Kamioです。
ここ数年前より、明らかに気象の異常な変化を感じ取れるようになってきました。
気象学者をはじめ、科学者たちはかなり以前から地球環境問題を訴えていたのですが、ここまでくると、学者でなくても差し迫った深刻な問題である事を感じ取れます。
とは言うものの、去年のこの地域の記録的な大雪と、更に今年、北海道ではありえないような猛暑。
こうなると、予想を超えて化石燃料を使う結果になってしまいました。
地球環境を守り、異常気象を起こさせないために、脱炭素を目指さなくてはいけないのに、現実はそれに反して、より多くの石油や電気を使ってしまうシビアな状況・・・
うまく行きませんが、真剣にSDGsを目指さなくてはいけない時期にきています。
さて、10月には3年振りの「さいとうギャラリー(札幌)」で個展があります。
3年の期間があくと、それなりに作品の雰囲気も変わっていると思います。
この時期、手掛けてきた中心的な作品は「天翔ける舟(あまがけるふね)」です。
私のイメージは、宇宙をたゆたう舟です。
“たゆたう”と書くと、一見定まりもなく不規則で目的もなく・・というイメージでしょうが、猛スピードで向かっていくロケットではなく、迷いながら、失敗しながらも、進むべき道を少しずつ前進していく、そんな気持ちで、この舟を宇宙に漂わせています。
このころには、緊急事態宣言も緩和され、出歩きやすくなっているのでは?と期待しています。
同時期に、三越ギャラリーでは工芸会の仲間である「西村 和 作陶展」、大通美術館では、北海道陶芸会の「前野右子 陶芸展」も開催されています。
秋のひと時を、陶芸巡りでお過ごしください。
尾形香三夫陶芸展
さいとうギャラリー(札幌市中央区南1西3 ラ・ガレリア5F
Tel 011-222-3698)
2021.10.5→10
10:30~18:30(最終日17時)






