ノートルダム大聖堂火災の謎ーDeep Stateと繋がった!!
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- QAnon vs Deep State
皆さま、アメリカ、オレゴンからHello!
今回は通常よりも早い時間にポストしました。
皆さんに、いち早く情報提供をしたいと思います!
今朝、フォックスニュースを観ていると、
ノートルダム聖堂の火災の速報が入りました。
私は即、9-11を思い出しながら、「怪しい、、、。」と直感的に思ったんです。
その後、
私がフォローしている、Qサポーター、YouTubeクリエーターのジョーダン君、
しばらくしてから、
Joe M君がツイートしました。
2013年にリリースされた短編映画のラストシーンで、
ノートルダム寺院が崩壊している瞬間のバックグランドが流れながら、
額にイルミのマークをつけた男性が出てきます。
この映画では、本日の火災を予言してたのです!
寺院は一週間前から、修繕(修理)の為に、
内部の芸術作品(絵画や彫刻等)が外へ運び出されていました。
さて、その短編映画がどんなものなのかを探し出しました!
その映画と全てのシーンの意味を分析、解説した記事をみつけ、びっくりです!
映画のタイトルは、"I, Pet Goat 2" です。
I, Pet Goat 2の映画分析
その映画の裏の意味を解説した記事の中で、
ブッシュ元大統領が9-11の日に小学生校の教室内で、生徒達に絵本『My Pet Goat』
を読み聞かせていたのですが、ブッシュはタワー崩壊の事を耳打ちされた時、黙り込
み、その場を立ち去る事なく、絵本を読み続けました。
その朗読時間は、この同映画の長さ、つまり7分間と一致します。
その時、先生は、生徒達に次の言葉をくり返させます。
『凧、ぶつかる、飛行機、鉄、義務』
なんとも恐ろしいではありませんか、、、、
9-11はブッシュが企んだ、False Flag オペレーションでしたからね、、、
(噂によれば、すでに彼はGITMOの刑務所へ送り込まれた、、らしい。)
false flag operation=(偽旗作戦、偽装作戦)
さて、その映画の最後のシーンに話しを戻しますが、
この映画の主題は、実はDeep State達が、この世界でどんな恐ろしい事を行っている
かのメッセージなのです。 特にカソリック系の寺院では、(バチカン等)ご承知の
通り、ペドが蔓延していますからね、、、
最後のシーンは、この闇の世界が終結し、光の世界がやってくる事を暗示した映像
で締めくくられます。
そこで、しばらくすると、ジョー君のツイートが飛び込んできました! ⬇️
『False flag =(偽旗作戦、偽装作戦)だという事が確認されたぞ。』
ブレイキング!(ニュース速報!): パリのノートルダム大聖堂の修繕作業をしていた職員が、あの火災はわざと起こされたものだと証言した。
寺院の中の絵画や彫刻物は、すでに持ち運ばれていたのですから、これも9-11と同じ
く、証拠隠滅の為に、Deep State が、全てを焼き崩したのでしょうか?
十分に考えられるシナリオです。 皆さんはどう思いますか?
いずれにしても、
間も無く闇が崩壊し、光で満ちた世界がやってくることを願いたいですね。
今日もお読みくださり、ありがとうございました!
WWG1WGA!!!