ウンソンとファンのストーリーだと分かっていても、
ジュンセオッパ!!と応援し続け、最後までいい人で良かったと、ほっこり
子供のころ、目の前で父親を亡くしたファン(イ・スンギ)は、腫れものに触るように育てられ、ファンを溺愛するチンソン食品社長の祖母もお手上げの放蕩息子に育ってしまった。
留学先から呼び戻され帰国したその日、ファンを出迎えたスンミ(ムン・チェウォン)は、ゲートから出てきたウンソン(ハン・ヒョジュ)を見つけて、思わず身を隠した。
建設会社社長の父をもつウンソンと、その再婚相手の連れ子のスンミ。
ウンソンへの劣等感からスンミは二人の関係を隠していた。
後輩に頼まれウンソンを空港に出迎えたジュンセ(ペ・スビン)。
何事にも穏やかで温かい心を持つジュンセは、その後のウンソンを支え続ける人になる。
父親の会社の倒産、爆発事故による父の死、義母とスンミの裏切り、自閉症の弟ウヌの失踪。
次々に襲いかかる想像もできなかった現実。押しつぶされそうになりながらも、自分らしさを失わなかったウンソン。
ウヌを探しながら必死に生きる日々。そんな中、道で倒れている老母を助け世話をするようになる。
家族を失った悲しみを記憶を失った老母との生活が埋めてくれた。
ウンソンにとっては、感謝するような時間だった。
ウンソンとファン、空港で荷物を取り違えてからの腐れ縁、お互いに最悪の第一印象。
それでも、ウンソンが助けたのはファンの祖母で、祖母の招きでウンソンがファンの家に住むことになって、チンソン食品で二人とも働くことになって。
ファンはウンソンの真っ直ぐさや正直さを知り、ウンソンはファンの寂しさや優しさを知り、二人の距離は近づいていく。
「信じたくなる人。」
「性格は悪くても、ろくでなしじゃない。」
いかにも報われなそうなジュンセとスンミ。
母親の欲に振り回されてしまったスンミはかわいそうだけど、仕方ないとして、
あんなにも優しかったジュンセは何とかしてあげたかった。
ウンソンにとって最後の日のデートはジュンセでもいいんじゃないのーと。。
ジュンセオッパのペ・スビンさん。こんなふうに思うとは。。
「海神」で、この人だけはもう見たくないと思ったキム・ヤンの時では考えられなかった。
親切な人→すごく良い人→頼もしい人のジュンセと
最低なヤツ→嫌なヤツ→あれっ優しい?→えっ良い人?→かっこいいかも!だったファン。
ストーリー的には、圧倒的に触れ幅が大きかったファンの圧勝。
でもジュンセもよかったのだと、まだあきらめきれない。。(しつこい)
ハン・ヒョジュさん。とっても可愛いくてうっとりでした。
面白かった!!