3日目の復活-1 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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3日目の復活-1


これは「ゆう」氏メルマガからの一部転載を含みます。

私が昨日1/24に言及したものがこれなのかもしれない。

そう感じたので、「ゆう」氏の言葉も併せて書くことにしました。

トランプは三日目に復活したのはこれなのではないか。

ゆうさんメルマガは非常に長くそのまま転載できないため、この形になりました。

金色のひげをつけているだけですからね。

 

まずこれ!

このアカウントは以前からあったようですが、これはまぎれもなくトランプのメッセージ。


 

 
h
twitter.
com/barronjohn194

「重要ニュース!

私(トランプ)の弁護士は 私は重要な経営者なので
まだ「大統領令に署名することが許可されてる」

ということを私に教えてくれました。

新政権が与えてるダメージを帳消しにするために
この幅広い権限を使っていくことでしょう!!

乞うご期待!!!!!」 
 
おそらくあまりにも多くの方が落ち込んでいたのもあり
あとはシンプルに 神学的な意味でキリストに重ねて
「3日後の復活」となったようです。 
 
「ジョンバロン」 
 
リンウッドも「善と悪の戦い」と言い続けています。
 
1月20日までのエピソード1では「謎の連発した大統領令」がありました 
 
なんちゃってバイデンが連発した大統領令を反故にできる大統領令とは何だったのか?
今回の米大統領選挙は神学的な意味が強いので、
トランプ大統領も In God We trust 神の御霊の元に のフレーズが多いですね。
 
リンウッドのラジオ

(本来マスコミが機能していればリンウッドのラジオも相当重要な情報ソースとして捉えるはずです) 

 

23分くらいの話
ここでDJの友達の若い男性がもうネット界隈では有名な「ネサラゲサラ」について1993年のジェファーソン時代による立法だけど
その「ネサラゲサラ」ってのは本当だと思う??というダイレクトな質問をリンウッドに投げかけている。 
 
ネサラゲサラについて、その法律は、それは「本当だと思う」ということをまず認識で示して
なおかつ「その法律はリアルで「必要」という認識」を示しました。 
 
ちなみにNESARA GESARAに関しては、簡単に言うと今までの詐欺的金融システムを終わらせて新しい金本位制のシステムに移行させるって話で す。
 

参考記事↓

1.全てのクレジットカードや住宅融資や銀行債務は銀行または政府の不法行為によるものなので、全て0にリセットされる。こは連邦準備銀行(FRB)による最悪の悪夢であるが最高の債務の免除でもある。
2.所得税が廃止になります
3.国内歳入庁(IRS)の廃止。IRSの職員は米国財務省の売上税分野に転職する。
4.政府の収入用に17%の均一付加価値税のみが課され食品や医薬品や中古品は売り上げ税は課税されない。生活必需品でない新しいアイテムのみ課税される。
5.高齢者へ年金支払いの増加
6.全ての裁判所及び法的事項は憲法へ回帰する
7.貴族称号に関する修正憲法の復帰。これは数十万の外国勢力の支配下にある米国人は市民権を失い、他の国に追放され、生涯再入国出来なくなる。数百万の大学卒業の学位記は価値のない紙切れになる。
8.NESARA宣言の後120日以内で大統領及び国会議員選挙の実施をする
9.選挙監視員の選出と特定の利益グループによる不法な選挙活動の防止
10.新しい米国財務省による金・銀・プラチナなど貴金属の裏付けがある虹色通貨の発行と1933年のフランクリン・ルーズベルトから始まった米国の破産状態の終了
11.米国人の出生証明記録の米国運輸省証券としての販売の禁止
12.憲法に沿った米国財務省銀行システムの創設
13.連邦準備システムの廃止移行期間中に連邦準備銀行(FRB)は米国財務省の監視の下に一年間だけ旧通貨の回収と廃止のため運用を許される
14.金融に関する プライバシーの回復
15.全ての判事と検察官の憲法準拠のための再訓練
16.世界的な軍事攻撃行動の中止
17.世界平和の確立
18.人間性確保の為の膨大な金額の資金の放出
19.国家安全保障の名目のもとに国民から隠蔽されていた6000件以上のフリーエネルギー装置や反重力装置や音響ヒーリング機械を含む特許の解放
20.地球上の現在および将来のすべての核兵器を排除する
 
