愛に包まれたら全ては神のメッセージ 19/01/01 サイババが帰って来るよ | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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☆スターシードの目覚め☆
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愛に包まれたら全ては神のメッセージ

転載元 サイババが帰って来るよ さん


もし、もう一度皆さん全員が子どもになることができれば私はとても幸せです。
子どもは怒り、情欲、嫉妬、うぬ ぼれ、そしてエゴという悪い性質をもつことは決してありません。
イエス キリストはいつも子どもたちの無垢な性質を喜んでいました。
ある時、イエスは群集の中にいた一人の母親のひざから小さなこどもを抱き上げて言いました。「私はこの小さな子どもが大好きです。彼女は神のすべての資質をもっています。純粋でエゴもなく、完全な至福の中にいます」子どもは本質的に神です。
大きくなるにつれ、子どもは過度の欲望、執着、怒り、嫉妬などといった悪い性質を育ててしまいます。
年令を重ねるとともに、悲しみと困難もまた増します。
ですから、人は自分の欲望をコントロールできるよう努力すべきなのです。
それは欲望に上限を設けること(節制)です。
もし、このコントロールを身につけることができれば、あなたは神の力の影響下にあります。
さもなければ、あなたは欲望の力に惑わされ、決して出ることができない渦巻きにはまってしまうことでしょう。
単純で純粋無垢な子どもは、神への道です。 
私はあなた方に、少なくとも一日に一分間、子どもになってほしいと思います。
皆さんは子どもの特徴である気高い性質を見習うべきです。
たとえば、あなたが欲望に悩まされているとすれば、欲望はあなたの気高い性質にふさわしくないとみなして追い払いなさい。
そうして初めて、あなたは胸を張って歩けるのです。 28/8/04


ポニョ、ヨシオ:明けましておめでとうございます。

ヨシオ:俺はもう多分、二、三ヶ月しか持たないと思うけれど、今までブログを読んで頂いて感謝しています。もうQアノン情報も含めて、新しい記事を書けませんが、今まで本当にありがとうございました。今月いっぱいは、なんとか記事を予約投稿しましたが、それ以降はもう無理です。
毎日、モルヒネを摂って痛みを抑え、一日中ベッドの上で伏せっていますが、最近、サイババさんにスパーに行けと言われたので、思い切って近くの公衆プールのスパーに行って来ました。とても気持ちが良くて、天国に行ったような気分になり、サイババさんの愛に触れ、思わず感傷的になってしまいました。とにかく、刺すような痛みがあって、歩く時も、身体を前に九十度曲げないと歩けないし、トイレに行くのも大変です。一日に数時間しか起きていない状態が続いています。もうそろそろお呼びがかかる頃でしょうね。

ポニョ:Qもしばらくお休みやし、Qアノン情報は、機密文書開示まで続けると言ってたけれど、その時が刻一刻と近づいているぜよ。だから、もう無理しなくてもええズラ。たくさんのブロガーたちが、Qアノン情報を記事にされているから、自分たちの役割はもう終わりやぜよ。
という事で今日は、過去記事を再掲しますが、世界の裏側ニュースさんが面白い記事を載せておられたので、紹介させてもらおうかな。

ヨシオ:どんな記事なんや?

ポニョ:スペインの小さな町に犯罪が無くなり、警察官もいなくなり、失業者もいなくなったという話なんや。

ヨシオ:ヘェ~それは面白そうな話やな。

ポニョ:そこの市長さんは、嘗てロビンフッドというあだ名を持っていた泥棒やったんや。

ヨシオ:それは聞き捨てならないな。どうして泥棒が市長になったんや?

ポニョ:それは、… 下に本文を貼っておくから、読んだら良くわかるぜよ。

失業率ゼロ、警察官もゼロ、給料が1,200ユーロ(最低賃金の2倍)のスペインの町
http://ameblo.jp/wake-up-japan/

警察、犯罪、失業が実質上存在していないスペインの村へようこそ。ここは民主主義、そして社会主義者にとってのユートピアと呼ばれています。

スペイン南部のアンダルシア地方にあるマリナレダという村には、農業の協同組合のおかげで失業は存在していません。
マリナレダというスペインの村は同地方の中でも、外観上は他所と目立って違うところはありません。絵画のように美しいカンピニャ渓谷にたたずむこの村の周辺は、うねるような緑の丘や何マイルも続くオリーブ園、黄金色の小麦の畑などが目に見える範囲にずっと広がっています。

マリナレダの村は見た目も美しくて穏やかと、スペイン最南部に位置し、最も貧しいアンダルシア地方では一般的な様相の村です。

そしてまた、村長自らが万引きを推奨しているような民主主義的で反資本主義的な村でもあるのです。
2008年に始まった経済危機以来、マリナレダには独自路線を行く名物村長、ジョアン・サンチェス・ゴルディーヨ氏がおり、一躍有名の座を獲得しました。

