MIYUKIです。
朝からしょぼしょぼと雨が降っています。
この時期に雨が降るなんていうことは、滅多にないのですが、雪が解けてくれるので助かります・・・と言いながら、嵐の前の静けさか?とちょっと心配です。
テレビを見ていると、円安で(私達庶民は、物価の上昇で頭が痛いのですが、)外国から宝飾品のバイヤーがこぞってやってきて、ごっそりと買っていっているそうです。
特に真珠が人気のようです。
お金の数え方も大胆で、1万円札をバラリと扇子のように開き、5枚まとめで数えています。
ジュエリーというと、今は亡き義父と一緒にテレビを見ていた時の事を思い出します。
桁違いの素晴らしいネックレスを、司会者の方が白い手袋を付けて、うやうやしく持ち上げ、ウットリ・・・
その内、ちょっと付けてみても構いませんか?と尋ね、身に付けて、再びウットリ・・
テレビを見て
「私はどうもこういう宝飾品には興味が持てないわ~」
義父は、私の顔をまじまじと見て、諭すようにいいました。
「い~~や、金があったら買うさ・・・人は変わるんだ・・」
「・・・・・・・・・(-。-;) 」
そうか、わたしはジュエリーが嫌いなのではなくて、最初から買えないから、無意識に遠ざけていたのだ・・・
以前、倫理か心理学か何かの勉強で、
「きつねが高い木の上にあるブドウが食べたいと思った。でも、高くて採れない、そこでキツネは考えた、あのブドウは物凄く酸っぱくて食べられないにちがいない!そう思う事でキツネは自分自身を納得させた。」
フロイトの合理化とか、代償とか昇華とか、おぼろげながらにそのような事を思い出しました。
結局私は、無意識に自分の心を抑圧し、自分に都合のいいように物事を解釈させていたのかもしれません。
どうか、フロイトの何とかという状態から目覚めないように願いたいです!(^_^;)
夫が横から言う。
「心配後無用!」