6/22-その2 コロナとワクチンの続報
コロナ・パンデミック詐欺とワクチンの集団接種から、各国政府が、国民の命を守るのではなく、イルミ(DS)の上層部からの命令に従って動いている組織であることが改めてよくわかりました。
自国民が何人死のうとも上からの命令通りにワクチンの集団接種を継続しています。政府は既に多くの国民がワクチンのせいで亡くなっているのを把握しながらそのデータを改ざんし国民に知らせずに(まるで何も知らないかのように無責任な態度で)国民にワクチンの事実を教えず、下手な合意書にサインさせ、ワクチンを打たせて命を危うくさせているのですから本当に恐ろしいことが起きています。
これこそがDSによるNWO人類奴隷化計画の最終段階ではないですか。一日も早くワクチン接種を止めさせ彼らの犯罪を明らかにしないと世界中の人々が彼等に騙され続け、人生が台無しにされてしまいます。
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コロナとワクチンに関する最新情報を簡単にお伝えします。
1)6月17日の記者会見でオーストラリア政府は、世界中で200万人がコロナによって亡くなっていますが、オーストラリアではコロナの死者はゼロであると公式に発表しました。
詳細はこちら:
AUSTRALIAN GOVERNMENT: “THERE HAVE BEEN NO PEOPLE WHO HAVE CAUGHT COVID IN AUSTRALIA AND PASSED AWAY” | (tapnewswire.com)
2)アメリカン航空は、スタッフにワクチンを接種させた結果、深刻なパイロット不足で便数を減らしています。英国航空もインド航空もワクチン接種後に複数のパイロットが死亡していますが(英国航空ではこれまでに5人のパイロットが死亡)、両社ともワクチンとの因果関係はないと発表しています。アメリカン航空も便数は減らすものの複数のパイロットがワクチン接種後に死亡したことについては公表していません。ワクチンを接種した人が飛行機に乗れないのなら、パイロットも同じです。VAERSに報告された情報によると、ワクチンを接種した2日後に体調が悪いと感じたパイロットがいるそうです。パイロットは健康体なのにワクチン接種後数日以内に死亡しています。
3)ファイザー社のワクチンの安全性が疑問視されている中で、オーストラリアの医療規制機関は、ファイザー社のワクチンの研究データに目を通したことが1度もありません。
自国民が何人死のうとも上からの命令通りにワクチンの集団接種を継続しています。政府は既に多くの国民がワクチンのせいで亡くなっているのを把握しながらそのデータを改ざんし国民に知らせずに(まるで何も知らないかのように無責任な態度で)国民にワクチンの事実を教えず、下手な合意書にサインさせ、ワクチンを打たせて命を危うくさせているのですから本当に恐ろしいことが起きています。
これこそがDSによるNWO人類奴隷化計画の最終段階ではないですか。一日も早くワクチン接種を止めさせ彼らの犯罪を明らかにしないと世界中の人々が彼等に騙され続け、人生が台無しにされてしまいます。
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コロナとワクチンに関する最新情報を簡単にお伝えします。
1)6月17日の記者会見でオーストラリア政府は、世界中で200万人がコロナによって亡くなっていますが、オーストラリアではコロナの死者はゼロであると公式に発表しました。
詳細はこちら:
AUSTRALIAN GOVERNMENT: “THERE HAVE BEEN NO PEOPLE WHO HAVE CAUGHT COVID IN AUSTRALIA AND PASSED AWAY” | (tapnewswire.com)
2)アメリカン航空は、スタッフにワクチンを接種させた結果、深刻なパイロット不足で便数を減らしています。英国航空もインド航空もワクチン接種後に複数のパイロットが死亡していますが(英国航空ではこれまでに5人のパイロットが死亡)、両社ともワクチンとの因果関係はないと発表しています。アメリカン航空も便数は減らすものの複数のパイロットがワクチン接種後に死亡したことについては公表していません。ワクチンを接種した人が飛行機に乗れないのなら、パイロットも同じです。VAERSに報告された情報によると、ワクチンを接種した2日後に体調が悪いと感じたパイロットがいるそうです。パイロットは健康体なのにワクチン接種後数日以内に死亡しています。