そして彼は昨年の8月に起きた行動によるプロテストとして、一連のスーパーマーケット襲撃を組織化して実行したことから、「スペインのロビン・フッド」というニックネームを手に入れました。
基本的な日常の食料、オイルやお米、豆などが手押し車に積み載せられて、店から離れ、貧しい人を助けるために地元のフードバンクに持って行き、救いようのないレジ担当者は見張られ、中には泣いている者もいました。

1979年以来民主主義的に選出されている村長のゴルディーヨ氏は、この出来事の後で、これは盗難ではなく、非暴力的な不服従の活動だった、と話しています。

「食べることもままならない家族がたくさんあります」彼は、根拠を示します。

「21世紀でこれは、完全なる不名誉ではないでしょうか。食べ物は、投機売買をするべき対象物ではなく、権利なのです」
この地方だけをとっても、銀行の担保権執行が原因で空き家になっている不動産が69万軒存在しています。しかしマリナレダは違います。ゴルディーヨ村長には解決策がありました。

それはつまり、自分の家を建てたいと希望する者は誰もが無料ですることができるようにするということです。

建築物質と有資格の作業員が村役場によって提供され、192平方メートル(約58坪)という十分な広さのある気前のよい割当量です。

家族はその後、住宅は個人的利益のために売買されてはいけない、という同意の下に、毎月、そして一生、わずか15ユーロだけを支払うことになります。

アンダルシア地方では現在、失業率は37%にまで上っています(若者は圧倒的な55%)。

しかしマリナレダは、人口が2,700人のこの村は、村の共同運営の農場を通して、実質上、就業率がほぼ満点で、労働力となる人たちは同一の月給、1,200ユーロを稼いでいます。

3人に1人が失業中の地方で、この業績は理解されていません。

ゴルディーヨ村長:「私たちは自らの価値観、消費活動を中心にした社会、お金に対して私たちが抱えている価値観、自分勝手さや個人主義などについて考え直す必要があります」

「マリナレダは小さな例ですが、私たちはこの経験が世界中に拡大することを願っています」

参照元: Live Travel Enjoy via The Open Mind

ヨシオ:面白かったな。元泥棒が市長か。

ポニョ:今、世界中で裏社会の連中が画策して来たことが、大きな音を立てて崩れて来ているんや。陰でマスコミや政府や大きな産業や多国籍企業を支配し、戦争を起こして金儲けをし、貨幣発行権を独占して世界の経済を握り人々を奴隷にしようとして来た、グローバルエリートの悪巧みは周知の事実になっているんや。おいら達は、歴史の転換期においら達は立っているんや。この町のように、人々が目覚めて助け合えば誰一人失業者を出さなくても良いし、警察がいなくても治安は安定しているし、銀行から高い利子を払って金を借りなくても、家を建てることができるようになるんやぜよ。

ヨシオ:ゴールデンエイジになった時の世界の一片を見せてもらったような気になったな。

ポニョ:この街にも、もちろん教会があるやろうし、人々がこの市長の下で街を良くして行き、キリストの教えを守って生きて行けば、きっと街全体がゴールデンエイジに突入して行くんやぜよ。おいらも最近は放射能汚染を始め、鬱陶しいニュースばかりが報道されていたから、なんか明るくなったような気分やな。

ヨシオ:このような街で育ったら子供も暖かい心を持った子供が出来るやろな。
俺たちはもう忘れてしまっているけれど、子供の頃って神さんが身近にいたよな。願い事が叶ったり、奇跡が起こったり、友達や母親からも愛をいっぱいもらっていたやろ。

ポニョ:近所のおばちゃんやおじちゃんからも、愛をたくさんもらっていたよな。

ヨシオ:毎日毎日楽しくて、遊び呆けていて一日がとても長かったよな。実は子供の頃、俺はめちゃゲラやったんや。一度笑い出したら止まらなかったんや。それこそ箸が転げても笑っていたんや。笑過ぎてお腹が痛くなって、しまいにしゃっくりが止まらなくて、涙が出て来て苦労したことが何度もあるんや。でも親父が死んでから、お袋の寂しそうな後ろ姿を見てると、可哀想でだんだん笑わなくなったんや。その時、お袋はまだ二十二歳の若い後家さんやったんや。

ポニョ:それは若過ぎるよな。あんたは四歳になる少し前で、妹さんは四カ月やったんやろ。

ヨシオ:妹は、まん丸でコロコロしてる可愛い赤ちゃんやったな。でも、そんな親父がいない子供時代やったけれど、近くの扇町公園によく遊びに行って、雨上がりの後なんかに一人で木々の間を歩くと、植物の放つ良い匂いがするんや。そんな時、とても幸せな気分になって嬉しくなったな。

