MIYUKIです。
北海道もライラックが咲く季節となりましたが、ここ数日は気温が低く、この時期このように急激に気温が下がる、北海道特有の気象現象で「リラ冷え」と言います。
リラとはライラックの事で、5月下旬辺りから、札幌ではライラック祭が開催されます。
その5月15日(火)、いよいよ
「HERE結成10周年記念LIVE ハイテンションフェス2018」
が開催されます。
10周年ですよ、HEREが結成されて・・・
HEREの前身バンドである「インビシブルマンズデスベット」も入れると、約18年間の活動歴になります。
ロックスターを目指し、東京に旅立つ日、私は千歳空港まで回帰と武田君を送りに行ったことを、今でもハッキリと覚えています。
回帰は助手席で、バッグの中にあらゆるものをぶち込んできたと見えて、ガサゴソと携帯の充電器か何かを必死に探していました。
今まで何回となくHEREの応援ブログを書いていますが、最初に書いた
でも書きましたが、正直なところ、東京でこんなに長くやり続けられるとは思ってもいませんでした。
しかし、今は違います。
「ロックをしていない彼らたちが想像できない」に変わってきています。
インビシを経てHEREに・・
当然様々な変遷を経験してきました。
札幌ソロライブの時に手に入れた、ライブハウス限定の「スーパーポジティブ」のPVを見ていると、とても懐かしい写真満載で、その時間の経過が伺われます。
詩もメロディーも衣装もそしてメンバーも変わりました。変わらないのはロックを愛する気持ちだけかもしれません。
この前、回帰と会った時にこんな事を質問してみました。
「ロック兄弟のMCをしていて、自分たちよりも年下のバンドなんかが、凄く売れていたり、大きなキャパでライブをしている事を聞いていたら、羨ましいとか感じたりしないの?(つらくないの?)」
「そんな事は関係ない、人と比較してどうするの、自分たちがやりたいことをするだけだよ」
と、間髪入れずにスッと答えました。
実は「人と比較しない」は、私の大事にしている、よりよく生きる為の術の一つであったにもかかわらず、そんな質問をしてしまった自分がかなり恥ずかしく感じたと同時に、そのような心持で活動をし続けている事に、安心もしました。
が、しかし後日何かのインタビューで、
「悔しくて、そのバンドのライブに足を運べない時もあった・・」
というような事を話していました。
続けている間に色々な事を経験し、乗り越えてきているからこそ、たどり着ける心境だったことを感じました。
先日の札幌でのソロライブに、高校時代の友人たちを誘っていきましたが、みなとても喜んでくれました。
「ロックって苦手だけど、なんか面白かった!」
「プロだって感じたよ」
ライブを見ていても、常に心配が先だっていた私でしたが、今回は本当に心が解放された清々しさが感じられ、アッという間の2時間でした。
成長が感じられるライブでした。
さて、今年1年は「結成10周年」という事で、ライブの数も多いようですし、色々なイベントも用意しているようです。
その第一弾が先ほども書いた、
5/15(火)東京・渋谷TSUTAYAO-EAST
<出演>
HERE / 9mm Parabellum Bullet / アルカラ / 私立恵比寿中学 / 流れ星
https://camp-fire.jp/projects/view/74205?token=3sg7v5un
DIYロック、そうです、大きな組織に頼ることなく、自分たちのスタイルをつら抜く、彼らの自立した音楽活動に応援をよろしくお願いします。
HEREの応援ブログでした。

