3行で書くと、
・北の縄文スタンプラリー&オリジナルミュージアムカードを集める道南4泊5日公共配布カード集中収集旅の2日目、
・なんやかんやあって・この日は森町、七飯町、北斗市、江差町に行く事にしました
2021年7月19日(月)
──七飯町──
七飯町歴史館の展示物を見た後、
11:52 → 11:57
🚏七飯役場通に到着 → 🚏鹿部行きバス(函館バス)に乗る。
──北斗市──
12:12
🚏新函館北斗駅で下車。
アッ! これは『公共配布カード!【24-2】』でもらった北斗市のマンホールカードに載っているデザインマンホールッ!!
あの時はここにあるという情報を信じて探して時間が掛かり、結局は北斗市観光交流センターにあったために列車に乗り遅れたんだよなあ。
北斗市のデザインマンホール。
やっぱり新函館北斗駅周囲は閑散としているなあ。
でも滝川市みたいに駅から離れた所は栄えているのかなと思いつつ歩を進めます。
あまりの暑さと荷物の重さに、途中でポカリスエットだったかアクエリアスだったかを買って飲みました。自販機で飲み物を買う事は滅多に無かったのに😅
ちなみに、自販機や飲み物の写真を撮ったと思っていたのですが忘れていたようです。
ああ……市にしては栄えていない……😅
13:00
目的地④・北斗市郷土資料館(北斗市総合分庁舎)に到着。
分庁舎入口にはデザインマンホールが。
以前、北斗市観光交流センターで見た物と枠がそっくり。
まさか、センターから持ってきた?
今回はセンターに寄っていないので詳細は不明です。
郷土資料館にあった新函館北斗駅の1/300サイズの模型。
『公共配布カード!【62】』で見た木古内駅の模型に似ている気が。制作者が同じなんだろうか?
(7か所目:北斗市郷土資料館)
いまの気温・31℃!?
あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"……
13:43
🚏総合分庁舎前に到着。
バスが来るまでそばの神社の境内で休憩。
14:31
🚏江差ターミナル行きバスに乗る。
(36か所目:道の駅 あっさぶ)
──江差町──
15:50
🚏中歌町で下車。
度々気になるのですが、例えば『石狩市弁天町』のように市の中に町がある場合は良いですが、『江差町中歌町』のように町(市町村)の中に町があるのって『町』が重複していてちょっと……😅
江戸時代のような街並みの江差町。
小便器も(多分)江戸時代仕様。
16:02
目的地⑤・旧檜山爾志郡役所(江差町郷土資料館)に到着。
ここは入館料300円を払わないとスタンプとミュージアムカードをもらえないので支払い、せっかくなので内部を見ていく事に。
2階バルコニーから街を撮影。
(8か所目:
旧檜山爾志郡役所(江差町郷土資料館))
土方歳三 嘆きの松。
明治元年、旧幕府軍を率いてた榎本武揚(えのもとたけあき)は軍艦「開陽丸」で江差に上陸。
姥神大神宮の西隣にあった旅館「能登屋」で休息の榎本に開陽丸沈没の知らせが届くと、土方歳三(ひじかたとしぞう)と榎本は、旧幕府軍本陣の順正寺(現・東本願寺別院)に向かいます。
途中、すでに役人は逃げて無人となった檜山奉行所前を通りますが、土方は沖に沈む「開陽丸」を目にして、こぶしで松を叩いたと伝えられています。
今も建物前にある松の古木が「土方歳三嘆きの松」。
(北海道STYLEホームページより抜粋)
だそうです。
これがあると知っていれば、『公共配布カード!【24-1】』で購入した土方歳三のTシャツを着てきたのに……!
江差町のデザインマンホール。
16:20
目的地⑥・江差町役場に到着。
16:58
檜山広域行政組合消防本部に到着。
振興局と消防本部が近く、治山ダムカードの時に立ち寄れば良いやと思って事前に確認せずに行ったのですが、残念ながら消防カードはありませんでした。
近くのバス停まで歩きながら、目星を付けていた民宿に電話を掛けて予約。
17:10
🚏新地町に到着。
へとへとに疲れていたのと、民宿の経営者との電話の際に近くにコンビニがあるか聞くと「近くには無いけど送っていく」との事で、ここでは何もせずに休憩に徹しました。
17:44
🚏熊石行きバスに乗る。
木古内町
↓
森町(①②)
↓
七飯町(③)
↓
北斗市(④)
↓
江差町(⑤⑥⑦)
↓
八雲町(民宿ささや)
①:道の駅 YOU・遊・もり
②:鷲ノ木遺跡(森町遺跡発掘調査事務所)
③:七飯町歴史館
④:北斗市郷土資料館
⑤:旧檜山爾志郡役所(江差町郷土資料館)
⑥:江差町役場
⑦:渡島総合振興局 函館建設管理部江差出張所
②:鷲ノ木遺跡(森町遺跡発掘調査事務所)
③:七飯町歴史館
④:北斗市郷土資料館
⑤:旧檜山爾志郡役所(江差町郷土資料館)
⑥:江差町役場
⑦:渡島総合振興局 函館建設管理部江差出張所