 
リンウッドラジオつづき
 
「1912年にアメリカのデフォルトがあって、アメリカはロスチャイルドのFRB配下になった 。
アメリカはその後FRBに乗っ取られた後、ジャブジャブマネーを行ない、その紙(米ドル)は「金にも銀にも正当なアメリカの信用にも担保されてなかったし今もされてない」
という認識を示し 「アメリカは借金王国だ」 であり
その状態こそが我ら民衆(アメリカ人たち)の首を絞め、借金の利子が私たちを苦しめている
 
「1912年にアメリカは株式会社になった。」 

アメリカはその後、FRBやロスチャイルドの配下に陥って金融システムの主導権を失った 。
 
彼は何度か会社を破産させたが、法に従って復活できるのだから、トランプ大統領は株式会社アメリカを破産させると信じてるという話もリンウッド弁護士が言っている!
 
株式会社アメリカの破産ってのはすなわち米国債のデフォルトにつながる話 
 
アメリカは実際はシティの配下のワシントンDC中心とする法人である 。
株式会社アメリカになる前はアメリカは共和国だった 。
共和国アメリカはその後FRBに支配された 。
借金は積み重なってもう破産しそうな状態 。
 
マスコミは以前訴訟で数百億円も賠償金取られたから、リンウッド大嫌い。
リンウッドが言ってる内容は、アメリカの借金は米国債のことだから 飛び上がるほどびっくりした。
 
「私たちは金刷りすぎであり、もう株式会社アメリカは破産状態です。」 と言った。
 
「誰がその借金の責任持つのか。」 
「米国債が破綻したら誰が影響受けるか?中国だ。」
米国債保有国のトップは日本だけど(日本については言ってない)米国債保有国の2位は中国 。
債権者である中国は統制取れなくなる。 
中国の腐敗した共産党幹部は責任問題に発展 。
そこで中国の民衆は力を取り戻す 。
 
「私はトランプが帰ってくるのを期待している。19代目の共和国大統領として。」 
 
金本位制に戻ること 。
所得税など無駄な税はなくなる体制 。
モルゲージローンとかの利息がつく借金地獄につながるようなこともない 。
 
ある種の無税国になっていく構想(NESARA GESARAの構想) 
 
NESARA  GESARAで言われている
「政府の収入用に17%の均一付加価値税のみが課され」 について
 
トランプ大統領の大統領令
「外国からの選挙干渉などに関わった資産凍結」
「その資産凍結で得られる資金」がこれらの担保される


トランプ大統領演じるジョンバロンのアカウントで以前に
"nuclear code"という言葉がある。
核兵器のコード」のような意味、これをジョンバロンがつぶやいており、
その後ペロシが「トランプから核のコード取り上げろ!」と言い、中国共産党側もそれを言っている情報が出てきた。
どうもこの"nuclear code"というのは暗号らしい。
物理的な核兵器のことではなくて、 金融市場はまさに「金融兵器」 
 
「金融兵器の核」 は Nuclear code 
 
2021/1/24 トランプ大統領復活!
 
「マスコミが言ってるバイデンが大統領というのは 虚像であり、実際は軍隊が実権を握っている。1月20日からはトランプやバイデンではなく軍隊が実権を握っている」 
 
「ワシントンの誰があの就任式を実際にリアルで見たというのか?」 
 
「じゃあなんでバイデンは就任式で17分も早く就任したのですか?」 
12時からは軍時政権になってしまうから です。
 
軍事支配になると、基本的に大統領は行政長官だけど軍が実権握ることになります。
そこで大統領令は行政長官のトランプ大統領が管轄する。

そこで仮に 法律的に正当ではないバイデンが大統領のつもりで大統領令発効してもやはり正当性がないからうまくいかない。

 
 
 
大統領令署名権限は、軍事政権においてバイデンではなく私トランプにあるっていう主張。
ちなみにトランプ大統領が最近はゴルフしてるってのも報じられてますが、ジョンバロンのアカウントでは
ちゃんとトランプ側近の方が撮影した写真まで乗っています。
 

 

トランプ大統領がゴルフしてるけどジョンバロンの付け髭してます


トランプ大統領がゴルフしてるけどジョンバロンの付け髭してます

なぜ女性用の時計をしているのか?
 
 
「起きるタイミングは神が決める」
 
 
悪い人たちに「あなたは法律を破ってる暴動起こす、ならずものだと言われないように」 
法秩序を維持してそして憲法に忠実でありましょう 。
 
いったんここで「3日目の復活-1」終わることにします。
「3日目の復活-2」につづく