姑と暮らすスニ(スエ)は、姑に言われるがまま、兵役中の新婚の夫サンギル(オム・テウン)に月に一度面会に行く。でも、夫はスニに見向きもしない。

「お前は俺を愛しているのか?」

何も告げずにベトナムに行ってしまったサンギルが最後に会ったときにスニに聞いた言葉。

姑がスニに求めるのは跡取りだけ。夫には愛人がいる。

それでも、あの時何も言えなかったから、スニはベトナム行きを決意する。


ジョンマン(チョン・ジニョン)率いるバンドの歌手サニーとしてベトナム行きの船に乗り込むスニ。半信半疑だったギターのソンチャン(チュ・ジンモ)、ドラマーチョルシク(シン・ヒョンタク)、ベトナムで合流したヨンドク(チョン・ギョンホ)も、次第に人前で歌うことを覚えていくサニーを見直していく。

そこは正に戦場。慰安公演中の韓国軍の基地も突然の攻撃に火の海になる。

最前線にある夫が所属する部隊に何とか行こうとするスニ。その姿に戦場の男たちの心は動かされる。

そこまでして行きたいのなら。

愛されていないと分かっている夫に、それでも伝えたいことがある。


とにかくスエちゃんが、とびきり愛おしい。老若男女問わず惚れてしまう。

可憐なのに強い。その曲げられないようなひたむきさに、仲間たちは心を痛める。そして、後押しするしかなくなる。


予想外に大好きな映画でした。やっぱりスエちゃんは外さない。



寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。