免許の更新 | MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

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陶芸家の夫である尾形香三夫は、2022年に他界しましたが、タイトルをそのままにして、今後も夫婦の思い出を交えて、書いていきたいと思います。

MIYUKIです。

先日、交通安全協会から運転免許更新の連絡票が届きました。

この連絡が無かったら、危うく忘れてしまう所でした。

前回までは優良ドライバーであった私は、札幌の「優良ドライバー更新センター」で簡単に更新していましたが、今回はそういう訳にはいきません・・・

思い出すたびに悔し涙が出てきてしまいそうな、去年の出来事。

気になる方は、下記のブログを読んでみてください。

「オ~ マイ ガーッ !」

つまり今年は「違反講習」という一番長い講習を受けなくてはなりません。

私の管轄は岩見沢警察署で、いまいちその手続きの順序が分からず、書面に書いてあった

「まずは警察署へおこしください」

という文に従い、ちょっと内容を確認するだけのつもりで出かけました。

しかし、この考えは甘かったのです。

状況としては、質問などの有無もなく流れ作業のように更新の手続きが始まりました。

あれ~心の準備が・・なんて言ってる暇もなく、書類書き、目の検査・・と、ところてん式に作業が流れていきます。

そう言えば、免許証に貼る写真も撮っていない事に気が付くと、

「900円で撮りますよ」と。

そうです、心の準備が全く出来ていないという事は、顔の準備も全く出来ていません。(_ _。)

薄暗い廊下の一部の壁に、ひと一人分のブルーのバックペーパーが貼ってあり、そこに立たされました。

心の中で叫びました・・

「鏡を見せてください」

「あなたも女なら、私の気持ちも分かるでしょ?」

かなり昔にも、場所は違いますが同じような経験をしました。

その時は
あろうことか、椅子に座り顔を上げた瞬間に、女性警察官はパシャリと撮ってしまったのです!

「え?」

と思う間もなく、「はい、次の方!」

結果は、案の定・・・でした(´・ω・`)

数年間その免許証を使うことを考えたら、だれでもいい顔を残したいはず。


しかし今回は、以前と違い親切にも

「これでよろしいでしょうか?」

と確認をとってきました、しかし・・・

どうしよう・・眼鏡を外していた私は、小さな画面の私の顔がよく見えないではありませんか!

心の中の葛藤は続きます。

眼鏡を掛けてしっかり確認をすべきか?

それで満足でなかったら、この忙しい作業の流れを断ち切って、ダメ出しをすべきか?

世界卓球で見せた「平野早矢香の諦めない気持ち」を、ここで見せつけるべきか?

頭の中では色々な事が渦巻きました。

写真を撮った時に、最終的に何時も主人から言われる言葉

「僕が悪いわけではない、問題は被写体にある・・・」

この名言を、この女性警察官に言わせるのか?MIYUKI !

結果、妥協しました。

出来上がった写真は

「疲れてる・・・朝に施した化粧が残ってない・・やつれが感じられる・・」

瞬間的にこのような感想がついて出る、そんな出来映えでした。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

ああ~、免許証更新の悲劇物語でした。