自宅展2018を終えて | MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

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陶芸家の夫である尾形香三夫は、2022年に他界しましたが、タイトルをそのままにして、今後も夫婦の思い出を交えて、書いていきたいと思います。

KAMIOです。

 

GWも終わりましたが、皆さまはどのように過ごされたでしょうか?遠い昔サラリーマンだった時は、確かに我が家にもGWというものが存在していましたが、私が陶芸家に転身した時から、カレンダーの日祭日は全く無関係の、ただの赤く書かれた数字でしかなくなりました。

 

さて、このGWのさなかに催された「自宅展」、昨年よりもお客様がかなり増えた感じがあります。

 

今回は3回目で、定着しつつある手ごたえを感じました。

 

北海道新聞さんやプレス空知さんに掲載された事が大きな要因となりました。この自宅展が終わった後も、この取材を元に5月6日の北海道新聞朝刊、「ひと 2018」という欄に再び掲載して頂く事にもなりました。

 

岩見沢という町は、北海道に窯を開いた先駆けの故山岡三秋氏が「こぶ志焼」を始めた町でもあり、三秋さんは道内の陶芸の発展の先駆者的存在でもあっただけに、陶芸に興味を持っている人が、ここには多くいるのではないかと思っています。現在も息子さんたちが、それぞれそのスタイルで後を継いでおられます。石狩管内から空知管内に移ってきた私の存在を少しでも知ってもらえることは、嬉しい事です。

 

新篠津村に工房があった時は、「窯元まつり」と称して30数回やり続けてきましたが、名前を「自宅展」に変えて再スタートといったところです。岩見沢でも定着させていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

 

今回も大変貴重な出会い、または懐かしい人との再会や嬉しい知らせや悲しい知らせもありました。

 

印象的だったのは、中学時代の担任の奥様と娘さんが来てくれて、先生が他界した事を知りました。

 

奥さんの話しで、先生が陶芸を好きであったこと、私の個展に行きたがっていた事を初めて知りました。野球部の顧問をしていて、個展の時期は忙しくて見に行けないと残念がっていたようです。

 

このように、私が気づかない所で応援してくれていた事を知り、あらためて人との関わりの大切さを感じました。

 

初めて来た人も多く、工房は住宅街でもあり、住所が分かりずらく、道に迷う人もいてご迷惑をおかけしましたが、来て頂いた事、本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。