田舎の小学校に転校してきた女の子アリが、黄色いレインコートを着ているのには理由があった。可愛い顔で「私は呪われてるから、触っちゃだめ。」

そんなアリを大好きになって、いつも側にいたチョガン。初めてアリと触れた日の翌日、はしかにかかったチョガンの前からアリは消えてしまった。

高校2年のときと、銀行員になってから、チョガンの前に現れたアリ。でもまた、アメリカに行くと言って、チョガンから離れていく。ずっとアリを想い続けてきたチョガンは、あるとき病院でアリを見かけ、アリのレインコートの秘密を知ることになった。 「UFOが迎えにきたら、笑顔で見送って。」

「童話みたい」なラブストーリーでした。

チョ・スンウさんとカン・ヘジョンさん。別れちゃったのよねと思いながら観るのも変な感じ。こうなってくると、プライベートが持ち込まれるのはどうかなという気がします。悲しいお話なのがじわっと分かってきたとき、二人に号泣されて、かえって感情移入できないという珍しいパターンでした。

スンウさんの高校生姿は、もういいかなぁ。。汗 そろそろあきらめてくれ、と思ったら、まじ?27歳。まだ20代でしたか。。もう少しやれるかな。

子役ちゃんの二人。めちゃくちゃ可愛いです。とかげ 男の子は、「ごめん愛してる」のガルチ!どうりで可愛いと思った。




ボクシルはヘリムとしてソウルの家にやって来た。まるで別世界。。とまどうボクシルに追い討ちをかける事実。スンヒが亡くした恋人が姉のヘスだったと知って複雑な想い。スンヒに打ち明けようとしたが言い出せず、結局仕事を辞めると言って、逃げ出してしまった。

何がなんだか分からないスンヒ。ボクシルが出社しないと心配で家まで見に行って、靴擦れが痛むボクシルの足を治療してあげて、心配で仕方なくて、可愛くて仕方なくて。。ボクシルも逢えないとスンヒの顔が目の前にちらついてきて、切ない展開になりそう。

ボクシルの妄想シーンは、ちょっと納得。今回のスンヒは完璧王子さま&スーパーさわやかでした。






イナに「自分がどうすればいいか考えて。」と言われ、チェハ母には「あなたはチェハに何がしてあげられるの。」と鬼の形相で怒鳴られたら、身を引くしかないウニョン。チェハに告げずに、ロードマネージャーを辞めた。

タイミングよく、チェハ母がウニョン母のキムパプ屋さんを買い取ったものだから、チェハにはウニョンの居所が分からなくなってしまう。何も手につかなくなったチェハはウニョンを街で探し周り、ようやくウニョンを見つけると車に乗せて連れ出した。「逃げないで、一緒にいて。僕を信じて。」

チェハはきっと目を覚ますというイナの勝手な思い込みと、チェハ父母の横暴で、婚約発表が仕込まれたパーティー会場。ウニョンの手を引いてチェハが現れた。「僕の愛する人、パク・ウニョンです。」

だから。。ウニョンは人を傷つけていることに傷ついてしまっているというのに。逃げ出してしまうウニョン。

ウニョンがフィリップに言ってた言葉。「人を愛するのがいけないことだなんて、知らなかった。」 チェハがスホだって分かったら、勇気が出るのでしょうか。



「春のワルツOST」 

初めて聞いたときは、ちょっと地味かなぁと思ったのですが、聞き込んでくるとすごく素敵です。歌も心地よいし、ピアノも癒されます。ピアノ

オリジナル・サウンドトラック「春のワルツ」/TVサントラ
¥2,625
Amazon.co.jp

1969年の夏。学生運動の最中、農村活動で村へやってきたソギョン(イ・ビョンホン)。父親からバカ息子と呼ばれ、学生運動にも不真面目だったソギョン、自転車でふらふらと散歩しているとき、ヒノキの香りに誘われるように立ち寄った民家で、ジョイン(スエ)と出会う。

共産思想で北へ渡ったという両親をもつジョインが、かつて暮らしていた家。村の人から白い目で見られながら、一人辛い思いで暮らしきた。そんなジョインに惹かれるソギョン。

ソギョンの両親もかつては、この村に図書館をつくり、人々から尊敬される人物だった。時代の流れの中で、時に人は傷つけ過ぎたり、反目し過ぎたりする。そんな時代に出会ってしまった二人の悲恋。

