心に残っているはなし | MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

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陶芸家の夫である尾形香三夫は、2022年に他界しましたが、タイトルをそのままにして、今後も夫婦の思い出を交えて、書いていきたいと思います。

 

MIYUKIです。

 

今日は私の誕生日だというのに、昨日まであんなに良かった天気が一変して、強風に続いて雨まで加わって・・・嵐を呼ぶ女、状態です。

 

さて、現在丸山議員の問題発言、今に始まった事ではありませんが、このような政治家の暴言、失言が後を絶ちません。

 

必ずと言っていいほどその言い訳に、「お酒の席」「お酒を飲んでいた」と、お酒に責任があるかのように弁解します。お酒に失礼千万です。誰もがお酒が入っているからこそ本音が思わず出た、と思っていますよ。

 

マザーテレサの名言の中にこのような言葉があります。

 

『思考に気をつけなさい それはいつか言葉になるから

言葉に気をつけなさい それはいつか行動になるから

行動に気をつけなさい それはいつか習慣になるから

習慣に気をつけなさい それはいつか性格になるから

性格に気をつけなさい それはいつか運命になるから』

 

というものがあり、気に入っている名言の一つです。

 

かなり昔の話しですが、東城百合子さんの講演を聞きに行った時に聞いた話がとても印象的で、今もその話の一部を覚えています。

こういう話でした。

 

『とても貧しい母子家庭。毎朝母親が納豆を売り歩いて生計を立てていましたが、ある日母親が病気になり、息子が母の代わりに納豆を売りに出ました。慣れない事なのでなかなか納豆が売れず、学校に行かなければならない時間が迫ってきて、少年は焦っていました。そんな時に入った一軒の家。びっくりした事にそこは自分が通っている学校の先生の家でした。よりによってその先生は厳しく、怖い先生で有名で、少年は「こんな時間に何している!早く学校に行きなさい!」と怒鳴られ、ゲンコツでもされるのではないかと覚悟していました。「何をしている?」「納豆を売ってます」とだけ言って身を固くしていました。しかし先生は何も言わず、じっと少年を見てから、「母さん、財布を持ってきなさい」そう言うと、「あと残りは何個あるんだ?」と聞き、残りの納豆を全て買ってくれ「頑張るんだよ」と励ましてくれたそうです』東城百合子さんはこの話をされた後に、人は咄嗟の時に日頃考えている事が行動や言葉に出てくるものだ、と締めくくりました。

 

先程のマザーテレサの名言のように、人間って日頃の思考の積み重ねで出来ているんですね。

 

 

 

そう思うと、咄嗟、って怖いですね~
私の前に、咄嗟が出現しないように祈るのみ・・・です