いつも翻訳ありがとうございます
spiritual-lightさま
いつも海外記事やコブラの記事を翻訳してくださり、ありがとうございます。
私もライトワーカーとして目覚めて以来、SNSやblog等、アセンションに関わる記事を色々掲載してきましたが、昨年より貴方の記事が目に留まり、定期的に転載させていただくようになりました。
毎回大変ワクワクしながら読ませていただいています。
今回のコブラの記事はたしかに少し感じるものがありました。
私もかつてはyoutubeに夢中になっていたこともありましたし、海外記事の全てをチェックする必要はないかなとも思うところもありました。それはやはり自分の内側に入る時間が奪われているな…と思う自覚があったからです。
なので、心を見透かされたような部分を感じ、軽いショックと共に目覚ましがかかったような感覚にもなりました。私のようなものには必要なショック療法だったように思います。
でも、spiritual-lightさまの記事をそのように思った事は一度もありません。ご自身がライトワーカーの大切な役割だと認識しておられる通り、私たちが知るべき情報を魂を込めて責務として行ってくださっていると私は認識していますし、多くのライトワーカーの実際的な助けになっていると思います。
海外のことを何も知らずに手探りしかできずにいた頃を思い出すと、今がどれほど鮮明に見えているかと思う程です✨
ですから、コブラの言葉をご自身に当てはめる必要などありませんし、私のような身に覚えのある人だけが自分のために身を引き締めるべきなのだと思います。
今日は内側に入る時間もちゃんと確保しました(〃ω〃)
コブラの言葉通り「依存している」ことが問題なのだと思います。
これからも海外記事やコブラ情報を楽しみにしていますので、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
昨日のコブラの記事を翻訳して思ったこと
- テーマ:
- コブラ
昨日のコブラの最新記事「天界の泡アップデート」をもうお読みになられたでしょうか?
まずはこう書いてありました。
引用はじめ
これらの段階の各々は、惑星のアセンションプロセスの完成段階であり、ここ数ヶ月から数年にかけて続くと予想されています。これはみなさんの「いつイベントが起こるのですか?」というこのブログに寄せられた質問に対する回答として、いまだかつてなかった程にできる限り近づいたものとなっています。
引用終わり
あれだけイベントの起きる時期について言及を避けてきたコブラが幅広ながらイベントの開始時期にてついて言及しました。コブラが言及したということは、レジスタンスも銀河連合も、この期間内でイベントを起こせると確信し、コブラにイベント時期の開示にゴーサインを出したことを意味します。
銀河のエネルギー事情からして、2025年までにイベントが起きなければ次のチャンス到来まで気の遠くなるような年月を待たなければならなかったところですが、遅くともa few years/2~3年後までにイベントが起きるということで、本当によかったですね!
光の帰還活性化瞑想で非可逆的に定着した宇宙のセントラルサンのエネルギーが天界の泡の相転移段階を次々と進めていく主熱源となりますが、この主熱源の熱流束を更に太くしていくためには、日々の集団瞑想が非常に大事なので引き続き集団瞑想の継続をお願いします。
コブラが非可逆的に定着したと言っていますから、宇宙のセントラルサンのエネルギーに対してラチェットが発動したということですね。ラチェットというのは歯車の一種で一度かちっと進むともう元に戻らないという仕組みになっている歯車です。集団瞑想をしっかりやって行けば行くほど、ラチェットの歯車がかちっと進んで行き、イベントが確実に近づいてきますからご安心ください。
ただ、今回の記事を読んでいて、コブラと私とではミッションが違うのだなということも強く感じました。
私は現在の世界的スピリチュアルリーダーの中でコブラが一番仕事をしっかりしていると思っていますし、これからも応援していきますが、それとは別に自分には自分の仕事があると強く感じたのです。
私は今回の記事の以下の部分を読んで心が寒くなったのですね。
引用はじめ
取るに足らない情報に依存している、溺れている人々には良い風は吹いてはこないのです。自分自身の手に自分の人生を握り、その人生を歩む人々のところに良い風は吹くのです。今のあなたの人生の状況がどうであれ、あなたは数年かそれ以内でもっと自分の人生を好転させる何かに自分の人生を振り向けることができます。もし、あなたが本当に献身的にそのように行動すればの話ですが・・・。これはイベントのタイミングとは関係なくできることです。
私の以前の記事のある部分に対する子供じみた反応やコメントはあらかじめ予期されていましたし、放っておかれました。これとは関係なく、ミッションは続いているのです。
また、何人かの人々は、レジスタンスムーブメントの暗号メッセージについて熱狂して語り合っていました。何の根拠もなく・・・。よく分からないユーチューブ動画をインターネットで探してきては無意味にそれに時間をつぶしていたのです。彼らの理解力のレベルというものは、普通レベルのアカゲザルの理解力が、量子力学を理解できるレベルに遠く及ばないのと同じようなものなのです。
引用終わり
コブラは攪乱情報に溺れている人、コブラの情報の真意を読めずに間違った反応をしている人、コブラのブログ記事にしょっちゅう現れてくる暗号を自分なりに解読して喜んでいる人、根拠不確かな情報を流す動画にしがみついている人などを置き去りにしようとしています。
でも、こういう人って、今の世界がオカシイと薄々感じているから、この世界にいることが不安で不安でしょうがないから、イベントが近いうちに起こることをとにかく確信したいからこういう状況になるのではないですかね?