ポニョ:おいらは、森ノ宮の小学校に通っていたんやけれど、通学路にある家の生垣からクチナシの花が咲いているのが、遠くからわかるぐらい良い匂いがして来たな。おいらはそのクチナシの花の匂いが好きで、寄り道をしてでもその生垣の前を通って学校に通ったんや。また、学校が引けると、よく大阪城公園に遊びに行って一日中泥だらけになってトカゲやバッタ、イナゴを捕まえたり、セミやトンボを捕まえたりして遊んだな。その頃大阪にもいっぱい自然があったよな。

ヨシオ:俺の住んでいたところは、商店街でコンクリートジャングルやったけれど、扇町公園に行くとまだ少し自然が少し残っていて、そんな自然の中で一人でボーッとしながら、誰かが野球をしているのを眺めているのが好きやったな。そこにいると野球監督として大きな声を出していた、大好きな親父の声が聞こえて来るような気がしたから。

ポニョ:子供の頃ってそういう体験を通じて、見えない世界と繋がっているって感じれたよな。でも、だんだん大きくなるに連れて、そういう気持ちが薄れて行ったな。でも、自分の心の奥深くには、その時の体験がまるで大事な宝物のようにしまってあるんや。

ヨシオ:誰でも、そういう子供の頃の体験をしまっている大切な場所を、心の隅に持っているよな。でも、俺はその心の隅にしまっていたものを、ババのダルシャンに始めて出た時に、全て表に出て来たような感じがしたんや。つまり、心の隅に大事に隠していた宝物、子供の頃の神さんと交わった大事な想いや体験が、目の前に人の身体を取って歩いておられる神さんを見て、愛に包まれていた子供の頃を思い出したんや。その頃の思い出や感覚が一気に心の底から吹き出して来て、大人だった俺が、一瞬のうちに子供の俺に戻ったんや。それが、俺が最初にババのダルシャンを受けた感じやったな。

ポニョ:確かにババのダルシャンは、人を子供の時の純粋な心に帰らす作用があるよな。おいらもそんな感じがしたような気がするぜよ。だってババを見た途端、大の大人が子供のように泣いてしまったんや。それって子供の心やぜよ。

ヨシオ:子供の頃って本当に神さんに本当に近かったよな。その心を大人になって取り戻させてくれたのがサイババさんやった。ありがとうババさん。また、昔のような天真爛漫で、ゲラなおじんになりたいな。

ポニョ:強面(こわもて)でドスの効いている声をしてる今のあんたとじゃ、ギャップが大き過ぎて無理やろな。

優しさに包まれたなら 作詞 ユーミン

小さい頃は 神様がいて
不思議に夢を かなえてくれた
やさしい気持ちで 目覚めた朝は
大人になっても 奇蹟は起こるよ

カーテンを開いて静かな木漏れ陽の
やさしさに包まれたなら きっと
目に写る全てのことは メッセージ


小さい頃は 神様がいて
毎日愛を 届けてくれた
心の奥に しまい忘れた
大切な箱 開くときは今

雨上がりの庭で くちなしの香りの
やさしさに包まれたなら きっと
目に写る全てのことは メッセージ

カーテンを開いて静かな木漏れ陽の
やさしさに包まれたなら きっと
目に写る全てのことは メッセージ

http://www.at-douga.com/?p=8650優しさに包まれたならby絢香

子供は神の申し子と言われています。
子供のうちは、憎しみや怒りや嫉妬に駆られることはありません。
イエスは、子供にはどこにも悪いところが無いのだから、子供は神のようだと言っています。
子供のうちは、心にも身体にも何も悪いところはありません。
悪い心からおこる悪い感情が無いから、子供は美しいのです。
大きくなるにつれて、子供達に少しずつ悪い性質が身についてきます。
そうなると、子供の持っている美しいものが失われてしまいます。
悪い心は、悪い言葉と悪い行いとなって、子供の美しさを無くしてしまうのです。
人の持っている美しさは、少しずつ無くなっていきます。
そういったはかない美しさは、永遠の悦びを与えてくれません。
ロバだって生まれたばかりの時はかわいいものです。
それが大きくなってくると、腹が出てきて醜い姿になってしまいます。
悪いところが無いうちはどんなものでも美しく見えます。
ですからこの世界では、どんな人もどんなものも美しさは限られています。
ということはそこから生まれる悦びも限られているのです。
美しさと悦びはいつも一緒にやってきます。
美しいけれどつまらないものなどどこにも無いし、おぞましい姿の楽しいものも見ることはありません。
永遠に喜ばしく、永遠に美しいただ一つの摂理は何でしょう。
それはアートマです。
アートマは変わることも移ろうこともありません。
それどころか、アートマには何の姿も無いのです。
美しさと悦びが、アートマの姿です。SGc19