26歳、自称「並みの女」ジヒョン(ユン・ウネ)はデザイナーの卵でアパレル会社の契約社員。優しいパパ(キム・チャンワン)と強烈なママと弟と、平凡な暮らしだった。そこに田舎で大きなぶどう畑を持つ親戚のおじさんが現れて、ジヒョンにぶどう畑を相続したいと言い出す。ただし、条件は1年間ぶどう畑で働くこと。ぶどう

とりあえずお金に困っていたジヒョンは土地に目が眩んだ家族に乗せられて、のこのこと田舎にやってきた。そこにはソウルでジヒョンとトラブったテッキ(オ・マンソク)がいて、ジヒョンに農業に教えることになる。

虫だらけ、泥だらけ、水洗トイレなし、当然シャワーすらなしの暮らしに、文句たれまくるジヒョン。確かにいきなりこの生活はきつそうだけど。。

ジヒョンは無事にぶどう畑を手に入れることができるのか、ジヒョンとテッキの関係はどうなるのか。この2つしか材料がないドラマなので、前半大丈夫かなぁと思いながら観ていましたが、ジヒョンがこの暮らしの中でだんだん成長していくのです。「有機野菜のような男」、テッキと過ごすうち、ソウルの生活では見えなかったものや、大切なものをちゃんと学んで、おじさんに「ここで仕事をさせてくれてありがとう」と言う。

素材は地味だけど、しっかりとした良いドラマでした。ミュージカル出身のオ・マンソク氏が歌うシーンカラオケが、やけに多かったな。