更年期障害 | MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

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陶芸家の夫である尾形香三夫は、2022年に他界しましたが、タイトルをそのままにして、今後も夫婦の思い出を交えて、書いていきたいと思います。

MIYUKIです。

2014年も、いよいよ終わろうとしています。

皆様にとって、この一年はどのような年だったのでしょうか?

私はこの2014年は、忘れられない年になりそうです。

5月に義父を見送り、9月には初孫をこの手に抱くことが出来たという、まさに命のリレーとも思える経験をし、私自身も還暦という一つの節目にあたる年になりました。

毎年の事ですが、雪が融け春が訪れるまでは、時間の流れがとても遅く感じますが、その後はまるで崖から転げ落ちるような速さで、時は過ぎ去っていきます。

話しは大きく変わりますが、前回年齢とともに身体に変調をきたす話しを書きましたが、今回も身体の変化の話です。

体調が大きく変化すると言えば、やはり「更年期障害」が深刻な問題になるのではないでしょうか?

もちろん個人差はあります。

10年くらい前の話になりますが、友達とお茶のみをしている時に、更年期障害の話になりました。

それぞれの症状等を口々に話している時、ひとりの友人が、

「私は変わっているよ・・・」

「え?なになに!?」

全員興味津々で、体が自然に前のめりになります。

「寝ている時に、顔に虫が這っているような感じがするのするの」

これはないわ!

ホットフラッシュ、のぼせ、動悸、多汗、渇き、不眠にめまい、ありとあらゆる症状があるやっかいな更年期障害ではありますが、顔の上を虫が這う感触って・・・どんなタイプの虫だろうと想像しながら、確かに聞いたことがない、と変に感心してしまいました。

そんな話しをしてまもなく、やってきたのです!

この私にも!

その変な更年期障害の症状が!

寝ていてふっと気がつくと、あろう事か、私の顔の上を何か虫のような物がもそもそと歩くような感覚!

心の中で叫びました!

「ああ、これが彼女の言っていた稀に見る症状なのか!・・これが!」

皆に報告せねばならない・・・

と思いつつ、いつしか再び深い眠りに落ちていきました。

翌朝、私は鏡を覗いてのけ反りました!

左側の頬っぺたに、列をつくってポツポツと数個の虫刺され・・・

はぁ?

やられた!

払いのけられる事もなく、無断で、悠々と、私を好き放題にした、あの虫が許せない!



(写真と文章は関係ありません。)