ソウルに戻るソギョンはジョインを連れて行くが、学生運動の取り締まりに巻き込まれ、二人ともつかまってしまった。突然つきつけられたスパイ罪という現実に、ソギョンはジョインを一度は見捨ててしまう。

刑務所から出たジョインを迎えたソギョンは、ジョインの側を離れないと誓うが、ジョインはソギョンを想って身を隠した。

いつか必ずその人に届くと信じて、二人の暗号を作り続けたジョイン。生涯独身を通し、死期が近づいた今もジョインを想い続けたソギョンのもとへ、ヒノキのしおりが届いた。

ジョインが過ごした場所に植えられたヒノキの下で、ジョインの思い出がつまった箱を手にして、ジョインの生きた時間を感じるソギョン。

自ら身を引いたジョインがソギョンに届けたかった言葉、「心配しないで。わたしは幸せに生きています。」

こんなふうに、離れなければならなかった人に思えるのは素敵だと思いました。

スエちゃんが、とにかく可愛い。キラキラ過剰なところが全くない表情も演技も、きれいな自然の映像の中で輝いていました。ビョンホン氏は、たくましい学生さん姿。田舎のおばちゃんからは、男前の学生さんと呼ばれていました。選び抜いた脚本だったそうですが、いいお話だったと思います。


ドックの心が溶け始めたみたい。

ゴヌを父親に紹介したボラを見つめながら、大学でバスケをしながら弾けるように笑うボラに見惚れながら、自分の心の変化に気づいたのでしょうか。

ボラ父が建設する療養施設の式典で、弱音を吐いたボラ。自分がここで療養する姿を想像して、死ぬのが怖くなったという言葉を聴いて、ドックは「大丈夫だから、くだらないことを考えるな。」と怒ってしまう。まだ、自分の目の前の人が亡くなることにドック自身も恐怖を感じている。その場を離れようとするドックを追いかけたボラが転んで怪我をした。病院にいっても、アレルギーで麻酔を使えないボラ、苦痛に耐える肩を支えることしかできないドック。眠るボラの顔をなでようと、思わず手が伸びる。。迎えに来たゴヌの車の後ろを走りながら、後ろの座席にボラがいないことに胸が詰まる思いだった。

ドックと母親。何を言われても母の店に通い続けている息子に母がかけた言葉。「母さんのためにやりたくないことをやらなくてもいい。ジュンギュのためにやりたいことを我慢しなくてもいい。もう生きたいように生きていいんだよ。」 ジュンギュの写真を見ながら、そうやって生きてもいいのかなとつぶやいていたドックは、ボラの大学の教授の下で勉強することになった。

ゴヌもボラに一生懸命になっている。ゴヌくん、ポワっとしたお顔だけれど、ちゃんと見るところは見てるよう。病院に駆けつけたとき、ドックがボラに伸ばしかけた手を見て、二人の間の空気に気がついた。ボラが話していた初恋のオッパ=ドックであることをスンニから聞き出した。ボラが思わず隠してしまっていた事実だったから、心配顔なゴヌくんです。

ドックのボラを見守る表情が。。やられます。


さだまさしの「償い」の歌詞を引用した判事の話は有名ですが、裁判官の言葉は、爆笑というよりジーンとくるものがたくさんありました。

裁判官の肉声ともいえる言葉と、簡単な公判の内容がまとめられています。この言葉が、どれだけ、被告や世の中に届いたのか。苦言、叱り、諭し。判決文を書く裁判官の真摯な視線を感じました。


虐待事件の被告に

「家族の愛情を求めながら、その家族から虐待を受ける日々を、どんな思いで耐えていたのか。

何を感じながら人生の幕を閉じていったか。

願わくばその人生が悲しみばかりでなかったことを祈る。」

裁判官の爆笑お言葉集/長嶺 超輝
¥756
Amazon.co.jp

ズオジュンがウェイイーの病気を知った。シェンシェンを手放すという現実を受け入れることが出来ずにいたのに、ウェイイーに会うと、「自分の心臓でも何でもあげるから、お前が生きろ。シェンシェンに必要なのはお前だ」。この場面で、初めてズオジュンがかっこよく見えました。

シェンシェンを青島に行ったウェイイーのもとへ送り出し、「何があっても強く生きろ」。すべてのボタンの掛け違いの原因を作ってきた男だからな。。これくらいは言ってもらわないと。

