2014年も、いよいよ終わろうとしています。
皆様にとって、この一年はどのような年だったのでしょうか?
私はこの2014年は、忘れられない年になりそうです。
5月に義父を見送り、9月には初孫をこの手に抱くことが出来たという、まさに命のリレーとも思える経験をし、私自身も還暦という一つの節目にあたる年になりました。
毎年の事ですが、雪が融け春が訪れるまでは、時間の流れがとても遅く感じますが、その後はまるで崖から転げ落ちるような速さで、時は過ぎ去っていきます。
話しは大きく変わりますが、前回年齢とともに身体に変調をきたす話しを書きましたが、今回も身体の変化の話です。
体調が大きく変化すると言えば、やはり「更年期障害」が深刻な問題になるのではないでしょうか?
もちろん個人差はあります。
10年くらい前の話になりますが、友達とお茶のみをしている時に、更年期障害の話になりました。
それぞれの症状等を口々に話している時、ひとりの友人が、
「私は変わっているよ・・・」
「え?なになに!?」
全員興味津々で、体が自然に前のめりになります。
「寝ている時に、顔に虫が這っているような感じがするのするの」
これはないわ!
ホットフラッシュ、のぼせ、動悸、多汗、渇き、不眠にめまい、ありとあらゆる症状があるやっかいな更年期障害ではありますが、顔の上を虫が這う感触って・・・どんなタイプの虫だろうと想像しながら、確かに聞いたことがない、と変に感心してしまいました。
そんな話しをしてまもなく、やってきたのです!
この私にも!
その変な更年期障害の症状が!
寝ていてふっと気がつくと、あろう事か、私の顔の上を何か虫のような物がもそもそと歩くような感覚!
心の中で叫びました!
「ああ、これが彼女の言っていた稀に見る症状なのか!・・これが!」
皆に報告せねばならない・・・
と思いつつ、いつしか再び深い眠りに落ちていきました。
翌朝、私は鏡を覗いてのけ反りました!
左側の頬っぺたに、列をつくってポツポツと数個の虫刺され・・・
はぁ?
やられた!
払いのけられる事もなく、無断で、悠々と、私を好き放題にした、あの虫が許せない!
(写真と文章は関係ありません。)

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