怖いもの見たさ。パク・チャヌク監督作品が賞をとったと言われると、つい。
病室で旅立つ人に最後の祈りをささげる毎日を送る神父サンヒョン(ソン・ガンホ)。
届くはずのない祈り。
ただ人の助けとなりたいという想いを満たすために、謎のウイルスに対するワクチンを開発する研究所を訪ねた。実験台となったサンヒョンは、感染の後、命は助けられたが、その体に異変が起きていた。
生きていくために、人の血を必要とするバンパイア。
幼馴染のガンウ(シン・ハギュン)の妻となったテジュ(キム・オクビン)との再会。
神父でありながら、テジュに対する欲望も、生きるための欲望も抑えることができなくなっていた。
サンヒョンの本当の姿を知っても、逃げ道をサンヒョンに求めるテジュ。
満たされない人が超越したパワーを持ち、行き過ぎた欲にかられる姿。
怖い。辛いです。






















