19話 「誘拐疑惑」
ウニョンのためにスホがチェハになった。涙が止まらないウニョン。
ウニョンはスホを探しに昔二人で行った島に向かう。思い出を辿りながら歩く二人。。真実を知って、ウニョンの心もスホを受け入れる。
「オッパも苦しんだから、許す。また、現れてくれてありがとう。」
やっと一緒に歩くことができて、幸せな気持ちでソウルに戻ると、大臣就任を目前したチェハ父のスホ誘拐疑惑が報道されていた。15年間育ててきた私の息子だから、幸せになってというチェハ母に対し、チェハ父は、疑惑を否定する会見を開こうとする。
チェハであることを話し、イナと結婚することで全て収まる。←イナは関係ないんじゃないかと思うけど。。
スホが手術代のためにウニョンにしてくれたことを言っても、ウニョン母の気持ちは動かない。イナにも、チェハを助けられるのは私と言われたウニョン。。
「どんな選択をしてもいい。チェハでも私にとっては、オッパだから。」
別れを覚悟したウニョンの言葉に、何も言ってあげなくていいの?スホ。
最終話 「愛と希望の島」
会見場に現れたスホ父。チェハ父に頼まれた通り、息子ではないと記者の前で話始めた。昨日会いに来て、「誰が何と言ってもお前は俺の息子だ。」と言っていた父が目の前で息子を守るために、嘘をついている。
チェハの口から出た名前は「私は、ユン・ジェハです。」
チェハの選択を分かったと言うウニョン。「二度と会えなくても大丈夫。」
スホ父は、また酔っ払ってスホの名前を呼びながら歩いていた。さすがユン・ソクホ監督。お決まりの交通事故。。最後に自分を守ってくれた父に、何も言ってあげられなかった。
カングはチェハの両親と暮らし始める。
チェハは、コンサートの準備。ウニョンはアクセサリーの仕事。二人はもとの生活に戻った。離れていてもお互いを感じながら。。
コンサート当日、ウニョンの姿を見つけたチェハ。でも、舞台に上がるとピアノの中に置いたはずの貝殻がない。(←イナ
)ゴミ箱の中から拾い出し、舞台に戻った。
ウニョンに捧げる曲。会場に誰もいなくなっても、立ち上がれず泣き続けるウニョン。
チェハはケガをしたまま、ウニョンのために弾き続けた。そのためにピアノを失うことになる。それでもまだチェハを離そうとしないイナ。(粘るな。。)
オーストリアに帰る前日、ウニョンに会いに来たフィリップ。「オーストリアで君のガイドをして、結局チェハを案内した。でも、後悔はしていない。人生で一番幸せだった。」
フィリップの優しさと苦しみ。。
「チェハも一緒に行く。」
ウニョンは、空港に見送りに行くことさえできなかった。。
なぜなら、チェハはイナと結婚するから。
冬が来て、帰国したイナはウニョンのもとへ。「オーストリアに行ってみて。」 これだけ粘っておいて、笑顔でチェハを手放すと言われても。。
でも、もちろんウニョンは駆けつけます。まさか、どこにいるか知らないで来た?
思い出の教会に向かって歩いていると、チェハの姿が。。
シリーズの完結とあって、ここからは幸せな二人の姿が続きます。
結婚して、島に帰って二人の家を見つける。そこにはかくれんぼをして遊ぶカングの姿も。チェハの両親もフィリップもイナもウニョンの家族もみんな笑顔。
「会いたいという気持ちがあれば、必ず現れる。春は、かくれんぼのように見えないところにやってくる。春は、愛、許し、希望。」
お決まりの展開であっても、こういう感じは好きです。映像もすごく綺麗だったし、音楽も素敵でした。
ソ・ドヨンくんとハン・ヒョジュさん。いいカップルでしたね。いつまでも見守っていたい感じ。これから他の作品が楽しみです。
ダニエル・ヘニーは、安心して見れるいい男。イ・ソヨンさんは、かわいいお顔なので、そろそろ意地悪じゃない役で会いたいです。。
こてこてのハッピーエンドで、まさに完結編だったわけですが、あの島に帰って二人で暮らし始めて、仕事は?という疑問が。。余計なお世話だけど、そういうとこ抑えて欲しい。。
このシリーズは、仕事を放り出して会いに行く、身を隠すは当たり前だったなぁなどど、つっこみどころもありましたが、最終章の「春」を観て、満足でした。