献血 | MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

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陶芸家の夫である尾形香三夫は、2022年に他界しましたが、タイトルをそのままにして、今後も夫婦の思い出を交えて、書いていきたいと思います。

MIYUKIです。

 

 

北海道は梅雨がないというのが定説ですが、ここ数年、「蝦夷梅雨」と呼ばれる梅雨のような雨の日が多く、北海道の気候も温暖化で、徐々に本州並みになってきているのかもしれません。

 

さて、皆さんは献血はされているでしょうか?

 

私は何時のころからか、献血車がくると速やかに行くようにしています。

 

数年前には、思いもかけず何回目かの献血の記念品として、ガラスの盃を頂きました。

 

私が献血をする理由は大きく2つあります。

 

ある程度の年になってくると、何かしら社会に役立つ事がしたくなってくる事があります。

 

今まで自分が社会に何も貢献してこなかった事への後ろめたさが、ほんの少し湧き上がってくるのです。

 

という事で、私のこの血で良かったら是非使って下さい、という実に小さな小さな私なりの貢献。

 

 

もうひとつは、ちょっと叱られるかもしれませんが、献血すると血液の検査が出来るから。

 

ある時から、健康診断というものをしなくなった私は、せめて血液の状態だけでも知っておきたいという気持ちから。

 

ちなみに私の血液の検査結果は、どれも基準以内の健康な血液でありますので、自信をもって提供したいと思っています(*^▽^*)

 

去年の暮でしたか、献血をしに勇んで参りました。

 

献血前には、問診やらフォームに色々とチェックをしなければいけないやらで、何かと面倒な手続きが必要です。

 

それをすべてやり終え、さて後は献血だけとなった時に、

 

「あ!尾形さん、すみません!直ぐ気づけば良かったんですが、前回の献血から既定の日数が経過していないので、今回はできません!」

 

『そんな硬い事言わないで、さっさと400ml抜き取って下さ~い!』

 

と気の小さい私は(笑)、心の中で叫んでいました。

 

献血も、時代とともに色々変容していくもので、今は本当に血液が足りないのか、随分と感謝されますし、特に若い人が来やすい雰囲気作りにも苦心しているようです。

 

かなり以前は、献血後にオレンジジュースを一本くれるだけでしたが、今は献血前に水分補給にと、お茶かオレンジジュースをまず一本。終った後に再び飲み物とどういう訳か歯磨きを1本くれます。

 

今回は更に、塩入の飴のようなサプリメントを献血前後に1個づつ与えられ、造血をうながすとかなんとか・・・

 

献血中は、足を交差させてつま先を伸ばすようにしてお尻から足にかけて力をいれる、これを交互に5回ずつ・・・以前は血を抜くという単純な行為が、今では複雑になってきています。

 

将来はいったいどんな格好をして血を抜くのか!・・・見ものですね!

 

ちなみに私は69歳まで献血ができるので、その時に踊りながら血を抜け、と言われたら、喜んで踊ることでしょう(笑)