シャオグアンもウェイイーに幸せな最期をあげたかった。この娘にはイエローがいるからね。。

青島に来たウェイイーはアーハンとの約束を果たす。1位になったアーハンを見届けたとき、シェンシェンがウェイイーの名前を呼ぶ。

ウェイイーの病状をシェンシェンに伝えたハンシン。シェンシェンも幸せな時間をウェイイーからもらったんだと思います。

そして、ウェイイーは母にアーハンを残し、アーハンに母を託した。この二人もきっと幸せをつかむでしょう。クローバー

パク・ウネちゃん可愛かったです。キラキラ 抜群に。個性的な役者さんに囲まれてた感じ。

ヴィック・チョウももちろん素敵でした。


お母さんの病気で家に帰るボクシルを車で送ったスンヒ。ボクシルをソウルに連れて帰るのに必死。事故後、出来なくなっていた運転も出来るようになっていた。

そして、いきなりボクシルの過去が明らかに。ボクシル母が火事の時、連れてきてしまっていた。突然のことに戸惑うボクシルは、迎えにきたヘス母にしばらく家に残ると言う。

その頃、ボクシルのためにサッカーのチケットを買って待つスンヒ。空を見上げると浮かぶ満月にボクシルの顔が映る。。「俺、どうかしてる。」 確かに。

ボクシルがヘスの妹ということは、それだけでも障害であり、ヘス母にとってはスンヒは敵であり。。これから盛り上がり(=揉め)始めるのでしょう。


フィリップは確信犯にでました。チェハのウニョンへの気持ちを見透かしながら、チェハの良心に訴える作戦。告白しようとするチェハはどうしでも言い出せない。フィリップのこの行動もかっこよさでカバーできれば、ぎりぎり嫌な男に見えないところで止まるのね。。

チェハもウニョンの前でだけは、仮面をはずしている。フィリップに言ったように、両親もピアノも全部他人のもの。チェハが作った時も弾いている時も一番心地よいと感じる曲は、チェハらしくないと言われる。ウニョンを想って作った曲だから、チェハにとっては、最も自分らしいのに。。

ウニョンが資料用にと渡されたビデオカメラ。ウニョンが手にした瞬間、誰もがいやな予感がしたはず。観られちゃいますよね。。フィリップとイナに。

チェハ母の行動もウニョンの正体が分かって、一段と攻撃的になりそう。ウニョンとチェハを守ってあげたくなってきた。







いい感じにすれ違い始めました。ヒョンビンくんもソン・ユリさんもとっても綺麗だし、DVD購入パターンかも。。


ボラが倒れてしまった。薬を飲んでいないことを叱ったゴヌにボラは「何年たってもまだ病院が怖い」と告白した。

大学で友達いなそうなボラだけど、ドックが毎日一緒に来てくれて、外で待っててくれたら、行くよね。

ボラに薬を渡して、「お前怖いんだろ?」とちゃんと見抜いていたドック。「避けて通るな。逃げるな。怖がらずにちゃんと飲め。」 これだけ可愛ければ、ゴヌにもドックにも支えられても許せる。ドックの表情がとっても優しい。キラキラ


ドックが「雪の女王」の思い出をボラに話し始めた。「哀しそうな女の子だった。お前に似てる。高飛車なところが。」

あの約束の日に行けなかった理由を忘れたと言うドック。思い出せない、思い出したくない理由だけど、ボラには伝わらない。

「何で気づいてくれないの?」と心で叫びながら、でもまた逢えただけで嬉しいと感じるボラ。

土曜日の2時に遊園地で待ち合わせた二人。「今度はすっぽかさないで。」と言われたドック、「今度は??」

逢えたら、あの時の女の子が自分だと明かそうと思っていたのに、ドックは協力してと頼みにやって来たゴヌに、待ち合わせに行かせてしまう。ドックを待ちながら、降り始めた雨の中、待ち続けていたあの時の自分を思い出していたボラは、ゴヌを置いてその場から立ち去ってしまった。雨


「私には許せない人間がいる。自分が何を間違ったのか気づかない人間。同じ間違いを繰り返す人間。」

ボラに言われた言葉をかみしめてみて、ボラが何を言いたかったのかようやく気づいたドックはボラのもとに向かうが。。

家に帰ったボラを待っていたのは、ゴヌ。ボラが辛い気持ちでいるのを察して、「誰かを待ち続けることは辛くてさみしい。でも胸がときめくこと。」とボラを慰める。かっこよくボラの元を離れるゴヌをボラは追いかけた。

押すときも引くときもすっきりしているゴヌ。医者として倒れたボラの横についていたときも、ボラのワガママに付き合っているときも、とっても気になる存在です。