二人分の飛行機代を貯めるまで。ジェヨン(ソ・ミンジョン)が続ける援交の見張りをしていたヨジン(イ・オル)。罪悪感どころか、相手を幸せにしていると思っているジェヨンのことを理解できないヨジン。あるとき、そのジェヨンが死んだ。
ヨジンは、貯めてあったお金を焼き捨てることができず、ジェヨンの相手を一人ずつホテルに呼び出しお金を返し始めた。そのヨジンを警官の父親が見てしまう。娘に何も言えず、娘の相手を一人一人追う父。
父の苦悩に気付かないヨジンの素直な表情が、あまりにも残酷で切ない。
ダイアナの事故の陰謀説を追いかけるストーリーなのかと、誤解していました。。
あの事故の日からウエストミンスター寺院のミサまでの英女王とロイヤルファミリーを見つめたストーリー。
感情を抑えることを美とする伝統の中で生きてきた女王。ダイアナの死に衝撃を受けた国民の反応は、自分の価値観を揺るがすものだった。務めが先、自分のことは後として、国民と神に人生を捧げてきた中で、自分の想いが理解されないと悟ったときには、絶望すら感じたのではないでしょうか。女王がダイアナの死を悼んで発表したメッセージ、当時FTに載っていたのを読んだ記憶があります。こんな状況の中で発せられた言葉だったんですね。
26歳、自称「並みの女」ジヒョン(ユン・ウネ)はデザイナーの卵でアパレル会社の契約社員。優しいパパ(キム・チャンワン)と強烈なママと弟と、平凡な暮らしだった。そこに田舎で大きなぶどう畑を持つ親戚のおじさんが現れて、ジヒョンにぶどう畑を相続したいと言い出す。ただし、条件は1年間ぶどう畑で働くこと。![]()
とりあえずお金に困っていたジヒョンは土地に目が眩んだ家族に乗せられて、のこのこと田舎にやってきた。そこにはソウルでジヒョンとトラブったテッキ(オ・マンソク)がいて、ジヒョンに農業に教えることになる。
虫だらけ、泥だらけ、水洗トイレなし、当然シャワーすらなしの暮らしに、文句たれまくるジヒョン。確かにいきなりこの生活はきつそうだけど。。
ジヒョンは無事にぶどう畑を手に入れることができるのか、ジヒョンとテッキの関係はどうなるのか。この2つしか材料がないドラマなので、前半大丈夫かなぁと思いながら観ていましたが、ジヒョンがこの暮らしの中でだんだん成長していくのです。「有機野菜のような男」、テッキと過ごすうち、ソウルの生活では見えなかったものや、大切なものをちゃんと学んで、おじさんに「ここで仕事をさせてくれてありがとう」と言う。
素材は地味だけど、しっかりとした良いドラマでした。ミュージカル出身のオ・マンソク氏が歌うシーン
が、やけに多かったな。
暴力団の抗争でソウルから身を隠すことになったジェギュ(パク・シニャン)と子分たち(パク・サンミョン、キム・スロ、カン・ソンジン、ホン・ギョンイン)。逃げ込んだ山寺でジェギュたちを迷惑がる僧侶たち(チョン・ジニョン)と対立する。バトルを繰り返しつつ1ヶ月。奇妙な友情が芽生えた。
山を降りる日のジェギュたちのさっぱりした姿が微笑ましい。すっかり心が洗われた感じ。
名優ぞろいのコメディーってやっぱり面白い。
クリスマス・イブの大停電。東京でそれぞれの夜を迎えた人々が、テレビも音楽もなくなってしまった世界で、偶然居合わせた人と向き合い、自分の人生を見つめることになる。
上手くいかない人生に孤独を感じている人も、不思議と温かい人のぬくもりに触れる。ロウソクの炎の優しい灯りに癒されました。
豪華出演陣だからこそ、キャラクターそれぞれのエピソードが濃い印象になった気がします。
キム・ギドク。 独特の世界観とよく言われるけれど、なるほどねぇ。「うつせみ」に続き、セリフのない主人公二人の空気が刺さります。
船の上で老人と暮らす少女(ハン・ヨルム)。7歳の時、老人に拾われてきて10年間、彼女の世界は老人と船と広い海だけ。そして、その少女が17歳になるのを待って、結婚することをただ純粋に望む老人のゆがんだ愛。
挑発的なんだか、ただ純真なんだか分からない少女の表情が老人と釣り客としてやってきた青年(ソ・ジソク)の心を惑わす。彼女の視線がまとわりつくように目が離せない。この女優さんを使いたくて、撮ったんじゃないかと思えてきました。
カンタ、ユジン、ドンワンの青春ドラマでした。とはいえ、この脚本は。。初恋と友情がテーマですが、あまりにもありきたりで、アイドルドラマにしても?? 一人の性格悪い女の子のせいで、カンタとユジンちゃんが大迷惑するお話です。しかも、その女の子をドンワンがなんで好きなのかさっぱり?
2002年のSBSの完結ドラマシリーズの作品だそうです。
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ついに更新する時がきました。
NO.1 ソン・イエジン
NO.2 イム・スジョン
NO.3 ハン・ガイン ![]()
何といってもこの可愛いお顔が好き。魔女ユヒでとろけました。
NO.4 チャン・ナラ
NO.5 スエ
ソン・イエジン
今日放送されていた「涙そうそう」を観ていて、兄妹(妻夫木くん、まさみちゃん)二人で生きてきたこの関係が、韓国っぽい感じがするなと思っていたら、やはり上映済みでした。沖縄の言葉の軟らかい音が伝わったでしょうか。
何よりぐっとやられたのは、市場でにいにぃにきつい言葉をかけながら、見守っていたおばぁの、にいにぃが行ってしまった日のあの歌声でした。
エンディングの夏川りみさんの澄んだ歌声が流れてくると、にいにぃの笑顔が、かおるの振袖姿を嬉しそうに見ている顔が浮かんでくるようでした。いい歌ですね。