こういう人には変化の兆しが見えるわけで、決して歩みがのろいからといって、迷っているからといって捨てていっていいというものではないと私は思うのです。
コブラはスピリチュアル界のフロントリーダーであり、彼にはどんどん先に進んで最覚醒層を引っ張っていくというミッションがあることはよく理解していますし、コブラにはこれからもそうであって欲しいと思うのですが、こういう、コブラに置いておかれた人の隊列を最後尾から励ましてゆっくりと歩いて行く人も必要なのではと私は思うわけです。
コブラはこうも言っています。
引用はじめ
これが、いくらかの人々が外界の日々の政治に興味を失い、内面的な精神的成長により注意を向けるよう導かれている理由なのです。
引用終わり
私は内面的な精神的な成長に役立つ記事を自分の経験を交えて書いていますし、イベントに向けて事態が進展している兆候が少しでもうかがえるようなら、外国の政治記事を翻訳して紹介しています。
で、どちらの記事が人気があるかというと、政治の記事なのは間違いないところです。
それだけニーズがあるということです。
多くの人がもうすぐイベントが起きそうだ、現実社会が良くなりそうだという兆候を感じたいのですね。そういう情報を欲しているのです。
それで、今日一日をポジティブな気分で過ごしたいのです。
そういう風に感じてしまうので、私としてはそういうニーズに応えて人々が少しでもポジティブに生きられるようにしたいと思うのです。
コブラが先頭を歩いてぐいぐい隊列を引っ張っていくならば、私は最後尾を歩いて行って、誰かがうずくまっていたらその人が立ち上がって歩き始めるまでそばにいてあげる・・・。
そんな感じが自分に合っているし、自分の歩むべき道ではないかと思っています。
まあ、そばにいてあげるぐらいで大したことはできませんが、そういう気持ちは持っています。
そんなわけで私は私が導かれるままにブログをやっていきますので、今後ともよろしくお願いします。
最後はこの曲でお別れします。久しぶりのロックミュージックに見る光の軌跡シリーズです。
パンクロック帝王、ラモーンズのポイズンハート/邪心です。
Ramones “Poison Heart” released in 1992
Lyrics by Daniel Rey and Dee Dee Ramone
No one ever thought this one would survive
Helpless child, gonna walk a drum beat behind
Lock you in a dream, never let you go
Never let you laugh or smile, not you.
Well, I just want to walk right out of this world,
Cause everybody has a poison heart
I just want to walk right out of this world,
Cause everybody has a poison heart.
Making friends with a homeless torn up man
He just kind of smiles, it really shakes me up.
There's danger on every corner but I'm okay
Walking down the street trying to forget yesterday.
Well, I just want to walk right out of this world,
Cause everybody has a poison heart.
I just want to walk right out of this world,
Cause everybody has a poison heart,
A poison heart, a poison heart, a poison heart ... yeah!
You know that life really takes its toll
And a poet's gut reaction is to search his very soul
So much damn confusion before my eyes,
But nothing seems to phase me and this one still survives.
I just want to walk right out of this world,
Cause everybody has a poison heart.
I just want to walk right out of this world,
Cause everybody has a poison heart,
Well, I just want to walk right out of this world,
Cause everybody has a poison heart.
A poison heart, a poison heart, a poison heart.
A poison heart, a poison heart, a poison heart.
ラモーーンズ 「邪心」
奴がいることなんか誰も分かっちゃいない
無力な純心を奴は急(せ)き立てるのさ
お前を悪夢に閉じ込め逃しやしない
お前は笑えなんかしない
微笑むことさえできやしない
俺はこんな世界から早くおさらばしたい
なぜって、誰もが邪心に支配されているから
ここから一刻も早く逃げ出したいんだ
なぜって、誰もが奴の奴隷だから
見捨てられたホームレスの男と友達になってみなよ
いい奴さ本当に
奴は俺の心を奮い立たせる
至る所に危険が潜んでいようが構いやしない
つらかった昨日を乗り越えるためにこの街を歩いていくのさ
俺はこの世界から足を洗いたいのさ
なぜって、誰もがおかしくなっちまてるから
俺はここから抜け出したいんだ
なぜって、誰もが自分の邪心に気づいていないから
お前は気づいているのか?
本当はお前の人生が盗まれているということを
詩人の心からの願いは自分の本当のソウルを探し当てることだってことを
果てしない地獄のような迷いが俺の眼前に広がっている
だが、何も俺を変えてはくれない
奴がまだ俺の中に生きているから・・・
俺はこんな世界はまっぴらだ
なぜって、誰もが邪心に純心を踏みにじられているから
いや、まず俺が変わるんだ
なぜって、俺もみんなも邪心に苦しんでいるから
俺はこんな世界を変えたい
なぜって、奴/邪心がみんなの心に生き続けているから
邪心なんて・・・
邪心なんて・・・
邪心なんて・・・
訳:spiritual-light