ NHKやってくれます。2週続けて放送飛ばすらしい。むかっ

時間ずらして放送すればいいだけなんじゃないのかと。デスパレート妻もお休みですか。。

ドラマ好きの人の気持ち分からないんですかね。。ネット視聴するかな。


ボラが可愛すぎて、気がつけば見惚れているドック。口はあいかわらず悪いけどね。。

初雪の日、目を閉じて願い事をしているボラを見ているうち、思わずキスしてしまった。ボラにビンタされ、運転手も交代。ボラも内心嬉しいのかと思ったら、けっこうまじめにショックを受けていたよう。でも、ドックが側にいなくなって、さみしくてイライラして。

被害者はゴヌ。デート中もすぐ切れる。わめき散らす。。そんな状態なところに、子供の頃家を出たボラ母に偶然会ってしまった。言えるだけの強がりと嫌味を吐き出して攻撃するボラを泣きながら抱きしめる母。「ひどいことを言って、後で苦しむのがボラ。」

ボラの家庭環境を知っていたゴヌだったが、ボラの態度を見過ごせず、母親に謝るように諭す。追い詰められると弱い娘だから、結局逃げ出してしまう。

ボラがいなくなったと知らされたドックは、ボラを探して走り回る。「行くところがないときとか、ジムに行ってもいい?」というボラの言葉を思い出し、ジムに戻ると、泣きながら座り込むボラがいた。「オッパ。」あせる


雪の女王はカイに向かって言った。

「人は皆私のことを嫌う。誰も友達になってくれようとはしない。

私が持っているのは冷たい目と風だけ。なのに、あなたはなぜ私の友達になってくれるというの?」


カイは問いにすぐには答えなかった。答えることができなかった。


雪の女王が再びカイに尋ねた。

「なのに、あなたはなぜ私の友達になってくれるというの?」


ずっと黙っていたカイはようやく口を開いた。

「愛しているから。あなたを。」


本当にきれいなドラマだなぁ。雪の結晶


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久しぶりに女性向けの本を手にとってみました。

どこかの感想で「何度も読み返した。手放せない。」と書いてあったのを読んで、購入。確かにリアルなストーリーで面白い。一気に読みました。逆にリアル過ぎて、読み返すのが怖い気もします。


31歳。過去や経験を積んできて人生が多様になってくるお年頃。男性でも女性でも、程度の差こそあれ「満たされない何か」を抱えて生きている。それぞれの人生を描いた短編集。この人たちが、満たされない何かをつかんだり、あきらめたり、ふっきったりしながら、何かを乗り越えて、そして立ち上がって歩き出す。リアルな怖さの反面、すがすがしさも感じます。けっこうはまったということかな。

若者からすると、大人の小説なんだそうです。若者には実感わかないのかも。「リアルで怖い」なんて、歳を感じます。ガーン

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